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“戦力外”34歳ベテランがド軍退団 2度のGG賞…マイナー拒否で見せた実力者の意地
ドジャースの40人枠を外れたニック・アーメド内野手は自由契約(FA)を選択した。米移籍情報サイト「トレード・ルーモア」が22日(日本時間23日)に伝えた。
“戦力外”34歳ベテランがド軍退団 2度のGG賞…マイナー拒否で見せた実力者の意地
ドジャースの40人枠を外れたニック・アーメド内野手は自由契約(FA)を選択した。米移籍情報サイト「トレード・ルーモア」が22日(日本時間23日)に伝えた。
大谷翔平はスランプから脱出した? 番記者が見た“復調の兆し”…打率1割台は「問題ない」
ドジャースの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)の本拠地・マリナーズ戦で5試合連続となる安打をマークした。8月は月間打率.197と苦戦しているが、本塁打は7本をマークして…
甲子園決勝を彩る一曲「すでに泣きそう」 いきなり響いたチャンテにX騒然「最高だね」
第106回全国高校野球選手権大会の決勝戦が23日に行われ、関東一(東東京)と京都国際が激突した。初優勝を目指す京都国際応援団が奏でたオリックスの応援歌「BuffaYell(…
清宮幸太郎は「もうホンモノよ」 衝撃の朗希撃ち…驚異の.435&.992「成長止まらん」
日本ハム・清宮幸太郎内野手が絶好調だ。22日のロッテ戦(ZOZOマリン)で佐々木朗希投手から3安打2打点をマークして勝利に貢献。4番に座り結果を残す25歳にファンも歓喜。「…
“世界2位”で話題、関東一チアが復活 2試合不在も…大会終えアルプスへ
頼もしい存在が応援席に戻ってきた。第106回全国高校野球選手権大会の決勝戦が23日に行われ、関東一(東東京)のアルプスには、2試合不在だったチアリーディング部が大会を終えて…
和田毅の個人SNSが“乗っ取り被害” 球団が異例の発表「誤った情報にご注意を」
ソフトバンクは23日、和田毅投手のインスタグラムとフェイスブックが乗っ取りの被害に遭ったことを球団公式X(旧ツイッター)で明らかにした。「現在両アカウントを停止しています。…
“困った時のノブ”が続ける奮闘 救援陣を支える山田修義が求めた変化…「怖さはありません」
変化を恐れず、新境地を開く。オリックス・山田修義投手がストレートの球威を上げ、安定した投球を続けている。若手選手が輝くチームで、プロ15年目の左腕が存在感を示している。「若…
高卒24歳でMLB移籍を…NPB選手会の“訴え”が米話題、海外FA取得6年を希望か
早期のメジャー移籍は実現するのか。米メディア「ジ・アスレチック」は「FAにより早くなれるようにするため、日本プロ野球選手会は法的な異議申し立ての準備をしているところだ」と伝…
衝撃の打率.448…鷹2軍監督も絶賛の育成20歳 “昇格”で目にした「今までと違う野球」
また面白い育成選手が現れた。ソフトバンクの育成2年目・佐藤航太外野手がファームで躍動している。パンチ力とスピードを兼ね備えた期待の外野手はここまで2軍で8試合に出場し、29…
元巨人左腕・柴田章吾氏が東南アジアで“甲子園大会”開催 記者発表会で語った目標を持つことの意味
元巨人の柴田章吾氏が代表理事を務める一般社団法人NB.ACADEMYは20日、インドネシア・ジャカルタで12月に開催される野球の「第1回アジア甲子園大会2024」の概要を発…
横浜に出現した「素敵な可愛い店員さん」 黒髪さらりの1球は「10勝分の価値ある」
人気アイドルが“制服姿”で登場し、スタジアムは胸を熱くした。22日に横浜で行われたDeNA-中日の試合前に、人気アイドルグループ「日向坂46」の小坂菜緒さんが始球式を務めた…
大谷FA流出で最下位低迷も「ファンのため」 エ軍GMが2年契約延長、オーナー描く未来
エンゼルスは22日(日本時間23日)、ペリー・ミナシアンGMと契約延長することで合意したと発表した。2026年までの2年契約。就任4年目の今季はアスレチックスと並んで地区最…
投球動作で「肘上げなさい」指導のリスク 簡単動作で理解…“腕が挙上しない”根本原因
小・中学生への投球指導でよく言われるのが、テークバックの際に「肘をもっと上げなさい」という指導だ。故障につながるというのが理由だが、“なぜ肘が下がってしまうのか”という根本…
艶やか色気の“秘密” 「知らない状態で…」1度は諦めた夢舞台で躍動する理由
革新を経て突き進む――。オリックスの球団公式ダンス&ヴォーカルユニットは結成11年目を迎える。今季は新たな“挑戦”をスタートさせ、「BsGravity(ビーズグラビティ)」…
周東佑京、栗原陵矢…負傷離脱で感じた“頼もしさ” 柳田悠岐が語る画面越しの仲間たち
明るい表情で練習する姿にギータらしさが溢れていた。「右半腱様筋損傷」で離脱中のソフトバンク・柳田悠岐外野手は今、ファーム本拠地「HAWKS ベースボールパーク筑後」で復帰に…
“追っかけ”100人超…満員でパレード中止 「KK」倒して叶えた「冗談みたいな話」
40年前、甲子園優勝に導いた男が、今度は母校に恩返しを誓う。現役時代に阪神、ヤクルトで活躍した山口重幸氏が、今年4月1日付で東京・岩倉高の野球部コーチに就任している。
戦力外→格闘家転向も「やってられない」 わずか2戦で異例の“引退”「冷めた」
横浜(現DeNA)へドラフト1位指名で入団した古木克明氏は、2007年オフにトレードでオリックスに移籍。翌2009年オフに戦力外通告を受けた。現役続行を目指して受けたトライ…
中日守護神マルティネスがNPB争奪戦 鷹など5、6球団が興味…海外報道
中日のライデル・マルティネス投手がNPBで争奪戦になっていると全米野球記者協会に所属するフランシス・ロメロ記者が伝えた。ソフトバンクなど5、6球団が契約に興味を示していると…
小学生を襲った“ゲリラ豪雨” 継続試合で負担増…遠征組の労苦「かなり疲れ見えた」
猛暑かと思いきや、突如襲いかかる豪雨……。夏場の気象条件が厳しくなる昨今、大会日程の組み方も難しさが増しているようにみえる。悪天候などで試合が中断された場合に、翌日以降に中…
ドラ1入団も2年で崖っぷち「クビにせい」 ベッドの上で伝え聞いた“恐怖の言葉”
1999年ドラフト会議で阪神から1位指名(逆指名)された的場寛一氏はプロ入り後、怪我に泣かされた。1年目のオフに左膝のクリーニング手術を受け、再起を目指した2年目の2001…
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