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トラウトが「気の毒」 リハビリ中断で今季復帰に暗雲…ファン悲痛「プレーをまた見たい」
5月に左膝手術を受けたエンゼルスのマイク・トラウト外野手。今季中のメジャー復帰に暗雲が立ち込めているようだ。米放送局「FOXスポーツ」によると、リハビリが思うように進まず後…
トラウトが「気の毒」 リハビリ中断で今季復帰に暗雲…ファン悲痛「プレーをまた見たい」
5月に左膝手術を受けたエンゼルスのマイク・トラウト外野手。今季中のメジャー復帰に暗雲が立ち込めているようだ。米放送局「FOXスポーツ」によると、リハビリが思うように進まず後…
大谷翔平の走塁死…指揮官は擁護も「得点できたら」 落胆隠せず…貧打には嘆き「3安打しか」
ドジャース・大谷翔平投手は7月31日(日本時間8月1日)、敵地・パドレス戦で3打数無安打に終わった。3回には相手守備が乱れた際に本塁を狙うも走塁死。チームは大敗で2連敗とな…
CY賞左腕、424試合目で初の“珍事” ファンも衝撃「クレイジーなスタッツ」
ドジャースのクレイトン・カーショー投手は31日(日本時間8月1日)、敵地で行われたパドレス戦で復帰後2戦目のマウンドに上がったが、4回途中6安打7失点(自責3)で敗戦投手に…
ホークスに「忍者おった!」 ヒット強奪…素早すぎる33歳に驚嘆「動き若すぎる」
ソフトバンク・今宮健太内野手が驚異の守備範囲で、ヒットになりそうな当たりを“強奪”した。しなやかな身のこなしの33歳にファンも驚嘆。「動き若すぎるだろ」「今年はさすがにGG…
“夏の4大大会”「熱中対策水カップ」、今月10日開幕 武蔵嵐山と旭川大雪が激突
ボーイズリーグ東日本ブロックの“夏の4大大会”の1つ「熱中対策水カップ 第49回日本少年野球 関東大会」は、今月10日~12日の3日間、群馬・西毛総合運動公園野球場ほか11…
大谷翔平、今季初の3戦連続無安打 カーショー7失点で大敗…2位パドレスと4.5差
ドジャースの大谷翔平投手は7月31日(日本時間8月1日)、敵地・パドレス戦に「1番・指名打者」で出場し、3打数無安打だった。3試合連続無安打は今季初。チームは先発のクレイト…
福田秀平、引退会見で大号泣「同級生の存在が励み」 先輩がサプライズ花束贈呈
ソフトバンク、ロッテでもプレーしたくふうハヤテの福田秀平外野手が1日、静岡市内で会見を行い、今季限りで現役を引退することを発表した。ハヤテのユニホーム姿で会見に臨んだ福田は…
若手有望株手放し…菊池雄星は「相当重圧がかかる」 地元記者が呈した疑問
菊池雄星投手は、ブルージェイズからアストロズへ1対3のトレードで移籍することが29日(日本時間30日)に発表された。MLBネットワークの番組「MLBナウ」では、米スポーツ専…
広島コーチの美人妻が「可愛かった」 マツダに降臨…豪快足上げ投球が「最高」
広島・新井良太2軍打撃コーチの妻でフリーアナウンサーの河村綾奈さんが、7月31日のDeNA戦(マツダ)で始球式を務めた。大きくふりかぶって投げた1球をファンも称賛。「可愛か…
補強期間終了も「枠5つ余ってるんだが?」 “消極的”に楽天ファン嘆き「特に少ない」
日本野球機構(NPB)は7月31日、新規選手契約可能期間、および選手契約の譲渡可能期間が終了したと発表した。5球団が枠いっぱいの支配下選手70人となった一方で、楽天は12球…
育成から「エース爆誕」 3冠王をK斬り…21歳の“宝刀”が「めちゃくちゃいい球」
中日の松木平優太投手が、7月31日にバンテリンドームで行われたヤクルト戦でプロ4年目初勝利を挙げた。6回81球を投げ4安打無失点4奪三振。村上宗隆内野手を宝刀チェンジアップ…
元ド軍右腕、わずか3日で“事実上の戦力外” もう今季5度目…「長続きしなかった」
レッドソックスは31日(日本時間8月1日)、ニック・ソーガード内野手の昇格のため、ヨハン・ラミレス投手をメジャー出場前提となる40人枠から外す措置(DFA)をとった。今季5…
インスタ通じてイジリ&激励 「特別な関係」藤浪晋太郎に北條史也が願う「お互い長く」
いつまで経っても、どこにいても、大切な仲間であることには変わらない。昨季限りで阪神を戦力外となり社会人野球の三菱重工Westに加入した北條史也内野手が、東京ドームで行われた…
衝撃の“奇策”は「滅多に見れない」 見せた執念…ファン驚愕の「新庄マジック」
日本ハムが“奇策”を決めた。7月31日は本拠地でオリックスと対戦。5点リードの6回1死二、三塁から淺間大基外野手が三塁線にスクイズを決めると、二塁走者の奈良間大己内野手も一…
攻撃力は健在も…解消されないヤクルトの“泣き所” 12球団ワーストの44.8%
2021年、2022年にリーグ連覇を達成したヤクルトは今季前半戦、リーグ屈指の攻撃力を持ちながらも、投打の噛み合わせが悪く今ひとつ調子に乗り切れなかった。今回は前半戦の得点…
ドラ1の「ルーキーらしからぬ安定感」 “最強打線”封じたキレキレ直球は「制度高すぎ」
楽天のドラフト1位・古謝樹投手は、7月31日に楽天モバイルパークで行われたソフトバンク戦に先発し、6回2安打2失点で今季3勝目を挙げた。キレキレの直球を軸に“最強打線”を寄…
西武はなぜ低迷? 陥った負のスパイラル…先発奮闘も歯車狂わせた“2.24&4.11”
今季の西武は前評判の高かった投手陣、新外国人が2人加入した攻撃陣で捲土重来を期した。しかし、ペナントレース前半戦は27勝59敗1分けで最下位に沈んだ。ここでは前半戦の得点と…
阪神23歳の爆肩が「エグい」 懸命な“育成の星”…全力ガッツに甲子園騒然「お見事」
阪神・野口恭佑外野手が強肩を披露した。7月31日に甲子園で行われた巨人戦に「6番・左翼」でスタメン出場すると、4点リードの2回に守備で魅せた。巨人・泉口が放った左翼線への打…
巨人逸材27歳が「まじ神やな」 現れた“隠れ新人王候補”…抜群安定感の「0.92」
巨人の船迫大雅投手が快投を続けている。26日のDeNA戦(横浜スタジアム)では、同点の場面で登場し、見事に併殺に打ち取り火消しに成功。8回に打線が勝ち越し3勝目をあげた。好…
小中学生が苦手な「外角球」の打ち方は? 日本一監督伝授…“バットが届く”打撃向上術
投球の“原点”は外角低めの直球、困ったら原点に投げる――。故・野村克也氏が残したリード論にあるように、外角を打つのが苦手な打者は多いものだ。特に小・中学生は、体から遠いボー…
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