広島に現れた「天才」 育成→支配下…22歳の内角捌きが「まじでえぐいよ」
広島の前川誠太内野手が、8日にバンテリンドームで行われた中日戦に「8番・二塁」でプロ初の先発出場を果たし、初回の第1打席に先制の2点適時二塁打を放った。ファンは「バットの使…
広島に現れた「天才」 育成→支配下…22歳の内角捌きが「まじでえぐいよ」
広島の前川誠太内野手が、8日にバンテリンドームで行われた中日戦に「8番・二塁」でプロ初の先発出場を果たし、初回の第1打席に先制の2点適時二塁打を放った。ファンは「バットの使…
「名前のインパクトすごい」初出場校に騒然 長い横文字が「1校だけ威圧感」
第107回全国高校野球選手権は9日、初出場の聖隷クリストファー(静岡)が第2試合の明秀日立(茨城)戦に登場。甲子園に初めて登場し、その名前のインパクトが高校野球ファンの注目…
37歳右腕のド軍復帰可能性に監督言及 故障者続出中…実現でも「全く驚かないよ」
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が8日(日本時間9日)、昨季まで在籍していたジョー・ケリー投手について言及した。ニュースはあるかとの質問には「聞いていないよ!」としつつ、「…
明秀日立アルプスに“異変”「間に合ってくれ」 3連休初日…260人を襲った不運が「かわいそう」
第107回全国高校野球選手権は9日、第5日目第2試合で明秀日立(茨城)と聖隷クリストファー(静岡)が対戦した。しかし3年ぶりの甲子園となった明秀日立のスタンドには空席が………
県大会で敗退…近江高校がなぜ甲子園に? 綾羽の初勝利を呼び込んだ“ノーサイドの精神”
第107回全国高校野球選手権は8日に第4日目が行われ、春夏を通じ甲子園初出場の綾羽(滋賀)が高知中央(高知)と対戦。延長10回タイブレークの末に6-4で勝利し、甲子園初出場…
ド軍優勝のカギ握る3人 米放送局が指摘した“4.21&8”…必要な「実力の証明」
大谷翔平投手、山本由伸投手らが所属するドジャースは、ナ・リーグ西地区首位に君臨しているものの、7月は10勝14敗と負け越し、8月も3勝3敗と波に乗れない。7日(日本時間8日…
「2部制」空席目立った甲子園が一変 “夏の東洋”復活、地元効果で”3万3000人”
“地元”の思いが、酷暑に勝ったということか。第107回全国高校野球選手権大会は8日、大会第4日が行われ、第2試合では14年ぶり13回目の出場の東洋大姫路(兵庫)が5-3で済…
大谷翔平は「不公平じゃないか」 CY賞右腕も思わず“嫉妬”…浮上した「神様」の存在
リアル二刀流にレジェンドも目を丸くした。ドジャース・大谷翔平投手は6日(日本時間7日)に本拠地で行われたカージナルス戦に「1番・投手」で投打同時出場し、投げては4回8奪三振…
“制球難”露呈も…DeNA藤浪晋太郎に捕手が受けた衝撃 課題の右打者に「活かせたら」
DeNAに加入した藤浪晋太郎投手は、6日のイースタン・リーグ、巨人戦で4回途中3安打5失点(自責3)、5四球2死球だった。日本復帰3度目のマウンドで課題とされる制球面の不安…
佐々木朗希は「成し遂げた」 ド軍監督が3度目のライブBP絶賛…実戦復帰には慎重姿勢
ドジャースの佐々木朗希投手は8日(日本時間9日)、本拠地のブルージェイズ戦前に3度目となる実戦形式の投球練習「ライブBP」に登板。3イニング想定で2奪三振、1安打、1四球と…
甲子園、佐賀北の女子部員が初のボールパーソン 第3試合に登場…第104回大会から変更
日本高野連は9日、第107回全国高校野球選手権大会の第5日目に登場する佐賀北(佐賀)の試合前ノックのボールパーソンのうち1人を、女子部員の家永そらさん(3年)が務めると発表…
制球が定まらない原因は“逆の手”? 投球動作が激変…元巨人戦士が説く「腕の入れ替え」
「なかなかストライクが入らない」「リリースポイントが安定しない」――。そんな悩みを抱える子どもたちと保護者に向け、名門・敦賀気比(福井)で甲子園出場を果たし、巨人では大型内…
佐々木朗希は「成功してほしい」 元日本ハムの加藤豪将氏が再会…問いかけた「楽しんでるか?」
昨季まで日本ハムでプレーし、今季からブルージェイズでアナリストを務める加藤豪将氏が8日(日本時間9日)、ドジャースとブルージェイズ戦の試合前に、佐々木朗希投手と再会。佐々木…
酷暑の甲子園…NPBスカウトの判断材料は? アピール困難な環境も「評価は変わらない」
第107回全国高校野球選手権は8日に第4日目を終えた。今大会を通じて話題となっているのが「酷暑」だ。試合中に体調不良を訴える選手も続出し、ベストなパフォーマンスを発揮するに…
佐々木朗希、3度目のライブBPで最速156キロ 3イニング2奪三振で8月下旬復帰へ前進
ドジャースの佐々木朗希投手は8日(日本時間9日)、本拠地のブルージェイズ戦前に3度目となる実戦形式の投球練習「ライブBP」に登板。3イニング想定で46球を投げ、9人に2三振…
NPB行きは「落ち目じゃない」 ネビンが捨てた“米国式”…成功もたらした意外な金言
今年の西武の外国人選手は“大当たり”だ。来日1年目のタイラー・ネビン外野手は、開幕後の3・4月こそ打率.253、1本塁打にとどまっていたが、5月に月間MVP(打率.292、…
白ミニスカで豪快足上げ「きゃわいい」 大胆始球式…美女アスリートにX虜「お上手」
8日に横浜スタジアムで行われたDeNA-巨人戦でプロゴルファーの鈴木愛佳子さんが始球式を行った。豪快に足を上げた1球はノーバウンドとはいかなかったが、球場からは温かい拍手が…
大谷翔平、3年連続4度目の40号なるか 「1番・DH」で出場…2戦連発に期待
ドジャースの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、本拠地でのブルージェイズ戦に「1番・指名打者」で出場する。2試合連続となる40号に期待がかかる。40号到達となれば、2年連続…
抜ける、垂れる…不安定な送球の“意外な原因” 肩肘故障にも繋がる「握りすぎ」リスク
スローイングの際にボールが抜けたり垂れたりする原因は、意外にも握り方にあるかもしれない。中学生や高校生になると手も大きくなり、ボールを強く握りすぎる傾向があるという。オリッ…
黒ショーパンで豪快足上げも…奥山かずささんがド緊張始球式 照れ笑いで反省
女優の奥山かずささんが7日、ZOZOマリンで行われたロッテ-ソフトバンク戦の始球式に登場した。中高ではソフトボール部に所属。ド緊張でノーバウンドならず。球団を通じて「とても…
KEYWORD