マ軍大砲、メジャー独走の32号 衝撃の4戦5発…ボンズの“前半戦”最高記録まであと7本
マリナーズのカル・ローリー捕手が23日(日本時間24日)、敵地でのツインズ戦でメジャートップを独走する32号2ランを放った。これで最近6試合で6本塁打、4戦連発と量産態勢に…
マ軍大砲、メジャー独走の32号 衝撃の4戦5発…ボンズの“前半戦”最高記録まであと7本
マリナーズのカル・ローリー捕手が23日(日本時間24日)、敵地でのツインズ戦でメジャートップを独走する32号2ランを放った。これで最近6試合で6本塁打、4戦連発と量産態勢に…
大谷翔平、125年で2人目の快記録 最後に達成されたのは73年前…米記者が凄み強調
またしても快記録が判明した。22日(日本時間23日)のナショナルズ戦で投打同時出場したドジャースの大谷翔平投手。初回を無安打無失点、2奪三振に抑える好投を見せると、打っても…
西武球団の親会社が株主総会 昨季のワースト91敗から今季は復調
埼玉西武ライオンズの親会社である西武ホールディングスが24日、埼玉県所沢市内で定時株主総会を開いた。
ヌートバー、4年連続2桁HR達成! 鈴木誠也の前で華麗な10号2ラン、本拠地ファン歓喜
カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手が23日(日本時間24日)、本拠地でのカブス戦に「5番・左翼」で先発出場。4回の第2打席に先制点となる10号2ランを放った。これで4年…
ハム柳川大晟、セーブ機会に起きた“気持ちの変化” 21歳が経験した「打たれる怖さ」
飄々と投げる姿は、高卒4年目とは思えないほどだ。日本ハムの柳川大晟投手はここまで20試合に登板して防御率1.45、5ホールド2セーブ。計18回2/3を投げ24三振を奪ってお…
大谷翔平、期間限定ボトルの「お〜いお茶」が新発売…花巻東高や都内で先行購入も
株式会社伊藤園は24日、ドジャース・大谷翔平投手がグローバルアンバサダーを務める『「お~いお茶」大谷翔平ボトル』(2025年夏ver.)を、数量限定で6月30日から発売する…
日大三の2年生4番、春の涙と甲子園への覚悟 監督の叱責が導く真のチームリーダーへの道
指揮官の言葉が、2年生スラッガーの“心”を動かした。名門・日大三高(西東京)の田中諒内野手は春の敗戦、監督の叱責、そして自覚の芽生え。全てを背負って、彼は「真の4番」へと進…
ジャッジが豪快28号 敵地騒然のムーンショット、トップに3本差でシーズン58発ペース
ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手は23日(日本時間24日)、敵地のレッズ戦に「3番・右翼」で先発出場し、3試合ぶりとなる28号を放った。本塁打数はア・リーグ1位のカル・…
井端監督が嬉しい悲鳴「甲乙つけ難い」 アジア選手権へU-15代表最終トライアウト開催(侍ジャパン応援特設サイトへ)
小雨がぱらつく中、埼玉県さいたま市内にあるNIPPON EXPRESS浦和ボールパークで14日、「第12回 BFA U15アジア選手権」(8月17~23日、台湾・台南)に出…
イップス克服で151キロ 元ロッテ右腕が引退から5年後に計測…複数オファー固辞のワケ
元ロッテの島孝明さんは現役引退後に大学に進学し、現在は慶大の大学院でイップス研究に取り組んでいる。昨年のトライアウト受験で話題にもなったかつて高校日本代表右腕は、NPB球団…
東京王者エースの“個性”が生んだ緩急 変化球禁止の学童野球で…打者翻弄できる理由
変化球が禁止されている学童野球。投手は直球だけでなくスローボールを交えて“緩急”をつけ、相手打者を抑えにかかるのが一般的だ。しかし、力を加減してストライクを取るのは、なかな…
大谷翔平、二刀流で見せた光と影…専門家が見抜いた2つの懸念材料「らしくない」
ドジャースの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地で行われたナショナルズ戦に「1番・投手兼指名打者」で投打同時出場。投手復帰後2度目のマウンドは1回無安打2奪三振無…
今永昇太、27日に復帰へ IL入りから7週間…マイナーで“完璧調整”、ヌートバーと対戦へ
カブスのクレイグ・カウンセル監督は23日(日本時間24日)、ハムストリングの怪我で負傷者リスト入りしている今永昇太投手が26日(同27日)に先発登板する予定であることを明か…
“移籍後初”の大谷翔平にスポンサー企業が即反応 まさかの粉もん起用で「SHO-TAKO」
ファンの新たな楽しみが増えた。ドジャース・大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地のナショナルズ戦に「1番・投手」で投打同時出場。初回を18球で無安打無失点、2奪三振…
交流戦OPS1位も「当たらない」 筒香嘉智が驚いたパの好投手「イメージ幅を唯一超えた」
DeNAの筒香嘉智外野手は、交流戦トップのOPS.992、同長打率.648、同2位の5本塁打と、本来の姿に近づきつつパ・リーグ6球団との戦いを終えた。昨年途中に5年ぶりに日…
巨人戦は勝利給が倍 「簡単には勝てないけど」“キラー”が明かすモチベアップの理由
2000年オフにヤクルトからフリーエージェント(FA)宣言した川崎憲次郎氏は、星野仙一監督の熱い誘いもあり中日に移籍した。巨人戦通算29勝の“Gキラー”加入に、名古屋の街は…
球速アップのカギ握る「並進運動」 回転だけに頼らない…加速生み出す“振り子”
球速が上がらず、悩む子どもは多い。特に野球初心者や小学生は体の使い方が分からず、力任せに腕を振る動作が目立つ。正しい投球フォームを身につければ、体の成長とともに球速や質は上…
支配下復帰の口約束は「信用できない」 よぎった阪神退団…藤川球児の叱咤「お前さぁ」
「ノー」と言いかけた。2000年阪神ドラフト3位入団の狩野恵輔氏(野球評論家)はプロ12年目の2012年オフに球団から育成契約を通告された。2010年10月のみやざきフェニ…
94年間で大谷翔平“だけ” MLB史に燦然と残る偉業…衝撃26号が証明する絶対領域
歴史を“独占”した。ドジャース・大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地のナショナルズ戦に「1番・投手」で投打同時出場。先発して1回を無安打無失点2三振に抑えると、打…
大谷翔平の“胸ぐら掴み”から1か月半… 激写された奇妙なやり取り「漫才コンビ」
いったいどんな会話がなされた結果なのか……。ドジャースの球団専属フォトグラファーを務めるジョン・スーフー氏が22日(日本時間23日)、自身のインスタグラムに大谷翔平投手の写…
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