大谷翔平は「1番・DH」 6連敗ストップへ…日本人初の“スプラッシュヒット”に期待、テオ復帰
ドジャースの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、敵地のジャイアンツ戦に「1番・指名打者」で先発出場する。2試合ぶりの32号本塁打は飛び出すか。
大谷翔平は「1番・DH」 6連敗ストップへ…日本人初の“スプラッシュヒット”に期待、テオ復帰
ドジャースの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、敵地のジャイアンツ戦に「1番・指名打者」で先発出場する。2試合ぶりの32号本塁打は飛び出すか。
「え、いたのか」 平日午前の生放送に登場した大物OB「やっぱりかっこいい」→土曜に“再臨”
平日朝の情報バラエティ番組に登場したプロ野球の超大物に騒然とした。10日に放送されたTBS系「ラヴィット!」に、西武などで活躍した松井稼頭央氏がサプライズ出演。まさかの登場…
構えで力むと「インパクトで緩む」 現役HR王が推奨…長打が生まれる“手の使い方”
小学生でも打球を遠くに飛ばしたい。小柄な選手ほどチームバッティングを求められ、打撃が小さくなってしまうことも少なくない。本塁打や長打を放つためのヒントは何か? オリックスの…
「顔小さすぎ」マウンドに現れた19歳美女にSNS驚愕 大暴投で絶叫も「すべてがかわいい」
人気アイドルグループ「櫻坂46」の山崎天さんが11日、ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ-西武戦で始球式に登場。大暴投となったがファンはは「これは、可愛すぎる!」「何…
解禁イヤーに「まだ出せない」 ドラフト上位の自信も…初耳だった“不可解ルール”に唖然
ロッテで2013年に51試合登板するなど8年間のプロ野球生活を送った服部泰卓氏は、大学時代に明確にプロを意識した。東都大学野球リーグの駒大では、ラストイヤーとなった4年秋に…
ド軍が陥る“悪循環”「勝てというのが酷」 6連敗、大谷低迷も…専門家指摘した勝負所
大谷翔平投手らを擁するドジャースは9日(日本時間10日)までに今季最長の6連敗を喫し、2年連続ワールドチャンピオンを目指すチームの勢いに影が差している。現役時代に通算203…
神宮球場に突然の“大物”「まじか」 引退しても変わらぬ姿「イケメンすぎるだろ」
突然のサプライズに驚きが広がった。昨年限りで現役を引退したヤクルトの青木宣親GM特別補佐が9日、神宮で行われたヤクルト-DeNA戦の始球式に“突然”登場した。予想外の登場に…
“低い姿勢”は時代遅れ? 一歩目が変わる…守備の常識を覆す「上半身とグラブの位置」
高校、大学など上のカテゴリーで活躍するには、先を見据えた「土台作り」が必要になる。野球の基礎である捕球姿勢もその1つだ。内野守備の専門家として全国各地を飛び回って指導してい…
代走要員のはずが…中日ドラ1が突然の開花「周りがびっくり」 裏切った監督の“下降予想”
走攻守3拍子揃う元中日のスタープレーヤー・荒木雅博氏(野球評論家)は若手時代、代走、守備要員だった。プロ6年目の2001年はそこから抜け出して、8月中旬からは「1番二塁」で…
卒業から7年も…変わらぬ美貌「ガチで可愛い」 甲子園に舞い降りた元アイドルにSNS虜
阪神の“ガチ勢”登板に大盛り上がりとなった。元NMB48でシンガーソングライターの山本彩さんが11日、甲子園球場での阪神-ヤクルト戦の始球式で、見事なノーバウンド投球を披露…
菊池雄星もオールスター出場せず 日本勢は大谷翔平のみ出場へ…機構発表
メジャーリーグ機構(MLB)は11日(日本時間12日)、エンゼルス・菊池雄星投手がオールスター戦(15日=日本時間16日、アトランタ)に出場可能な選手の登録から外れたと発表…
ドジャースが28歳右腕を“戦力外”に 防御率19.50…元有望株の25歳を再獲得、球団発表
ドジャースは11日(日本時間12日)、ニック・ナストリニ投手をマーリンズからウエーバーで獲得したと発表した。代わってノア・デービス投手をメジャー出場前提の40人枠から外す事…
日本ハムの伊藤が6失点乱調、連勝ストップ 楽天はソフトバンク撃破…11日のパ・リーグ
楽天はソフトバンク戦(楽天モバイルパーク)に3-0で勝利した。2回、入江大樹内野手の適時打、堀内謙伍捕手のスクイズで2点を先制。入江はこれが今季初安打となった。5回には村林…
ソフトバンク大津が7回1失点、渡邉陸1号など全員安打で大勝…11日のファーム結果
オリックスは阪神戦(杉本商事バファローズスタジアム舞洲)に2-1でサヨナラ勝利。ドラフト3位ルーキーの山口廉王投手がファーム公式戦で初先発となった。初回、先頭打者を1球目で…
大谷翔平、ユニホーム売り上げランキング1位 昨季まで2年連続トップ…機構発表
メジャーリーグ機構(MLB)は10日(日本時間11日)、ユニホームの売り上げランキングを発表した。ドジャース・大谷翔平投手が1位だった。
51歳とは思えぬ“剛速球”「引退してるとは思えない」 変わらない名守護神が「さすがすぎる」
ロッテなどで活躍した小林雅英氏が、8日のロッテ-日本ハム戦(ZOZOマリン)のファーストピッチに登場。見事な速球を披露すると、SNS上でも「めっちゃ球速い」「相変わらず速い…
CY賞から3年…“メジャー最低投手”に転落 ド軍獲得報道も、防御率7.22の致命的な欠陥
“最強投手”の称号から3年――今や“MLB最低投手”と大きく苦しんでいる。マーリンズのサンディ・アルカンタラ投手は2022年にサイ・ヤング賞を受賞するも、トミー・ジョン手術…
阪神ガチ勢の美女が困惑「ちょっと待ってくれ」 始球式直後…SNSでまさかの投稿
華やかな始球式から一転、まさかの展開となった。大の阪神ファンとして知られる元NMB48でシンガーソングライターの山本彩さんが11日、甲子園球場での阪神-ヤクルト戦の始球式に…
西武・羽田が危険球退場 ロッテ安田に頭部死球…大荒れ連続死球にマリン騒然
ロッテの安田尚憲内野手が11日、本拠地での西武戦で頭部に死球を受けた。羽田慎之介投手が危険球退場となった。
わずか2球で緊急降板…DeNA入江にアクシデント 捕手・山本が異変を察知、場内騒然
DeNAの入江大生投手が11日の巨人戦で、10回に登板するも2球を投げたところでベンチに下がり、緊急降板となった。捕手の山本がベンチへ合図した。
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