「スーパースターほど人格者が多い」 筒香嘉智が感じたメジャーの“リスペクト”精神
今年で渡米3年目を迎えるパイレーツの筒香嘉智内野手。昨年は1シーズンでレイズからドジャース、さらにパイレーツと3球団を渡り歩く“メジャー流”を経験するなど、野球人としての引…
「スーパースターほど人格者が多い」 筒香嘉智が感じたメジャーの“リスペクト”精神
今年で渡米3年目を迎えるパイレーツの筒香嘉智内野手。昨年は1シーズンでレイズからドジャース、さらにパイレーツと3球団を渡り歩く“メジャー流”を経験するなど、野球人としての引…
最も伸びる時期は「引退後」 全国制覇3度のシニアが取り組む“数値”に拘る指導とは
中学の強豪チームはどういうところに主眼を置いて練習しているのでしょうか。First-Pitch編集部では、少年野球の指導のヒントになる考え方を紹介する「ひきだすヒミツ」を連…
昨年のパ本塁打王、最多安打に盗塁王も…“社会人出身ベストナイン”を独自選出
社会人出身でプロの世界で大活躍した選手と言えば3冠王3度の落合博満氏、NPB最多407セーブの岩瀬仁紀氏、野村ヤクルトの象徴だった古田敦也氏や宮本慎也氏らが挙げられる。では…
「やっぱりプロはすごい」西武山川が豪快スイング披露 球界OBも「打つぞオーラ出てる」
西武の山川穂高内野手が8日、自身のツイッターを更新。自主トレ中の打撃練習の様子を公開すると、ファンから「これはシーズン50本の漢」「期待MAX」と今季の活躍に太鼓判を押す声…
斎藤佑樹氏ら5人が現役引退、去就未定は秋吉ら3人… “1988年世代”の現在地
1988年度生まれの選手は、プロ野球ファンにとって印象的な世代だろう。昨季限りで現役引退した斎藤佑樹氏や楽天・田中将大投手、巨人・坂本勇人内野手、ソフトバンク柳田悠岐外野手…
大谷翔平ら“地球上最高の3選手”同時プレーなら「PO参加できる」 北米メディアが期待
大谷翔平投手が所属するエンゼルスが「2022年に成績が向上するであろうMLB5球団」に選ばれた。カナダメディア「ザ・スコア」が、ロックアウト前に相次いだトレードやFA獲得に…
現役のNPB“兄弟選手”は何組? 復活に期待の広島&DeNAの内野手ら
2020、21年に引退しセレモニーが叶わなかった選手と創る“特別な試合”「PERSOL THE LAST GAME」が8日、メットライフドームで行われた。「WEST DRE…
「ミットに届くまで小一時間はある」 オリ右腕の“魔球”に騒然「止まっとるやん」
“神角度”から見るプロの球の軌道に注目が集まっている。オリックス・山岡泰輔投手のチェンジアップを後方やや上から捉えた動画が「止まっとるやん空中で」「えぐい、マジで理想すぎる…
西武中村ら計880発クリーンアップ結成 “35歳以上ベストナイン”を独自選出
待ち遠しい2022年のキャンプインまで1か月を切った。各球団で新人選手の入寮や合同自主トレがスタートする中、ベテランたちも調整を進めている。今回はFull-Count編集部…
最速154キロの秘訣? ロッテ新人右腕が“意外な特技”披露「心掴まれた」「多才過ぎる」
ロッテのドラフト3位・廣畑敦也投手(三菱自動車倉敷オーシャンズ)が見せた“意外過ぎる特技”が話題を呼んでいる。球団公式ツイッターに動画がアップされると「すでにガッツリ心を捕…
筒香嘉智が金属バットの弊害について言及 野球指導者らとオンラインで懇親
パイレーツの筒香嘉智内野手が8日、オンラインイベントに参加し、約60人の指導者らと野球界の未来について語り合った。その中で筒香は打球が飛びすぎる金属バットがもたらす弊害につ…
オリックス、今季キャッチフレーズは「全員でW(笑)おう!!」 連覇へ2つの「V」
オリックスは8日、2022年のキャッチフレーズが「全員でW(笑)おう!!」に決定したと発表した。
カブス3Aで職員に計6900万円の臨時賞与 経営退く旧オーナーの計らいに従業員も涙
カブス傘下3Aアイオワで、オーナーを退く人物が従業員に臨時賞与を支払ったとして話題を呼んでいる。マイケル・ガートナー氏は昨年12月、球団売却益からフルタイム従業員23人に総…
ロックアウト解決に向け動き MLB側と選手会が1月中に交渉再開へ、米メディア報じる
12月2日(日本時間3日)から始まったロックアウト(施設閉鎖)で、契約などがストップしているメジャーリーグ。今月中にもMLB機構と選手会が、労使協定の交渉を再開させる可能性…
ロッテ、マスコットのイラストを20年ぶりにリニューアル マーくん「令和の顔立ちに」
ロッテは8日、球団公式マスコットのマーくん、リーンちゃん、ズーちゃんのイラストをリニューアルすることを発表した。
DeNA三浦監督、新人合同自主トレ視察でエール 「今の気持ちが力になってくれる」
DeNAの新人合同自主トレが8日、神奈川・横須賀市の「DOCK OF BAYSTARS YOKOSUKA」で始まり、最速152キロのドラフト1位・小園健太投手(市和歌山高)…
元鷹バレンティンが日本球界復帰に向け猛アピール? 現役続行へ「NPB球団を待ち望む」
昨シーズン限りでソフトバンクを退団したウラディミール・バレンティン外野手が8日、自身のツイッターを更新。いまだ所属球団が決まっていない中「NPB球団を待ち望む私」と、オファ…
「素晴らしい」 雪景色の神宮球場が1日で本来の姿に、ビフォーアフター動画が反響
ヤクルトの本拠地・神宮球場が雪景色からわずか1日で“本来の姿”に戻る様子が反響を呼んでいる。明治神宮野球場の公式インスタグラムが“ビフォーアフター”動画を公開し、ファンも「…
「新たな愛されキャラ」 加藤豪将、“川崎伝説”モチーフの自己紹介を地元ファンも絶賛
今シーズンからブルージェイズとマイナー契約を結んだ加藤豪将内野手。自身のツイッターで公開した“パロディ動画”が反響を呼び、トロントのファンも「新たな愛されキャラ」と歓迎ムー…
「何回見ても名犬チーズ」 鷹の年男が描いた“寅の絵”にファン悶絶「新たな画伯が」
年男としてプロ3年目のシーズンを迎えるソフトバンク・佐藤直樹外野手が衝撃の“画伯”っぷりを発揮している。球団公式ツイッターは「年男の抱負」として色紙を持ち決意表明を語る佐藤…
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