12球団トップの「1.5」…自由契約になった“お宝右腕” 終盤戦に見せた激変した姿
ロッテのルイス・カスティーヨ投手は来日1年目の今季、12試合に登板し3勝3敗1ホールド、防御率3.12の成績を収めた。1日に公示された、保有者名簿から外れ、自由契約に。SN…
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12球団トップの「1.5」…自由契約になった“お宝右腕” 終盤戦に見せた激変した姿
ロッテのルイス・カスティーヨ投手は来日1年目の今季、12試合に登板し3勝3敗1ホールド、防御率3.12の成績を収めた。1日に公示された、保有者名簿から外れ、自由契約に。SN…
プロ入り前なのに「お気に入りの有望株」 競合ドラ1よりも…オリ18歳に早くも米注目
オリックスは10月のドラフト会議で長野・上田西高の横山聖哉内野手を1位指名した。11月30日の新入団会見では、かつてレッドソックス・吉田正尚外野手が背負った背番号「34」が…
49歳DeNA三浦監督が衝撃の130キロ 球場騒然…「あまり現役の時と変わらなかった」
横浜スタジアム45周年を記念したスペシャルイベント「YOKOHAMA STADIUM 45th DREAM MATCH」が3日、行われた。DeNAの三浦大輔監督が先発し、最…
柳沢慎吾さん、抱腹絶倒の“30分始球式” 松坂大輔氏がサプライズ投球…本人は投げず
横浜スタジアム45周年を記念したスペシャルイベント「YOKOHAMA STADIUM 45th DREAM MATCH」が3日、行われた。タレントの柳沢慎吾さんが行うセレモ…
防御率0.39超え…自由契約右腕が誇る“最強の直球” 12球団トップの威力「15.1」
オリックスのジェイコブ・ワゲスパック投手は1日に発表された契約保留者名簿から外れ、自由契約となった。来日2年目の今季は4勝7敗、2セーブ4ホールド、防御率5.77と安定感を…
新人王のオリ山下、471%増の4000万円で更改 「欲しかった」背番号11に変更
今季9勝を挙げパ・リーグ新人王を獲得したオリックスの山下舜平大投手が3日、大阪・舞洲の球団施設で契約更改交渉に臨み、今季年俸700万円から3300万円アップとなる4000…
松坂大輔氏、ハマスタで柵越え3発 豪快弾にファン大歓声…決勝進出も吉村氏に敗れる
横浜スタジアム45周年を記念したスペシャルイベント「YOKOHAMA STADIUM 45th DREAM MATCH」が3日、行われた。試合前に行われたホームランダービー…
山本由伸の“レジェンド”示す「投手4冠」 名選手たちも及ばなかった領域
オリックス・山本由伸投手が今年も獲得したことで話題になった「投手4冠」。3年連続3度目の達成は前人未到の大記録だ。「投手4冠」とは先発投手の主要タイトルである最優秀防御率、…
靱帯断裂からわずか1年…超人すぎる“劇的復活” 本職じゃないのに天性のセンス「9.6」
ソフトバンク・栗原陵矢外野手は大怪我から復帰した今季、三塁手に本格コンバートされた。今季も怪我に泣かされ、96試合出場にとどまったものの新ポジションで圧倒的数値を記録。改め…
“最強コンビ”も戦力外…高かったプロの壁 歴代最多記録保持者に突きつけられた現実
今オフも多くの選手が戦力外通告を受けた。阪神の2015年ドラフト1位・高山俊外野手とロッテの2017年ドラフト4位・菅野剛士外野手は明大時代の同期だが、くしくも同じタイミン…
“全員ほぼ倍増”西武の侍戦士が大幅昇格 「人と違う」24歳エース候補にGMも期待
西武の今井達也投手、隅田知一郎投手、佐藤隼輔投手、古賀悠斗捕手が2日に契約更改に臨み、今井は3500万円増の8000万円、隅田は倍増の4000万円、佐藤隼は1400万円増の…
オリックスにまた“秘密兵器” 育成1年目23歳が155キロ…晩秋とは思えぬ剛球連発
台湾で行われている「2023アジア・ウインター・ベースボール・リーグ」(WL)でオリックスの育成ドラフト2位ルーキー・才木海翔投手が衝撃投球を披露した。11月30日の試合で…
1軍未出場でも「すげーなと思った」 21歳に驚いた新天地…刺激的だった森友哉の1年
来季こそ、激しい競争を勝ち抜いてみせる。オリックスの森友哉捕手が2日、大阪・舞洲の球団施設で契約更改交渉に臨み、1億9000万円増の年俸4億円でサインした(金額は推定)。昨…
GMに“反論”「打てないと思われてる」 41歳のHR王へ…むき出しにしたプライド
西武・中村剛也内野手が2日、埼玉・所沢市の球団事務所で契約更改交渉に臨んだ。5000万円減の来季年俸1億5000万円(年俸は推定)でサインした。今季は88試合の出場で打率.…
移籍なら大化けしそうな22歳 現役ドラフト可能性は…2軍で11発も厚かった1軍の壁
阪神の井上広大外野手は、今季は1軍で自己最多となる13試合に出場も、ブレークには至らなかった。2軍ではチーム最多の11本塁打を放ったが、日本一に輝いた層は厚かった。今季はチ…
江川卓の入団に「ふざけるな!」 球団社長の“懇願”も総スカン…評価一変の仰天投球
1981年に20セーブを挙げて最優秀救援のタイトルに輝くなど、1980年代巨人の守護神として活躍した角盈男氏。球団史上最多タイの93セーブ、さらに日本ハム、ヤクルトも含め通…
農業と野球の二刀流…なぜ鷹コーチに? 戦力外後に新たな世界、培った“育成論”
ソフトバンクは2日、新任コーチの就任会見をPayPayドームで行った。4軍外野守備走塁コーチとなった釜元豪氏は「またユニホームを着て同じ方向を向いて戦えることに喜びを感じま…
息子生まれ1か月、突然の阪神戦力外 パドレスから誘いも断念…選んだ第2の人生
2023年シーズンもオフに入り、戦力外通告を受けた選手たちは新天地でプレーを続けるか、引退するか、選択を迫られる時期となった。元阪神の田上健一氏は、2015年オフに戦力外と…
中日に目もくれず「どっちが強いと思ってるの」 友人に痛烈一言…名古屋で貫いた巨人愛
1988年、星野仙一監督率いる中日はリーグ優勝を成し遂げた。10月7日のヤクルト戦(ナゴヤ球場)に11-3で大勝して決めたが、その試合で先頭打者本塁打を放つなど強打強肩の「…
阪神ドラ1が2200万円増、苦しんだ西武守護神は「すみません」…2日の契約更改
西武は、2日に8選手が契約更改を行った。22年目のシーズンを終えた中村剛也内野手は、5000万円減の来季年俸1億5000万円でサインした。自己ワーストの防御率5.45に終わ…
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