FAで“決別覚悟”からの復帰「西武はないだろうなと」 渡辺GMが明かす炭谷獲得の理由
楽天を戦力外となり6年ぶりに古巣の西武に復帰した炭谷銀仁朗捕手が7日、埼玉・所沢市の球団事務所で入団会見を行い「楽天を戦力外になった時に渡辺GMから声をかけていただき、本当…
プロ野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
FAで“決別覚悟”からの復帰「西武はないだろうなと」 渡辺GMが明かす炭谷獲得の理由
楽天を戦力外となり6年ぶりに古巣の西武に復帰した炭谷銀仁朗捕手が7日、埼玉・所沢市の球団事務所で入団会見を行い「楽天を戦力外になった時に渡辺GMから声をかけていただき、本当…
日本ハム、マルティネス&加藤豪と来季契約合意 今季15発の助っ人捕手「すでに恋しい」
日本ハムは7日、アリエル・マルティネス捕手、加藤豪将内野手と2024年シーズンの契約延長が合意に達したと発表した。マルティネスは来季が来日5年目、加藤豪は2年目となる。
西武、ヤ軍の最速163キロ右腕&メジャー27発外野手獲得 渡辺GM、勝利方程式&中軸期待
西武は7日、アルバート・アブレイユ投手、フランチー・コルデロ外野手との契約を締結したと発表した。背番号はアブレイユが「54」、コルデロが「55」に決まった。
オリにまた現れた逸材…異国で無双「0.00」 6試合で被安打1、“ドクターK”への期待
オリックスの2年目右腕・横山楓投手が、参加中の「オーストラリア・ウインターリーグ(WL)」で無双投球を続けている。6登板で計6回を投げて1安打7奪三振無失点という圧倒ぶりだ…
12球団No.1…逸材24歳に漂う“可能性” 衝撃の成長速度、異次元数値「.412」
西武の2年目・古賀悠斗捕手は今季、盗塁阻止率12球団トップの.412をマークした。肩の強さはもちろんのこと、捕ってから投げるまでの速さ、正確な送球を兼ね備えていることの表れ…
巨人22歳の止まらぬバット 6戦連続安打で首位打者“浮上”…異国で見せる覚醒の兆し
巨人のドラフト2位ルーキー、萩尾匡也外野手が、参加中の「2023アジア・ウインター・ベースボール・リーグ(WL)」で猛打を炸裂させている。6日の試合で規定打席に到達し、打率…
炭谷銀仁朗に「戦力外おめでとう」 中村剛也が西武入団会見で“サプライズ”歓迎
楽天を戦力外となり、2018年以来6年ぶりに西武に復帰する炭谷銀仁朗捕手が7日、埼玉・所沢市の球団事務所で入団会見を行った。「ライオンズのためにプレーしたい」と語った36歳…
炭谷銀仁朗「ライオンズのためにプレーしたい」 6年ぶり古巣復帰で入団会見
楽天を戦力外となり、2018年以来6年ぶりに西武に復帰する炭谷銀仁朗捕手が7日、埼玉・所沢市の球団事務所で入団会見を行った。かつての在籍時と同じ背番号27を着ける36歳が「…
チームトップ19発も1年で退団、現役ドラフトで加入左腕は防御率4点台 広島の補強診断
広島は新井貴浩監督を迎えた今季、5年ぶりのAクラスとなる2位に躍進した。しかし阪神には11.5ゲーム差をつけられて独走を許し、クライマックスシリーズでも敗れた。来季こそV奪…
中日の救世主へ…24歳“ロマン砲”が異国で無双 9戦4発量産、衝撃の「1.293」
中日期待の大砲候補のバットが止まらない。台湾で行われている「2023アジア・ウインター・ベースボール・リーグ(WL)」に参戦している鵜飼航丞外野手は、9試合を終えてキングを…
ラオウが異例の要望? 「今年は悔いが…」お決まりポーズ封印も、見せた8分の“神対応”
ラオウが報道陣に異例のお願い……? オリックスの杉本裕太郎外野手が6日、大阪・舞洲での契約更改交渉に臨み、300万円アップの7500万円でサインした(金額は推定)。選手会長…
移籍後打率.348、21試合連続無失点…トレードで“別人”に 超的確だったロッテの補強
昨季の5位から2位と一気に順位を上げたロッテは今季、新戦力の活躍が光った。グレゴリー・ポランコ外野手が本塁打王を獲得し、ルイス・ペルドモ投手が最優秀中継ぎ投手に。トレードも…
即戦力豊作で…オリはなぜ上位で高校生を? Wエース流出もブレなかった“ドラフト戦略”
各球団の戦力補強も大詰めを迎えている。FA、トレード、新助っ人は即戦力として期待されるが、将来のチームを背負う幹となる選手はドラフト会議。今年はリーグ3連覇を果たしたオリッ…
打率1割台で正念場…現役ドラフトにトレード移籍も 注目浴びる宿命、甲子園スターの明暗
プロ野球は厳しい世界で、必ずしもアマチュア時代の成績がそのまま反映されるわけではない。甲子園での活躍は、注目を集める一方で、プロに入り後も“甲子園のスター”という大きな肩書…
中日の練習を見て「楽勝だと」 即2軍落ち…プロをなめた18歳が思い知らされた現実
プロの第1歩はまさかのポジションからだった。元中日で野球評論家の彦野利勝氏は現役時代、強肩、強打の外野手として1988年のリーグ優勝などに貢献した。愛知高時代はエースで3番…
今永昇太にメジャー「10球団超」 先発左腕として高評価、FA市場停滞も「焦らずに」
DeNAからポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指す今永昇太投手について、代理人を務めているオクタゴン社の長谷川嘉宣氏が6日(日本時間7日)、ウインターミーティン…
試合開始直後に見せた“積極性” ハム新人内野手、異次元の「3秒71」…1番定着に期待
面白いことを思いつくよね、“パテレ”のスタッフさんたち──。今回のテーマは「爆速ヒットパレードTOP5」。試合開始直後の先頭打者がヒットを打った打席で、プレーボールのコール…
CY勝右腕に防御率1点台…無双した新助っ人 移籍後1年で戦力外も、DeNAの補強診断
DeNAは今季、74勝66敗の3位で2年連続のAクラス入りこそ果たしたが、阪神の独走を許す形になった。昨オフはサイ・ヤング賞右腕のトレバー・バウアーを電撃獲得に野球ファンを…
1軍登板なし…奥川が2年連続大幅ダウン 岡本和は1.6倍の4.2億円、6日の契約更改
6日も各球団で契約更改が行われた。巨人では主将を務めた岡本和真内野手が1億5000万円増となる年俸4億2000万円でサイン。「めちゃくちゃいい評価をしてもらった」と笑顔を見…
奥川、600万円減で更改 1軍登板なし
ヤクルトの奥川が6日、600万円減の年俸2100万円で契約を更改した。今季は右肘痛からの復帰を目指し...
KEYWORD
CATEGORY