大谷翔平、8回好機で申告敬遠…本拠地大ブーイング すぐさま二盗に成功
エンゼルスの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、本拠地・ジャイアンツ戦に「2番・指名打者」で先発出場した。8回2死三塁での第5打席は申告敬遠で出塁。本拠地は大ブーイングが起…
大谷翔平、8回好機で申告敬遠…本拠地大ブーイング すぐさま二盗に成功
エンゼルスの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、本拠地・ジャイアンツ戦に「2番・指名打者」で先発出場した。8回2死三塁での第5打席は申告敬遠で出塁。本拠地は大ブーイングが起…
「200球投げても疲労を感じない」 月間MVPを初受賞…西武・今井達也の止まらぬ進化
7月の「大樹生命月間MVP賞」が9日に発表され、パ・リーグ投手部門では西武の今井達也投手が初受賞した。7月は4試合に先発し3勝0敗、防御率0.62(29回を自責2)。プロ7…
大谷翔平の異次元契約…2位の「4倍」も ますます上昇860億円、飛び抜けた“価値”
今季終了後にFAを迎えるエンゼルスの大谷翔平投手の価値が、ますます上がっているようだ。他にも多くのスター選手がFAになるが、大谷の契約規模は2位の選手たちの4倍ほどと予想さ…
大谷翔平の打席の直前でハプニング 2度の観客乱入…警備員に抵抗するも退場
大谷翔平投手も出場したエンゼルス戦で、観客が乱入するハプニングがあった。8日(日本時間9日)に本拠地で行われたジャイアンツ戦。6回に少女2人がグラウンドに入ると、7回の大谷…
ソフトバンク、台風6号接近で9日の試合中止 交通機関への影響、観客の安全を考慮
ソフトバンクは9日、この日の楽天戦を台風6号接近にともなう交通機関への影響および来場の観客の安全を考慮し、開催中止とすることを発表した。
苦しいエ軍…ネトは「思った以上の炎症」 復帰時期に指揮官「具体的に言いたくない」
腰痛で離脱しているエンゼルスのザック・ネト内野手の現状が明らかになった。8日(日本時間9日)に本拠地で行われたジャイアンツ戦の試合前に、フィル・ネビン監督が取材に応じた。
正念場の巨人…原監督が語る坂本途中交代のワケ 中心選手に相次いだアクシデント
巨人は8日の阪神戦(東京ドーム)に6-7で惜敗。その結果以上に、精神的支柱の坂本勇人内野手が3回の攻撃で代打を送られ交代するなど、心配なアクシデントが相次いだ。真夏の戦いの…
「先発投手が3冠王」嘘のような文字列が話題 射程圏の大谷翔平が「馬鹿げている」
シーズンも終盤に差し掛かり、エンゼルス・大谷翔平投手の3冠王の可能性が、ファンの議論の的になっている。メジャーの歴史の中でも数少ない3冠王だが、先発投手としてローテーション…
「和真、いた?」から衝撃の6戦9発 「素晴らしい」原監督も唸った4番の集中力
巨人の4番・岡本和真内野手の打棒が凄まじい。8日の阪神戦(東京ドーム)で試合には6-7で惜敗したが、6回に左翼席上方のバルコニー席に飛び込む特大の31号2ランを放った。2日…
大谷翔平、先制中前打で3戦連続安打 連敗脱出へ…どん詰まりも気迫で運ぶ
エンゼルスの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、本拠地・ジャイアンツ戦に「2番・指名打者」で先発出場した。初回の第1打席で先制の中前打を放ち、3試合連続安打をマークした。
大谷翔平が退団なら…エンゼルスに訪れる未来 トラウトぽつり、大量流出で解体危機
まさかの7連敗を喫したエンゼルスだが、早くも来季以降の戦力整備に注目が集まっている。大谷翔平投手の去就がもっとも取りざたされているが、そのほかにも主力選手の多くがFAになる…
大谷翔平出場試合で吉田麻也が始球式 背番号「4」で登場…ノーバウンド投球を披露
元サッカー日本代表の吉田麻也が8日(日本時間9日)、アナハイムで行われたエンゼルス-ジャイアンツ戦で始球式を行った。背番号「4」のエンゼルスのユニホーム姿で登場し、ノーバウ…
夢の大谷翔平獲りは「史上一番大事な努力」 敵軍ファン、エ軍本拠地に乗り込み熱烈勧誘
エンゼルスが7連敗と急失速する中、今季終了後にFAとなる大谷翔平投手への関心が高まっている。7日(日本時間8日)のジャイアンツ戦では、敵軍ファンの子どもが、自作のボードを掲…
日本ハムの新二刀流・矢澤宏太が探す“生きる道” 常識を疑え…大谷翔平は「参考外」
プロ野球のシーズンは残り2か月ほど。特に若い選手にとっては、成績とは別に今季の成長が問われる時期だ。日本ハムにドラフト1位で入団した矢澤宏太投手は、日体大で本格的な投打二刀…
学生には「社会人野球に進んでほしい」 13年連続ドラフト指名…明大指揮官が明かす本音
社会人野球の日本一を決める「第94回都市対抗野球大会」が7月に東京ドームで行われ、トヨタ自動車の優勝で幕を閉じた。この春に東京六大学野球で3季連続優勝を果たした明治大学野球…
「桑田君のクセを見つけた」 監督のサインも“丸裸”…それでも叶わなかった打倒・PLの夢
新人王を獲得するなどヤクルト、広島で俊足好守のスイッチヒッターとして活躍した野球解説者の笘篠賢治氏は、上宮高(大阪)2年生の1983年春、控えのショートながら選抜で甲子園の…
山本由伸の剛球に衝撃「はよメジャー行け」 打者お手上げ…ファンも困惑「どうやって」
オリックスの山本由伸投手が投じた“糸を引く”ような直球に注目が集まっている。8日に敵地でのロッテ戦に先発登板。2点リードの7回1死からブロッソーに投じた106球目が154キ…
短パンユニで華麗な一投に悶絶「最強にかわいい」 驚きのやり直しも「スタイル良いな」
歌手やタレントとして活躍する「あの」さんが8日、エスコンフィールド北海道で行われた日本ハム-西武戦で始球式を行った。ユニホームと短パン姿から華麗に投球する姿には「あのちゃん…
史上最高齢での聖地勝利に「100歳になっても!」 灼熱のグラウンドに立つ理由
第105回全国高等学校野球選手権記念大会が8日、阪神甲子園球場で行われ、大会3日目第4試合は大垣日大(岐阜)が7-2で近江(滋賀)に勝利した。春夏通じた歴代出場監督で最年長…
ドラ1指名の前年に「もうやめます」 退部届を握りしめ…自信を失った高2の夏
1976年の第48回選抜高校野球大会で初出場初優勝を果たした崇徳(広島)の主将・山崎隆造氏(元広島、現野球評論家)は1年秋から主力選手だった。2年夏の広島大会は決勝で広島商…
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