“おかわり君2世”がジャイアンツカップ登場 父譲りの体躯…豪快投球で快勝締め
中学硬式野球の日本一を決する「第17回全日本中学野球選手権大会 ジャイアンツカップ」は大会初日の16日、1回戦が行われた。東京・立川市のコトブキヤスタジアムで行われた第2試…
“おかわり君2世”がジャイアンツカップ登場 父譲りの体躯…豪快投球で快勝締め
中学硬式野球の日本一を決する「第17回全日本中学野球選手権大会 ジャイアンツカップ」は大会初日の16日、1回戦が行われた。東京・立川市のコトブキヤスタジアムで行われた第2試…
初回の防御率は14点台 “転落”したヤ軍元エースにファン嘆き「どうなっているんだ」
ヤンキースの元エース、ルイス・セベリーノ投手が不振から抜け出せない。15日(日本時間16日)の敵地でのブレーブス戦に先発したが、4回5失点(自責3)で今季8敗目(2勝)を喫…
専大松戸の応援団、試合終了間に合わず “手拍子応援”を場内が後押しも…勝利届けられず
第105回全国高校野球選手権は16日、大会10日目が行われた。第4試合の専大松戸(千葉)対土浦日大(茨城)は、新幹線の遅れにより、専大松戸の応援団が試合終了までに甲子園に到…
応援団不在の甲子園に響いた手拍子 観客が“一体”…球場を覆った異例の応援
第105回全国高校野球選手権は16日、大会10日目が行われたが、第4試合の専大松戸(千葉)対土浦日大(茨城)は両校の生徒らが甲子園に到着できなかった。チアリーダーも吹奏楽も…
大谷翔平巡る“異様な光景”は「見たことない」 今オフFA…番記者「オファーするだろう」
突然起きた“大合唱”は番記者にも異様な光景に映った。15日(日本時間16日)にテキサスで行われたレンジャーズ対エンゼルスで、大谷翔平投手にレンジャーズのファンが「COME …
ドラ1指名をつかんだ教え「ゴロは打つな」 小柄でも…二刀流が感謝する小学時代
日本ハムに今季ドラフト1位で入団し「投打二刀流」でプレーする矢澤宏太投手は、身長173センチとプロ野球選手としては小柄な体格だ。だからこそ、小中学生時代に受けた指導に感謝し…
広陵の追い上げは「想定内」 15年ぶり8強…慶応の“逆境を楽しむ”メンタリティ
強豪校対決に3万8000人の観衆が沸いた。第105回全国高校野球選手権は16日、大会10日目が行われ、第2試合は慶応(神奈川)が延長10回タイブレークの6-3で広陵(広島)…
“静かなスタンド”に騒然「不思議な雰囲気」 甲子園でハプニング「なんで手拍子?」
第105回全国高校野球選手権は16日、大会10日目が行われた。第4試合の専大松戸(千葉)対土浦日大(茨城)は両校の応援団が試合開始までに甲子園に到着できないハプニングが発生…
3失点したら勝てぬ援護率「やばくないか?」 中日、規定超えた3投手が負け越しの悲劇
中日の柳裕也投手は13日、バンテリンドームで行われた広島戦に先発。9回を投げてノーヒットノーランも、援護がなく降板。チームはサヨナラ勝ちしたものの、力投した右腕に勝ち星は付…
47歳の元虎助っ人が記録的HR 退団から15年…白髭生やし奮闘「まだ現役だったとは」
2008年に阪神でプレーした元助っ人が、15年経った今もなお現役でプレーを続けている。ルー・フォード外野手は、現在は独立リーグのロングアイランド・ダックスでプレーしており、…
安定感増した山崎颯一郎 160キロ剛速球が減少…投球数が2倍に増えた“第3の球種”
昨季9月からリリーフに転向し、ブルペンを支える活躍を見せたオリックス・山崎颯一郎投手。ポストシーズンでは4ホールドを挙げ、球団26年ぶりの日本一に貢献した。迎えた今季は開幕…
専大松戸と土浦日大の応援団に“ハプニング” 試合開始までに甲子園に到着できず
第105回全国高校野球選手権は16日、大会10日目が行われたが、第4試合の専大松戸(千葉)対土浦日大(茨城)は両校の応援団が試合開始までに甲子園に到着できなかった。東海道新…
大谷翔平獲得に「クラファン必要」 敵地で過熱…“空白の小切手”で「来るよう伝えて」
突如現れた「COME TO TEXAS」――。15日(日本時間16日)、エンゼルスの大谷翔平投手に敵地・レンジャーズのファンが異例のチャントを行った。1打席ごとに「COME…
ロッテ、キッズキャップをプレゼント 選手から手渡しで実施…9月10日の2軍ハム戦
ロッテは9月10日に開催されるイースタン・リーグ日本ハム戦(佐倉市・長嶋茂雄記念岩名球場、13時開始)で、試合観戦する中学生以下を対象に先着で試合前にキッズキャップをプレゼ…
ヤクルト塩見が登録抹消、走塁時に負傷し途中交代 巨人は丸が復帰…16日の公示
16日のプロ野球公示で、ヤクルトは塩見泰隆外野手を抹消した。15日のDeNA戦(神宮)では、3回に一塁へ走っていた際に負傷。腰に手を当ててうずくまり、立ち上がれずに担架で運…
高校時代から「特別だったことは明白」 大谷翔平を追った米スカウトが明かす“秘話”
エンゼルスの大谷翔平投手の高校時代を知るスカウトが“秘話”を明かした。米メディア「Audacy」のポットキャスト番組「Baseball Isn't Boring」で司会者ロ…
大谷翔平は「テキサスには行かない」 敵地で過熱する“場外戦”…エ軍ファンの対抗意識
「WE WANT SHOHEI」――。15日(日本時間16日)にテキサスで行われたエンゼルス戦で、レンジャーズのファンが異例のチャントを行った。今オフFAになる大谷翔平投手…
守護神の座を明け渡すも…試行錯誤で進化した“武器” 広島・栗林が復調した理由
広島は15日、マツダスタジアムで行われた阪神戦に7-6で勝利し、首位阪神の優勝マジック点灯を阻止した。3点差をひっくり返す逆転勝利を呼び込んだのは、救援投手5人のリレーだっ…
沖縄尚学・東恩納は「どんな場面も変わらない」 投げ合った創成館エースが脱帽した凄さ
第105回全国高等学校野球選手権大会は16日、大会10日目を行い、第1試合では創成館(長崎)が1-5で沖縄尚学(沖縄)に敗れた。楽天やレンジャーズなどで活躍した福盛和男氏を…
侍ジャパンが世界1位キープ WBSCが世界ランキング発表…韓国が4位、チェコも浮上
世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は16日、野球男子の世界ランキングを更新し、日本代表「侍ジャパン」が1位をキープした。2位は米国で、3位はメキシコ。韓国が5位から4位に…
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