大砲不在も…カギは“つなぎの4番” 侍Jで飛躍の坂倉&小園が主軸、広島開幕スタメンを分析
2024年の広島は夏場まで首位を快走するも、勝負の9・10月に7勝22敗と歴史的な失速。追い上げてきた巨人にリーグ優勝を奪われ4位に沈んだ。7年ぶり優勝を目指す、広島の開幕…
大砲不在も…カギは“つなぎの4番” 侍Jで飛躍の坂倉&小園が主軸、広島開幕スタメンを分析
2024年の広島は夏場まで首位を快走するも、勝負の9・10月に7勝22敗と歴史的な失速。追い上げてきた巨人にリーグ優勝を奪われ4位に沈んだ。7年ぶり優勝を目指す、広島の開幕…
イチロー氏&松井秀喜氏が激論…日本野球の“未来予想図” レジェンドがぶつけ合った本音
マリナーズの会長付き特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏と、ヤンキースGM特別アドバイザーの松井秀喜氏のスペシャル対談が実現した。BS-TBS特別番組「イチローvs…
大谷翔平が打ち破った“先入観” 次世代に新たな可能性も…球界OB感嘆「理解の助けに」
ドジャースの大谷翔平投手は、2025年シーズン、2年ぶりに投打二刀流復活を目指す。これまでにメジャー通算225本塁打、38勝をマークし、野球の常識を覆してきた大谷の活躍を球…
ヤンキース最悪の契約に日本人 NYメディア“風化”させず…ファン同調「酷かった」
昨年ワールドシリーズ進出を果たしたヤンキースは今オフ、フアン・ソト外野手との再契約を逃したが、マックス・フリード投手ら大型補強を敢行している。これまでにも数々の大物を乱獲し…
空き番号続出→わずか3年で様変わりした中日の“顔” 期待の若手続々…埋まった1桁
期待の若手が多いということか――。2年間で顔ぶれは大きく変わった。2025年の中日の“1桁番号”。球団の顔とも呼べる存在がつける事が多いが、若手がずらりと並ぶ。
残り1日も音沙汰なし 揺れる“韓国の逸材”の去就…44億円契約も、どうなるメジャー移籍
いよいよ残り1日となった。KBO(韓国プロ野球)キウムの金慧成(キム・ヘソン)内野手はポスティングでのメジャー移籍を目指しているが、4日の午前7時が締め切り期限を迎えるもま…
大谷翔平が欠かさなかった“習慣” 敬意に満ちた振る舞いをX絶賛「世界を感動させる」
ドジャース・大谷翔平投手は、その圧倒的な実力もさることながら、グラウンド上での礼儀正しい行動が度々話題になる。米メディアも注目し、X(旧ツイッター)に“特集動画”を投稿する…
20歳捕手が「.920」の衝撃打棒 育成から“勝ちパ”誕生の予感…1軍狙う阪神の逸材
2024年を2位で終えた阪神は、2023年にチームを日本一へ導いた岡田彰布監督が退任となり、藤川球児新監督のもとで王座奪還に挑む。チームの躍進には“新たな力”も不可欠。今回…
ド軍FA右腕、“東の強豪”へ復帰の噂も…番記者が真っ向から否定 拭えない悪夢の2か月間
ドジャースからFAとなっているジャック・フラハティ投手の去就報道が過熱している。米メディアでオリオールズが興味と報じられたが、野球専門メディア「ボルティモア・ベースボール.…
決まったのはまだ2人…4人が“越年” 武者修行の藤浪どうなる、MLB日本人の去就
昨オフは大谷翔平、山本由伸両投手がドジャースへ移籍するなど、激動の年末だった。今オフも新たに4人がメジャーを目指している。ただ、すでに決まっているのは菅野智之投手のオリオー…
元首位打者がベンチスタートか…昨季2発でも4番抜擢 新庄ハムの開幕予想
2年連続最下位から2位に躍進した日本ハムは、2025年こそ悲願のリーグ優勝を目指す。常識に捉われない采配を続ける新庄剛志監督は、3月28日の西武戦(ベルーナドーム)でどんな…
屈辱の最下位も…2軍打率.403の“天才”加入、野手転向の起爆剤 西武にいる逸材
屈辱の最下位からの巻き返しを図る2025年の西武は、西口文也新監督とともに新たなスタートを切る。ここではチームに新たな“風”を吹かす期待のTOP5を独自に選出。それぞれ紹介…
屈辱のHRゼロも…任せたい5番 ドラ1加入で外野激戦、ロッテ開幕スタメン最速予想
ロッテは就任3年目の吉井理人監督のもと、悲願となるシーズン勝率1位での優勝を目指す。スタートダッシュへ向け、どのような布陣で3月28日、ソフトバンクとの開幕戦を迎えるのか。…
吉田正尚、開幕前にRソックス退団の可能性 番記者が予想…残り88億円で「難しい決断」
レッドソックスの吉田正尚外野手が退団する? 地元メディア「マスライブ」のレッドソックス番、クリス・コティーヨ記者が2日(日本時間3日)に大胆な予想を展開した。これまでにも度…
ド軍新コーチが言及…大谷翔平との“儀式”は継続か「なんでもする」 明かしたプラン
今季から新たにドジャースの一塁コーチを務めるクリス・ウッドワードコーチが米ポッドキャスト「ドジャース・テリトリー」に出演。大谷翔平投手との“儀式”について言及し「私はセレブ…
日本ハムで激化する助っ人“争い” 新庄監督が惚れ込む24歳…大砲2人に162キロ右腕も
日本ハムは2024年、75勝60敗8分けで2位。2023年までの2年連続最下位から躍進を遂げた。9年ぶりリーグ優勝へ戦力整備も進み、助っ人の陣容も充実しており、外国人枠を巡…
日本では「たった6試合出場」 横浜で成功できなかった助っ人…米復帰も直面した壁
昨季途中からDeNAでプレーしたマイク・フォード内野手が退団することが決まった。2日(日本時間3日)、MLBネットワークのジョン・モロシ記者がツインズとマイナー契約を結んだ…
ドラ1は「78」で再出発、5球団競合の逸材は「10年安泰」 4年ぶりCSへ、1軍狙う楽天の若武者
3年連続4位と悔しいシーズンになった楽天は三木肇監督が再就任する。4年ぶりCS進出には若手の対等も不可欠。ここでは独自に選出した楽天のプロスペクト5人を紹介する。
北大から異例のプロ入り…蹴った金融機関の内定 1年で戦力外通告も選んだ“育成”
2025年を迎え、選手たちは新たなシーズンへ向け準備を進めているが、一方で2024年オフに戦力外通告を受けた選手は、育成への移行も含め136人に及ぶ。入団からわずか1年で戦…
悪送球の原因は小さなモーション? 強く正確なスローイングが身に付く「L字ドリル」
守備での悪送球をなくす鍵は、「L字」を作ることにあるという。オフシーズンは実戦が少なくなり、技術練習やフィジカル向上に時間を費やすことができる期間。レギュラー獲りを目指す少…
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