法大、卒部生36人の進路公開 9人が名門社会人など野球継続、有名企業への就職も
東京六大学野球連盟に加盟している法大野球部は、公式ホームページで2023年に卒部する計36人の進路を公開している。プロ志望届を提出していたエース・尾崎完太投手ら9人が社会人…
新着記事
DeNAの“夢の一戦”は超豪華布陣 レジェンドずらり…名門の存在感「凄さが分かる」
DeNAは27日、12月3日に横浜スタジアム竣工45周年を記念して開催するスペシャルイベント「YOKOHAMA STADIUM 45th DREAM MATCH」の最終出場…
ロッテ石川慎吾の背番号変更「50」→「23」 「新たな気持ちでチャレンジしたい」
ロッテは27日、石川慎吾外野手の背番号が「50」から「23」に変更となったことを発表した。今年7月3日に巨人からトレード加入し、44試合の出場で打率.348、2本塁打、OP…
古田敦也氏も感服「大人は無理と感じるかも」 3年前の忘れ物…叶えた悲願の“甲子園”
2020年に新型コロナウイルスの感染拡大で、夏の甲子園大会が戦後初めて中止となってから3年。当時高3だった球児たちが甲子園球場に集まり、29日から3日間「あの夏を取り戻せ～…
去就決まる“トライアウト未受験組” 引退決断も…戦力外獲得期間から10日経過
15日に実施された「12球団合同トライアウト」から11日が過ぎた。参加した選手の中でNPB球団からの獲得発表はなく、新天地が決まっているのはトライアウト未受験の選手ばかりだ…
“ジャッジ以下”は「あってはならない」 大谷翔平の揺るがぬ価値…超巨額契約の行方
エンゼルスからFAとなった大谷翔平投手の契約では、どれほどの大金が動くのか。過去にメッツ、オリオールズでGMを務めたジム・デュケット氏が、ニューヨーク放送局「SNY」の番組…
逸材21歳が「一気にブレークしそう」 異国で無双…4年目の覚醒間近「力強さ増した」
豪州でのウインターリーグ・シドニーに参加しているロッテ・中森俊介投手が、初勝利を挙げた。24日に行われたブリスベン戦に先発し、6回7奪三振無失点の投球を披露。力強い投球に「…
打ちまくった9月「3年間で一番いい月間」 DIDアワード受賞…優勝導いた佐藤輝の打棒
阪神・佐藤輝明内野手が放った20号2ランが「DID 大同工業 presents 阪神タイガース DIDアワード」の9月度受賞プレーに選出され、受賞式が行われた。24歳の若き…
前田健太、タイガースと2年35億円で合意 米報道…ツインズからFA、35歳で新天地へ
ツインズからFAとなっていた前田健太投手が、タイガースと契約したと、米スポーツ局「MLBネットワーク」の敏腕記者ジョン・ヘイマン氏が伝えた。
190cmの“160キロ投げる少女” 怪物右腕のピチピチ衣装に衝撃「大胸筋やばい」
オリックスの山下舜平大投手が、衝撃のコスプレを披露した。26日に京セラドームで行われたファン感謝祭では、「魔女の宅急便」のキキのコスプレを披露した。身長190センチの“少女…
6年前に逃した大きな魚… 大谷翔平を全力獲得へ、名門が目論む金額だけでない“一手”
エンゼルスからFAとなった大谷翔平投手の争奪戦に、ナ・リーグ中地区のカブスが全力で挑むと、米メディアが伝えた。これまで有力候補には挙がっていなかったものの、記事の中で“大谷…
西武・山田陽翔、甲子園を沸かせた19歳の“唯一”の悔い 希望と葛藤の中で戦った1年目
滋賀・近江高から2022年ドラフト5位で西武に入団した山田陽翔投手。高校時代は甲子園に3度出場し、準優勝、4強2回。3年夏はエースで4番を務め、高校日本代表日本代表に選出さ…
2軍にいた“エース候補” 高卒1年目左腕が防御率2.78…大化け期待の逸材19歳
阪神の門別啓人投手は今季、2軍で12試合に登板。1年目ながら防御率2.78、WHIP1.18の好投を見せた。ドラフト2位指名を受けた期待通りのルーキーイヤーを終えた19歳は…
大股座りで着席…京セラに“ムキムキアイドル”降臨 衝撃スタイルに「脳みそバグる」
オリックスのファン感謝イベント「Bs Fan-Festa 2023 supported by DmMix」が26日、京セラドームで開催され、コスプレの選手を当てるコーナー…
常設チームが組みづらい…女子学童特有の「課題」 全国大会後は“即解散”の現状
今夏のNPBガールズトーナメントで2年ぶり2回目の優勝を果たした「栃木スーパーガールズ」（以下、栃木ガールズ）は、2013年に結成された栃木県の選抜チーム。地元の作新学院高…
松井監督も驚愕「デカいな」 196cm＆110kg、西武の巨漢新人がたたきつけた“挑戦状”
西武は26日、ベルーナドームで「ライオンズ サンクスフェスタ2023」を開催し、グラウンド上で新入団選手発表会が行われた。ドラフト1位指名の國學院大・武内夏暉投手をはじめと…
甲子園中止の悲劇は「どうして自分たち」 抗えぬ“運命”超えて「もう1度野球やろう」
失われた夏にけりをつける──。2020年に新型コロナウイルスの感染拡大で、夏の甲子園大会が戦後初めて中止となってから3年。当時高3だった球児たちが甲子園に集結し、今月29日…
DeNA戦力外の笠原、台湾挑戦を決断 見知らぬ環境も「不思議とワクワク」
DeNAを戦力外となった笠原祥太郎投手が来季、台湾プロ野球（CPBL）の「台鋼ホークス」に加入することを決断した。プロアマを含めて様々なオファーをもらった中、今月下旬に台鋼…
新婚旅行も「そんな暇あるのか？」 ハワイ諦め多摩川に…生活懸けた新妻とのトス打撃
第1次長嶋茂雄監督時代にプロデビュー。「青い稲妻」のニックネームで盗塁を決めるさっそうとした姿に、プロ野球ファンの胸は躍った。昨今の盗塁王のタイトルは30個前後で争われる。…
若者世代が陥る「老眼」とは？ 野球に影響も…オフ期間こそ起こしたい“行動”
野球のパフォーマンスに多大な影響を及ぼす「眼」。2022年のパ・リーグ首位打者・松本剛外野手（日本ハム）らをサポートするスポーツビジョントレーナーの野口信吾氏によると、練習…
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