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“金の卵”が見舞われた試練 ドラ1入団も1年で育成へ、いきなり離脱…相次いだTJ手術
新たな年を迎え、プロ野球の各球団ではルーキーが続々入寮している。順調にプロ生活を踏み出すには、まず何よりも怪我をしないことが重要だろう。しかし、図らずも故障離脱する選手も少…
“金の卵”が見舞われた試練 ドラ1入団も1年で育成へ、いきなり離脱…相次いだTJ手術
新たな年を迎え、プロ野球の各球団ではルーキーが続々入寮している。順調にプロ生活を踏み出すには、まず何よりも怪我をしないことが重要だろう。しかし、図らずも故障離脱する選手も少…
ダルビッシュ憤慨「2度と飲むな」 杉谷拳士氏が明かす…中田翔との“笑撃”ワイン事件
元日本ハム内野手の杉谷拳士氏は自身のYouTuneチャンネルを更新し、パドレス・ダルビッシュ投手との対談第2弾を公開した。日本ハムの後輩に当たる33歳は、ダルビッシュから2…
薬物違反で日本を去り6年…元助っ人が母国で猛打 メジャー再昇格へ特大アーチ
2019年にオリックスでプレーしたジョーイ・メネセス内野手が母国で奮闘中だ。メッツ傘下3Aシラキュースに所属する32歳は、メキシカンリーグのウインターリーグに参戦中。クリア…
通算262勝バーランダー、ジャイアンツと1年契約合意 大谷翔平と名勝負再び
アストロズからFAとなっていたジャスティン・バーランダー投手が、ジャイアンツと1年契約を結ぶことで合意したと米スポーツ局ESPNのジェフ・パッサン記者が伝えた。
引退のT-岡田が若手に送った叱咤 最後まで「しっかり投げろよ」と伝えた“理由”
後顧の憂いなく若手の躍動を見守る。昨季限りで現役を引退したオリックス・T-岡田外野手が、若手選手に期待を込めエールを送った。「才能のある選手がいっぱいいます。悪いところを直…
美女チアが私服で豪快打撃「カッコ良すぎるわ」 学生時代は全国出場「打球が本物」
オリックスの公式ダンス&ヴォーカルユニット「BsGirls」のAYAKAさんがインスタグラムで豪快な打撃を披露した。オープンスタンスから鋭いスイングを見せ、ファンからも「め…
大谷翔平から「応援する」 ド軍より高額オファーも…韓国人25歳が語る決断の理由
ドジャースと3年1250万ドル(約19億8000万円)で契約を結んだキム・ヘソン内野手が7日、古巣・キウムの公式YouTuneチャンネルに出演した。移籍先決断の理由について…
高校・大学で差をつける「正しい捕球姿勢」 大阪桐蔭OBが推奨する守備力向上の“形”
内野守備で確実に打球をさばけるようになるには、捕球姿勢の基礎を身に付けることが大前提だ。実戦が少なくなるオフシーズンは、基本の大切さを見直すいい機会。ここでは、フィジカルや…
年俸1.5億円も1軍登板ゼロ…武田翔太に募る危機感 毎日戦った不安「抜いたら遅れる」
「ちょっと太りやすくなりました」という体質の変化に、年齢を重ねたことを実感する。ソフトバンクの武田翔太投手が7日、みずほPayPayドームで契約更改交渉に臨んだ。2025年…
一流投手推奨「プロもやっている」 投球を力強く…体幹強化もできる“体重移動ドリル”
特別なことをやったからプロになった訳ではない。地道な基礎練習をコツコツと反復してきたからこそ、一流投手にまで登り詰めることができたと自負している。中日の涌井秀章投手が、昨年…
水原一平被告の判決、2月7日に“再々延期” ギャンブル依存症の鑑定書作成に遅れ
ドジャース・大谷翔平投手の元通訳で、銀行詐欺罪などに問われた水原一平被告の量刑言い渡し期日が2月6日(日本時間7日)に延期となった。
巨人の“新ユニ”が「かっこよすぎ」 輝く右袖…1年限定仕様に「買わなきゃ」
巨人は7日、2025年版のユニホームとキャップの先行発売を14日から行うと発表した。今季のユニホームには、昨季のリーグ優勝を称え右袖に「チャンピオン・エンブレム」が付けられ…
水原一平被告量刑、延期を要請 弁護人、2月6日に
【ロサンゼルス共同】米大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手(30)の元通訳で、銀行詐欺罪などに問われた...
10分で終わった通告「我々は契約しません」 “新庄2世”の呼び声も…3年で訪れた戦力外
肌寒さを感じる季節になると、プロ野球選手だったことを思い出す。阪神で3年間、外野手としてプレーした甲斐雄平さんは、2012年限りで現役を引退。保健体育の高校教員としてセカン…
“世界1位”誇る美女の妖艶ダンス 父が家売り留学費捻出…英才教育で磨いた舞い
昨年11月に行われたプレミア12で世界一に輝き、台湾プロ野球が注目を集めた。その台湾では、チアが選手に負けない高い人気を誇っている。楽天モンキーズでは毎年、試合後にチアがさ…
戦力外→オファーなく引退「複雑」 打撃投手から“異例の現役復帰”を決めたワケ
輝く舞台に、再び戻る。2024年にオリックスで打撃投手を務めた久保拓眞氏が“現役復帰”を果たす。オリックスを1年で退団し、2025年からは関西独立リーグの堺シュライクスに入…
野球指導者が悩む“保護者の苦情”は「ほぼゼロ」 絶大効果もたらす“定期配布物”の中身
野球人口減少が続く中、少年野球の指導者には技術を教えるだけでなく、保護者との適切な対話や選手への配慮も求められている。ある意味、労力の大きい“指導者受難の時代”ともいえるが…
朗希争奪戦に「謎の球団」 本命ド軍など7球団以外と面談か…交渉期限まで半月
ロッテからポスティングシステムでメジャー移籍を目指す佐々木朗希投手の争奪戦で、「謎の球団」が浮上しているようだ。MLB公式サイトが7日(日本時間8日)に報じたもので、佐々木…
元阪神・川尻哲郎氏が痛感した“壁”「自信を失った」 受験突破→名門校入学も…諦めかけた投手の道
阪神低迷期に投手陣を支えたサイドスロー右腕が、川尻哲郎氏だ。好投しても打線の援護に恵まれないケースも多かった中で、1998年にノーヒットノーランを達成するなど阪神ファンを大…
数字で見る朗希の凄さ 直球は大谷以上&フォークは千賀級…MLBで成功する可能性は
高校時代から160キロ超えのストレートを投げ込み、ドラフト会議では4球団が1位で入札。20歳という若さでNPBでは28年ぶりとなる完全試合を達成するなど、入団当初からプロ野…
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