DeNA、ウェンデルケンとの契約延長を発表「横浜は第2の故郷」 今季終盤に守護神も
DeNAは30日、JB・ウェンデルケン投手と2024年シーズンの選手契約を結ぶことになったと発表した。来季が2年目となる。「来シーズンも横浜でプレイ出来るというニュースをフ…
プロ野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
DeNA、ウェンデルケンとの契約延長を発表「横浜は第2の故郷」 今季終盤に守護神も
DeNAは30日、JB・ウェンデルケン投手と2024年シーズンの選手契約を結ぶことになったと発表した。来季が2年目となる。「来シーズンも横浜でプレイ出来るというニュースをフ…
DeNA、バウアーとソトを自由契約に 球団発表…ガゼルマンは来季契約結ばず
DeNAは30日、トレバー・バウアー投手とネフタリ・ソト内野手を自由契約とすると発表。JB・ウェンデルケン投手とは来季の契約を結び、ロバート・ガゼルマン投手には来季契約を結…
2年連続打率1割→「.347」に急成長 数値に顕著な変化…才能見せた阪神25歳
阪神の小野寺暖外野手は4年目の今季、自己最多となる43試合に出場し打率.347を記録した。2軍でも150打席以上立った打者の中ではチームトップの打率.305、OPS.827…
親友が号泣…突然の別れに「本当にいなくなるのかな」 吉田輝星が感じた不思議な感覚
涙を流してくれた盟友に、元気な姿を見せつける。日本ハムからオリックスにトレード移籍した吉田輝星投手が29日、大阪・舞洲の球団施設で入団会見を行った。24日に黒木優太投手との…
異国で打率.500&3本塁打…中日24歳が「怪物」 キング独走、ロマン砲に覚醒の予感
台湾で行われている「2023アジア・ウインター・ベースボール・リーグ」(WL)で中日・鵜飼航丞外野手が無双している。NPBホワイトで3試合に出場、ここまで打率.500(10…
巨人ドラ1→戦力外招いた「ショボい成績」 引退チラつくも…人生懸けた“3度目”
ソフトバンクは29日、今季限りで巨人を戦力外となった鍬原拓也投手の入団会見を行った。育成契約で、背番号は「174」。27歳右腕は「来年も野球ができる環境を作ってくださったホ…
40年不動の記録…更新の気配無しに「野球界の発展ない」 必要な大谷翔平の“常識破り”
第1次長嶋茂雄監督時代にプロデビュー。「青い稲妻」のニックネームで盗塁を決めるさっそうとした姿に、プロ野球ファンの胸は躍った。昨今の盗塁王のタイトルは30個前後で争われる。…
故障隠して登板も「真面目に投げろ」 つらかった痛烈野次…球速出ない異変に「嘘でしょ」
闘将・星野仙一監督が中日監督として帰ってきたのは1996年シーズン。元中日投手で野球評論家の今中慎二氏はその時、プロ8年目で4年連続開幕投手を務めた。第1期政権の最終年(1…
1年で775%増、楽天28歳は3500万円アップ…大幅昇給が続々 29日の契約更改
29日のプロ野球界では各球団で契約更改が本格化した。オリックスの茶野篤政外野手は2100万円でサイン。2022年育成ドラフト4位で入団した際の年俸は240万円で、1年間で7…
楽天、浅村が現状維持の5億円 小深田は8500万円で更改
楽天の浅村栄斗内野手が29日、仙台市内の球団事務所で契約交渉に臨み、現状維持の年俸5億円でサインした...
防御率0.00…逸材21歳が“無双状態”「駆け足でスターへ」 異国で称賛、4年目の覚醒間近
ロッテの21歳・中森俊介投手が異国で躍動している。豪州でのウインターリーグ・シドニーに参加し、ここまでは2登板で11回を投げ、いまだ自責点はゼロ。ABL(オーストラリアベー…
大リーグ守備シフト制限等記載へ 日本野球規則委、来季は採用せず
プロ、アマチュア合同の日本野球規則委員会が29日、東京都内で開かれ、米大リーグで導入されている守備シ...
中村奨成は「96」で再起へ “元ドラ1”たちが続々新背番号に…元巨人右腕は「174」
29日のプロ野球では、各球団で続々新たな背番号が発表された。広島は2017年のドラフト1位、中村奨成が「22」から「96」に変更。他にも新天地が決まった“ドラ1”が新たな番…
年俸1.6倍増も…GM「レギュラーには程遠い」 衝撃アーチ2発、期待の西武21歳に“辛口評価”
西武の長谷川信哉内野手が28日、埼玉・所沢市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、430万円増の来季年俸1100万円でサインした。3年目で自己最多の59試合に出場し、「スタメン…
2軍1試合で戦力外も「これが現実」 厚い“鷹の選手層”…21歳が腐らなかったワケ
ソフトバンクから戦力外通告を受けた早真之介外野手は21歳で現役を引退し、警視庁の採用試験を受けることを決断した。3桁の背番号「125」を背負い続けた3年間。2軍ですら1試合…
広島、中村奨成の背番号を「96」に変更 新人8選手も発表…ドラ1常廣は「17」
広島は29日、新入団選手の背番号と、来季の背番号変更を発表した。2017年のドラフト1位・中村奨成捕手は「22」から「96」へ変更となった。
日本でわずか1発も…異国で躍動し“別人”に 再起かける元助っ人の止まらぬ無双
元ロッテのケニス・バルガス内野手が、メキシコのウインターリーグで猛打を振るっている。「アギラス・デ・メヒカリ」の一員として39試合に出場して打率.307(137打数42安打…
難病と闘うオリ安達が兼任コーチ就任へ 来季36歳…1年でも長い現役生活へ球団の配慮も
オリックスの安達了一内野手が29日、大阪・舞洲の球団施設で契約更改交渉に臨み、1500万円減の5500万円でサインした。会見の途中では「来季は兼任コーチとしてという話をいた…
打率.226→首位打者…オリ27歳の“急激変化” 躍進裏付ける劇的改善の「15.3」
オリックスの頓宮裕真捕手は5年目の今季、打率.307で初の首位打者を獲得した。昨年の打率.226からの大躍進。いったい何が変わったのか。データをもとに探っていく。
わずか1年で年俸が775%アップ オリ24歳の“育成ドリーム”「だいぶ上がりました」
オリックスの茶野篤政外野手が29日、大阪・舞洲で行われた契約更改交渉に臨み、1600万円アップの2100万円でサインした。2022年育成ドラフト4位で入団した際の年俸は24…
KEYWORD
CATEGORY