謙虚な来秋ドラ1候補「評価され過ぎ…」 スカウト絶賛の打棒、DeNA主砲との共通点
来年のドラフト1位候補が全国舞台で強烈なインパクトを残した。創価大・立石正広内野手(3年)は20日、明治神宮野球大会の1回戦・佛教大戦に「3番・三塁」で出場し、先制2ランを…
謙虚な来秋ドラ1候補「評価され過ぎ…」 スカウト絶賛の打棒、DeNA主砲との共通点
来年のドラフト1位候補が全国舞台で強烈なインパクトを残した。創価大・立石正広内野手(3年)は20日、明治神宮野球大会の1回戦・佛教大戦に「3番・三塁」で出場し、先制2ランを…
大谷翔平、激レアカードにサイン 超高額必至…スポンサー会社CEOが感激「特別な瞬間」
ファナティクス社のCEOを務めるマイク・マハーン氏が20日(日本時間21日)、インスタグラムを更新。ドジャースの大谷翔平投手がユニホームやバッティンググローブの一部が入って…
2人のドラ1流出の可能性、守護神も不透明 “スカスカ”の支配下…中日に必須の補強
3年連続セ・リーグ最下位に終わった中日は立浪和義監督が退任。2軍指揮官から昇格した井上一樹監督の下、チーム再建に乗り出す。ただ、このオフには2選手が国内FA権を行使、小笠原…
広島が3年9億円で助っ人獲得か 米報道…3Aで17HR&OPS.805、右打ち26歳外野手
広島がサンドロ・ファビアン外野手と3年総額580万ドル(約9億100万円)と約60万ドル(約9300万円)の出来高で契約したと、米代理人事務所「Z-Axis Sports」…
CY賞投票、菊池雄星にも1票 米データサイト記者から5位票…今永昇太は5位
全米野球記者協会(BBWAA)が選出するサイ・ヤング賞が20日(日本時間21日)に発表され、ナ・リーグはクリス・セール投手(ブレーブス)、ア・リーグはタリク・スクーバル投手…
サイ・ヤング賞が発表 “3冠左腕”セール&スクーバルが初受賞…今永は5位に入る
全米野球記者協会(BBWAA)が選出するサイ・ヤング賞が20日(日本時間21日)に発表された。 ファイナリストは、ア・リーグはタリク・スクーバル投手(タイガース)、エマ…
清宮幸太郎、牽制後逸は「ごめんなさい」 散々な台湾遠征に“謝罪”…悲痛な胸中
野球日本代表「侍ジャパン」の清宮幸太郎内野手(日本ハム)は20日、東京ドームで行われた公式練習に参加した。「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」のオ…
佐々木朗希、去就決定は越年か コミッショナー言及…来年1月16日以降に契約、全球団争奪戦に
ポスティングシステムによる移籍を目指す佐々木朗希投手は2025年の国際ボーナスプール枠でメジャー球団と契約するだろうと、MLBコミッショナーのロブ・マンフレッド氏が言及。2…
小学生のうちから“過度な期待”は禁物? 甲子園やプロよりも大切な「野球人生」
親から子への「過度な期待」は時として可能性を狭めてしまう――。昔に比べて野球のレベルは見違えるほど高くなり、少年野球でも最新の技術や理論が取り入れられている。子どもたちや親…
出場減の28歳に「誰も助けてくれへんぞ」 GG賞3度の名手にも…与えた厳しい“喝”
熱いだけでない指導者に刺激をもらった。オリックス・宗佑磨内野手が、今季は育成チーフコーチで来季2軍監督に就任する波留敏夫2軍監督から愛情のこもった叱咤激励を受けた。心機一転…
佐々木朗希よりも“おすすめ”…米驚きの日本人右腕 22歳逸材を「ドジャースが獲得しそう」
オリックスの山下舜平大投手に、米からの注目が集まり始めている。カブスの地元放送局「マーキースポーツ・ネットワーク」の選手育成アナリストであるランス・ブロズドウスキー氏は「も…
大谷翔平、40歳からの異次元年俸にX衝撃「レベチ」 再認識した怪物級契約「町買えそう」
ドジャースの大谷翔平投手は昨オフ、ドジャースと10年総額7億ドル(約1090億円)の超大型契約を結んだ。しかもそのうちの97%にあたる6億8000万ドル(約1059億円)が…
“戦力外”の大谷元相棒が移籍 エ軍になかった居場所…またも日本人と同僚に
エンゼルスは20日(日本時間21日)、マット・サイス捕手が金銭トレードでカブスに移籍したと発表した。14日(同15日)にDFAとなっており、カブスが手を挙げた形となった。
元巨人助っ人、菅野の米挑戦に驚き「今年!?」 活躍に太鼓判「大型契約を結べる」
「Baby Shark」が代名詞のヘラルド・パーラ氏がかつてのチームメートにエールを送った。巨人時代の同僚、菅野智之投手が今オフに米挑戦を表明。パーラ氏は知らなかったようで…
DeNAチア“9人卒業”「嘘だと言って…」 エースら退団でファン悲しみ「やはり寂しい」
DeNAは20日、2025年1月11日に関内ホールにて、オフィシャルパフォーマンスチーム「diana(ディアーナ)」2024年メンバー全員での最後のパフォーマンスとなる「T…
藤浪晋太郎には「先がない」 直らぬ“悪癖”…阪神のコーチも「指摘したと思います」
阪神から米球界挑戦2年目だった藤浪晋太郎投手は今季メッツに加入したものの、傘下マイナーでプレーし、メジャーでは登板機会がなくこのオフにFAになった。現役時代に中日でMVPに…
難しいルール不要…初心者も盛り上がる「野球型ゲーム」 部員3倍増を実現する“仕掛け”
宮城県仙台市の少年野球チーム「七郷少年野球クラブ」は、直近2年間で部員数を3倍近く増やし、注目を集めている。部員確保を進める上で欠かせないのが「体験会」だ。通常の練習に参加…
酒臭い阪神ベンチ、寝不足でKOのドラ1 敗戦の祈り届かず…優勝翌日の“悲劇”
1985年10月16日、阪神は21年ぶりにセ・リーグ優勝を成し遂げた。敵地・神宮球場でのヤクルト戦。延長10回5-5の引き分けで決まった。V戦士の1人である元阪神右腕の中田…
負傷離脱も招集なし…侍Jの苦悩「すごく大変」 27人の合言葉「翔天さんのために」
世界一にならなければいけない新たな理由ができた。野球日本代表「侍ジャパン」は20日、鈴木翔天投手(楽天)が左浅指屈筋および円回内筋損傷で離脱することを発表した。追加招集はな…
侍Jに難敵…ベネズエラ首脳陣に“懐かしき人物” 日本をよく知る37歳に「情報を得る」
「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」スーパーラウンドを戦う野球日本代表「侍ジャパン」の難敵になりそうだ。グループA1位のベネズエラ代表には元巨人の…
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