わずか1年で日本去った元助っ人 米で覚醒…防御率2.23でも契約結べず「もったいない」
2020年に楽天でプレーするもわずか1年で日本を去ったJT・シャギワ投手は、今季マーリンズとマリナーズで計36試合に登板して防御率2.23という成績を残した。しかしマリナー…
わずか1年で日本去った元助っ人 米で覚醒…防御率2.23でも契約結べず「もったいない」
2020年に楽天でプレーするもわずか1年で日本を去ったJT・シャギワ投手は、今季マーリンズとマリナーズで計36試合に登板して防御率2.23という成績を残した。しかしマリナー…
吉田輝星が魔球で“変貌”「エグすぎ」 防御率9.00→50試合登板「魔改造やろこれ」
2018年ドラフト1位で日本ハムに入団した吉田輝星投手は、昨年オフにオリックスへ移籍。50登板で4勝0敗14ホールド、防御率3.32をマークした。昨年は3登板にとどまったが…
天才ソト獲りへ急浮上した球団 「最も高額なオファー」を可能にした“大谷翔平資金”
今オフのFA市場で最大の大物とされるフアン・ソト外野手の去就に関する報道は激しさを増している。MLBネットワークのラジオ番組「シリウスXM」は2日(日本時間3日)、元メッツ…
防御率16.88→1.93…巨人移籍で遂げた“変貌” 助っ人は僅か1HRで退団、トレードの明暗
ソフトバンクは2日、アダム・ウォーカー外野手と来季の契約を締結しないと発表した。昨年オフに交換トレードで巨人から加入も、僅か20試合出場で1本塁打。このトレードで巨人に加入…
「自分がいた感覚がなくて…」大和が語るDeNA日本一 牧秀悟&山崎康晃との“絆”
DeNAはソフトバンクとの日本シリーズを4勝2敗で制し、26年ぶりの日本一に輝いた。主将を務める牧秀悟内野手は、歓喜の輪が解けた瞬間、カメラに向かって打撃用手袋をアピール。…
逸材20歳が衝撃弾「来年開幕4番でええやろ」 1軍0HR→覚醒の兆し「2桁打てる」
オリックスの高卒2年目・内藤鵬内野手が2日、台湾で開催されている「2024アジアウインターベースボールリーグ(WL)」で大会2号となるバックスクリーン弾を放った。高く舞い上…
“外れの外れ1位”が示す矜持 5球団競合逸材にもギラリ…17歳が背負う球団の宿命
今年のドラフト会議では、3人の遊撃手が1位指名された。特に西武は、最初の入札で5球団が競合した明大・宗山塁内野手(楽天が交渉権を獲得)を抽選で外すと、2度目の入札でも巨人と…
日ハム新ユニは「そう来たか」 表現された雲…斬新デザインに3選手が感想「色が好き」
日本ハムが来季着用する「エスコンフィールドユニフォーム2025」が11月30日のファンフェスティバル「F FES」にて発表された。ブルーとホワイト、ブラックを使用したカラー…
ド軍FA右腕に浮かび上がる150億円契約の可能性 “流出”濃厚か…狙う「最善のシナリオ」
ドジャースからFAとなっているウォーカー・ビューラー投手について、複数のチームが関心を持っていると2日(日本時間3日)、米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」が伝え…
運動乏しい子に「相手の胸へ投げて」は逆効果 上手な投球動作に導く“難易度設定”
初めてボールに触れる、あるいはチームに所属する少年野球では、運動能力を高めるトレーニングを積極的に取り入れながら、「うまく投げる」感覚を養っていきたい。Full-Count…
年俸1億円超も1年で契約解除 0勝&防御率7.36で退団…散々だった広島助っ人
広島は今季、68勝70勝5分けで4位。8月終了時点で首位だったが、9月以降に急失速した。チーム打率.238はリーグワースト。今季加入した助っ人野手2人の不振も痛かった。
巨人元ドラ1コンビで「左右のエース」 社会人でまさかのタッグ…G党興奮「すごい戦力」
社会人野球のミキハウスは2日、今オフに巨人を戦力外となった高橋優貴投手の入部を発表した。2018年ドラフト1位入団の左腕で、同野球部には2015年ドラフト1位で巨人に指名さ…
阪神23歳の「足と守備すげえな」 異国で増す存在感…逸材の爆肩は「支配下すべき」
阪神の2023年育成2位・福島圭音(けいん)外野手が、台湾で開催されている「2024アジアウインターベースボールリーグ(WL)」で爆肩を披露した。超絶レーザーに、ファンは「…
ド軍に待つ1500億円の“負債” また大物に採用で膨れ上がる後払い…広がる懐疑的な声
ドジャースは今オフ、後払いの契約形態で2選手と契約を結んだ。ジャイアンツからFAとなっていたブレイク・スネル投手と5年1億8200万ドル(約272億円)で契約に合意。米全国…
転機は中学時代の“生ジャッジ” 195cm&105kg…台湾出身ドラ4、NPBから目指す世界一
スケールが違う。西武の「2004ドラフト新入団選手発表会」が1日に埼玉県所沢市内で行われたが、新人選手14人(支配下7人、育成7人)のうち、195センチ、105キロの巨漢で…
保護者が熱望「中学でも軟式野球を」 成長期の受け皿へ…日本一名門が築く“新選択肢”
2つの中学硬式野球リーグで全国制覇を果たしたポニーリーグの強豪、兵庫の「関メディベースボール学院中等部」(以下、関メディ)が、2025年4月から軟式野球部を新設することにな…
パーマで合同トレ参加も…中心選手から即丸刈り指令 18歳への“洗礼”「えって思った」
1976年のドラフト3位で銚子商から中日入りした宇野勝氏(野球評論家)のプロ野球人生は、名古屋・瑞穂グラウンドでの合同自主トレからスタートした。「走って、走って、走ってばっ…
5倍増ドラ6や現状維持の6億円 大幅アップの侍Jの26歳、1億円ダウンも…2日の契約更改
オフシーズン突入で各球団では契約更改交渉が行われている。ヤクルトでは2日、村上宗隆内野手や球界最年長44歳の石川雅規投手らが更改。村上は来オフのメジャー挑戦を表明した。
巨人元ドラ1は社会人へ、元助っ人は鷹を“戦力外” 10年目突入の台湾右腕も…2日の去就
オフシーズンも12月に突入し、2日はNPBや社会人の球団から続々と去就が発表された。ソフトバンクは昨年オフに巨人から加入したアダム・ウォーカー外野手と来季の契約を締結しない…
プレミア12連覇ならずも活躍が光った若き侍 井端ジャパンが得た未来への収穫(侍ジャパン応援特設サイトへ)
野球日本代表「侍ジャパン」は11月9日から24日に開催された「ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12」に出場し、惜しくも決勝でチャイニーズ・タイペイに敗れ、…
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