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侍ジャパン 新着記事
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甲子園V左腕は「宮城になる」 大学生もかすらず…キレキレ“魔球”は「素晴らしい」
ニュース/コラム2024.08.27「第13回BFA U18アジア選手権」の侍ジャパンU-18日本代表は27日、ほっともっとフィールドで関西学生野球連盟選抜と対戦し、1-3で惜敗した。敗れはしたものの、今夏の甲子園を沸かせた原石たちが躍動。5回から登板した京都国際・中崎琉生投手(3年)は「宮城みたいになりそう」と改めて資質を発揮した。
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日本の優勝で思い出された“怪物6年生” 色褪せない衝撃「小学生が神宮の中段にHR」
ニュース/コラム2024.08.27侍ジャパンU-15代表は25日(日本時間26日)、コロンビアで行われた「第6回 WBSC U-15 ワールドカップ」で大会初優勝を飾った。プエルトリコ戦の6回には一打同点のピンチを背負ったが、センターが見事なバックホームで阻止。試合の流れを変えた1プレーで勝利に貢献した。SNS上では美技に賛辞の声が上がると同時に「神宮中段に打った久保くんか」「え、あの小久保くん?」と注目された。
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「自分も4年後」と活躍に刺激 横浜DeNA徳山壮磨がU-18代表で得た大切な仲間たち(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2024.08.26横浜DeNAの徳山壮磨投手は、大阪桐蔭高3年時の2017年にカナダで開催された「第28回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」(以下U-18W杯)に出場した。3試合に登板して2勝を挙げ、最優秀投手のタイトルを獲得。“高卒ドラ1”を多数輩出したチームメートたちに刺激を受け、早稲田大を経た4年後のドラフト2位でのプロ入りに繋がった。
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「こんな15歳がいるのか」 窮地でレーザー炸裂…世界一呼んだ美技が「エグすぎる」
ニュース/コラム2024.08.26侍ジャパンU-15代表は25日(日本時間26日)、コロンビアで行われた「第6回 WBSC U-15 ワールドカップ」の決勝でプエルトリコを破り、大会初優勝を飾った。7-6の激闘の中で、ビッグプレーも飛び出した。走者が生還すれば同点の場面で飛び出したレーザービームに、ファンは驚愕。「超好返球」「エグすぎる」「レーサービームすごい」と声をあげた。
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15歳と思えぬ美技「中3でしょ…やばいな」 “未来”のスターに日本興奮「うますぎる」
ニュース/コラム2024.08.26侍中学生の美技に、ファンが驚いている。侍ジャパンU-15代表は25日(日本時間26日)、コロンビアで行われた「第6回 WBSC U-15 ワールドカップ」で大会初優勝。プエルトリコ戦の最後のアウトは、遊撃手が三遊間の難しい打球を捕球して一塁へノーバウンド送球。「肩すごい」「ショートの肩えぐない?」と話題となっている。
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井端ジャパン、U15ワールドカップ初優勝 激闘制して悲願…小久保が窮地救う好返球
試合速報2024.08.26「第6回 WBSC U-15 ワールドカップ」が25日(日本時間26日)、コロンビア・バランキージャで決勝戦が行われ、井端弘和監督が率いる侍ジャパンU-15代表はプエルトリコに7-6で勝利。大会初優勝を飾り、選手たちは歓喜に酔いしれた。
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甲子園沸かせた左腕、154キロ右腕、豪快弾の大砲も… 侍J高校代表から漏れた主な選手
ニュース/コラム2024.08.23「第13回BFA U18アジア選手権」(9月2日~8日、台湾・台北、桃園)に出場する侍ジャパン高校代表18人が23日に発表された。この日決勝戦が行われた第106回高校野球選手権大会で旋風を巻き起こした大社(島根)の馬庭優太投手らは選出されなかった。
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侍J高校日本代表が発表 初V京都国際・中崎、東海大相模・藤田ら18人…逸材続々
ニュース/コラム2024.08.239月2日から台湾・台北で行われる「第13回BFA U18アジア選手権」の侍ジャパン高校代表が23日に発表され、東海大相模(神奈川)の左腕・藤田琉生投手、報徳学園(兵庫)の右腕・今朝丸裕喜投手や、高校通算64本塁打を誇る早実(西東京)の宇野真仁朗内野手ら18選手が選出された。
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WBCの感動再び 日本vsチェコ実現…敵軍主力は意欲「また帰ってくるよ!」
ニュース/コラム2024.08.22「2026 WORLD BASEBALL CLASSIC(WBC)」を主催するWBCIは21日、2026年3月に開幕する第6回WBCの日程と組み合わせを発表した。日本は3月5日から10日かけて東京ドームで1次ラウンドを戦う。同じプールCには、第5回WBCで対戦して話題を呼んだチェコ共和国も入っており、ファンからか「また会える〜」「嬉しいな」と“再会”を待ち望む声があがっている。
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侍ジャパンは「準々決勝敗退も全然ある」 激変した組み合わせに“戦々恐々”
ニュース/コラム2024.08.22「2026 WORLD BASEBALL CLASSIC(WBC)」を主催するWBCIは21日、2026年3月に開幕する第6回WBCの日程と組み合わせを発表した。日本はプールCに入り、3月5日から10日かけて東京ドームで1次ラウンドを戦う。緒戦の対戦国も第5回大会と近い形になったが、「準々決勝でドミニカと当たるのか……」「ドミニカ怖すぎる……」と、早くも準々決勝に“恐怖”するファンが続出している。
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2026WBCの日程発表 日本は3月6日に初戦…韓国、チェコなどと同組
ニュース/コラム2024.08.212026年3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の東京プールの開催概要が21日、発表された。
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異国で乗った救急車 国際大会で感じた“恐怖”…U-15代表主将を務めた池田陵真の経験(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2024.08.19異国で乗った救急車は「強心臓」を生んでいた。オリックス・池田陵真外野手は、2018年にパナマで開催された「第4回WBSC U-15ワールドカップ」に野球日本代表「侍ジャパン」U-15代表の主将として出場。準決勝の米国戦で頭部に死球を受け、緊急退場した記憶がある。
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女子代表が決勝で雪辱 40連勝を阻止された米国を破り、W杯7連覇の偉業を達成!(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2024.08.12野球日本代表「侍ジャパン」女子代表が偉業を成し遂げた。7月28日から8月4日までカナダ・サンダーベイで開催された「カーネクスト presents 第9回WBSC女子野球ワールドカップ ファイナルステージ」(以下W杯)で優勝し、7連覇を達成した。第5戦で米国に敗れ、W杯での連勝記録は39でストップしたが、決勝では米国を破って雪辱。金メダルを手に、笑顔で日本へ帰国した。
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侍J大学代表24選手を発表 剛腕・中村優斗、大砲・西川史礁が選出…早大から4選手
ニュース/コラム2024.08.09日本学生野球協会、全日本大学野球連盟、NPBエンタープライズは9日、侍ジャパンU-18(高校日本代表)の壮行試合に出場する大学日本代表の出場選手とコーチングスタッフを発表した。高校日本代表と大学日本代表の試合は8月28日にほっともっとフィールド神戸で開催される。
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人生を変えた驚きの“代表選出” 愛知工業大・中村優斗を成長させた特別な経験 (侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2024.08.05驚異の11連勝で、7月に欧州で開催された2大会で優勝を果たした野球日本代表「侍ジャパン」大学代表。14日間で11試合を戦う過密日程にも関わらず、無敗で日本の強さを世界に示した。日本野球の将来を担う逸材が揃う中、投手陣を牽引したのが愛知工業大の中村優斗投手だった。海外で経験した14日間を「日本代表のプレッシャーを感じて緊張もありましたが、いい経験ができました」と振り返る。
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侍J・井端監督が抱いた“危機感” 進化を続けるMLB「日本とは比べ物にならない」
ニュース/コラム2024.08.05侍ジャパンの井端弘和監督が7月27日から8月3日まで米国を視察。MLB4試合を観戦し、カブスの鈴木誠也外野手、レッドソックス・吉田正尚外野手、昨年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に日本代表として出場したカージナルスのラーズ・ヌートバー外野手らと対面し、3日に羽田空港へ帰国した。指揮官は想像と全く違ったメジャーリーグの現状に「衝撃を受けた」と明かした。
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侍J・井端監督が大谷翔平と会わなかった“理由” ド軍戦2試合観戦も…「頃合いを見て」
ニュース/コラム2024.08.0411月に国際大会「ラグザスpresents第3回WBSCプレミア12」を控えている侍ジャパンの井端弘和監督が3日、8日間の米国視察を終えて東京・羽田空港に帰国した。MLB4試合を観戦し、カブスの鈴木誠也外野手、今永昇太投手ら日本人メジャーリーガーたちと対面。しかし、ドジャース戦2試合を観戦したにも関わらず、大谷翔平投手との対面はあえて回避したという。その理由とは──。
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侍U-23が発表 元智弁学園エース、昨年のドラフト候補ら24人が選出…9月に中国でW杯
ニュース/コラム2024.08.02NPBエンタープライズは2日、9月に中国・紹興市で開催される「第5回 WBSC U-23 ワールドカップ」に出場するU-23代表選手24人を発表した。社会人チームの所属選手から選出され、東芝の西村王雅投手、NTT東日本の野口泰司捕手らが名を連ねた。
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接戦、圧勝、逆転劇で掴んだ全勝優勝 大学代表が欧州遠征で得たかけがえのない経験(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2024.07.29野球日本代表「侍ジャパン」大学代表が7月、欧州で開催された2大会で優勝を果たした。堀井哲也監督(慶應義塾大監督)が率いる精鋭24選手は、14日間で11試合を戦うという厳しいスケジュールにも関わらず、2大会をともに無敗で制する“完全優勝”。縦縞のユニホームで戦った国際大会の経験は、選手一人一人にとってかけがえのないものとなった。
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侍ジャパンU15、20人が発表 小学生で“神宮中段弾”の逸材ら…NPBJr.出身が多数
試合速報2024.07.29NPBエンタープライズは29日、8月にコロンビア・バランキージャで行われる「第6回WBSCU-15ワールドカップ」に出場する日本代表「侍ジャパン」20人を発表した。愛知名港ボーイズの小久保颯弥投手らが選出された。今大会はトップチームの監督も務める井端弘和氏が指揮を取る。
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