大谷翔平のHR王は確定的 ガルシア&ジャッジはノーアーチ…残り1試合で5本差
レンジャーズのアドリス・ガルシア外野手は30日(日本時間10月1日)、敵地マリナーズ戦に出場。4打数1安打1四球で、本塁打はなかった。本塁打数は39本のままで、リーグ最多4…
大谷翔平のHR王は確定的 ガルシア&ジャッジはノーアーチ…残り1試合で5本差
レンジャーズのアドリス・ガルシア外野手は30日(日本時間10月1日)、敵地マリナーズ戦に出場。4打数1安打1四球で、本塁打はなかった。本塁打数は39本のままで、リーグ最多4…
“周東超え”も視界に…12球団屈指のスピード 28歳が叩き出す驚異の数値「5.0」
楽天4年目の小深田大翔内野手が、クライマックスシリーズ(CS)進出を目指すチームの原動力となっている。際立つのは走塁での貢献度。昨季チームトップの21盗塁を記録したが、今季…
大谷翔平と7本差、ジャッジはノーアーチ 3戦不発で残り1試合…HR王争いは佳境
ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手は30日(日本時間10月1日)、敵地で行われたロイヤルズ戦に「2番・指名打者」で先発出場。4打数1安打1四球で、3試合連続で本塁打はなか…
46発も歴代5位の214三振…打率1割台の“ロマン砲”にファン衝撃「伝説的な成績」
フィリーズのカイル・シュワーバー外野手は30日(日本時間10月1日)、敵地でのメッツとのダブルヘッダー第1試合に出場。2三振を記録し、今季の三振数を歴代5位の214とした。…
“見えないテークバック”から剛球連発 「作り上げた」独特フォーム…オリにまた新戦力
独特な投球フォームを身につけ、プロの世界で第一歩を踏み出した。オリックスの横山楓投手は9月30日、京セラドームで行われた楽天戦の7回にプロ初登板を果たした。4点ビハインドの…
大谷翔平、球団MVPを3年連続受賞 左手でトロフィー掲げ笑顔…登場に場内大歓声
エンゼルス・大谷翔平投手は9月30日(日本時間10月1日)、球団の最優秀選手(MVP)を3年連続で受賞した。選手間投票によって選ばれるもので、この日の本拠地・アスレチックス…
大谷翔平、私服姿も…包帯グルグル巻き「痛々しい」 久々登場に「涙出ちゃう」
エンゼルスの大谷翔平投手は9月30日(日本時間1日)、本拠地・エンゼルスタジアムに姿を見せ、13日ぶりのチーム合流となった。久々の姿に、待ちわびたファンは大注目。米記者も「…
大谷翔平が合流「思いっきりハグをする」 指揮官ご機嫌「彼の肘を痛めてしまうかも」
エンゼルスは30日(日本時間10月1日)、本拠地でのアスレチックス戦に臨む。この日は、右肘靱帯の手術を19日(同20日)に受けた大谷翔平投手が13日ぶりに合流。大谷が姿を見…
大谷翔平が球場入り 右肘には包帯…手術後初めて姿を見せる、13日ぶりチーム合流
エンゼルスの大谷翔平投手は9月30日(日本時間1日)、本拠地・エンゼルスタジアムに姿を見せた。試合開始の約1時間半前にカートで登場。右肘靱帯の手術を19日(同20日)に受け…
各球団の1軍未出場選手は? 新人王やタイトル獲得者…“やり繰り苦心”の跡も
2023年のペナントレースもいよいよ最終盤。セパ共に優勝が決まり、現在はクライマックスシリーズ(CS)出場権争いが佳境を迎えている。ポストシーズンに向けて選手を試す球団もあ…
試合に出られない子どもに、なぜモヤモヤ? 期待は“圧”…大切なのは「野球が好きか」
試合の応援に駆けつけて、グラウンドを見渡すとわが子がいない。(今回もベンチか)と思わず肩を落とす。選手の親たちの声援が響きわたり、その親のひとりから「○○くん、えらいね〜、…
「とんでもない投げ方」から153キロ オリに現れた“招き猫”投法の新星「また山脈やん」
オリックス・横山楓投手が9月30日の楽天戦(京セラドーム)で、プロ初登板を果たした。プロ2年目の右腕は7回から2番手で登板すると1回無安打1奪三振、無失点の好投。ほぼテーク…
“魔球”磨いて驚異の緩急差…ダル直伝のフォークも機能 22歳の進化示す「22.3%」
今季も2ケタ勝利を挙げる活躍を見せ、オリックスの優勝に貢献した宮城大弥投手。ここまでキャリアハイとなるシーズン3完封をマークするなど、安定感抜群のピッチングで山本由伸投手や…
「か、かわいい」 ぶた耳付けてダンス…鷹ファン魅了した人気声優が「キラキラしてた」
9月30日のソフトバンク対日本ハム(PayPayドーム)で、人気声優の内田真礼さんがセレモニアルピッチを務めた。試合の合間には今季から実施されているファン参加型ダンス「よか…
周囲から「え、行かんの?」 3連覇の夜に“直帰”…バスに乗り込んだ育成出身新人の決意
3連覇に貢献した育成出身ルーキーは、歓喜の美酒を“浴びない”選択をした。オリックスの茶野篤政外野手は、リーグ優勝を決めた9月20日のロッテ戦の夜、思い切った決断を下してチー…
念願の移籍成就も“恩師”は不在 肉離れ連発…干されて戦力外危機「嫌われてたのかな」
2003年オフ、プロ4年目のシーズンを終えたオリックス・葛城育郎外野手(現、株式会社葛城代表取締役、報徳学園コーチ)は牧野塁投手とともに阪神に移籍した。斉藤秀光内野手、谷中…
熱いパのCS争い…1.5差に3チームひしめく 鷹は2発で逆転サヨナラ、ロッテは延長制す
パ・リーグは30日に3試合が行われ、クライマックスシリーズ(CS)進出を争う3チームが全て勝った。3チームが1.5ゲーム差にひしめく状況は変わっていない。ソフトバンクは日本…
中日が最下位脱出、石橋が殊勲の勝ち越し弾 燕が敗れて5位浮上…直近8戦は6勝1敗1分
中日は30日の巨人戦(東京ドーム)に2-1で勝ち、3連勝。ゲーム差がなかったヤクルトがDeNAに敗れたため、5位に浮上した。9月は今季初の月間勝ち越しとなる12勝10敗2分…
元中日助っ人の散々な1年 3度の怪我に球速低下…厳しいオフが待つ“絶望シーズン”
2018年から2年間中日でプレーし、2019年に最優秀中継ぎのタイトルを獲得した左腕ジョエリー・ロドリゲス投手は今季レッドソックスで散々なシーズンを過ごした。11登板で防御…
「まじでうめぇ」 素手キャッチからの瞬間送球…中日の“新二遊間”が「アライバやん」
中日の二遊間、オルランド・カリステ内野手と龍空内野手が息ピッタリの好守で併殺を完成させた。助っ人のトスを受けた龍空が素手キャッチから一塁送球。ファンは「アライバやん」「素手…
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