ロッテ、澤村の「日米通算1000投球回」記念グッズを発売 7月30日鷹戦で達成
ロッテは、8日からマリーンズオンラインストア限定で澤村拓一投手の日米通算1000投球回の達成を記念したグッズの受注販売を開始すると発表した。
ロッテ、澤村の「日米通算1000投球回」記念グッズを発売 7月30日鷹戦で達成
ロッテは、8日からマリーンズオンラインストア限定で澤村拓一投手の日米通算1000投球回の達成を記念したグッズの受注販売を開始すると発表した。
ロッテ、10・9「スポーツの日」に野球教室開催 市川&船橋のイベントにコーチ登場
ロッテは6日、10月9日の「スポーツの日」に、市川市と船橋市で開催されるスポーツフェスタに参加し、マリーンズベースボールアカデミーコーチによる野球教室を実施すると発表した。
藤浪晋太郎、2戦連続登板で1回無失点 10連続無四球…最速162キロでねじ伏せる
オリオールズの藤浪晋太郎投手が6日(日本時間7日)、敵地で行われたエンゼルス戦で、2戦連続の救援マウンドに上がった。7点リードの8回に3番手として登板し、1回を投げて1安打…
韓国U-18代表、日本戦はバタバタWヘッダー 午前中に予選を終え“即決戦”へ
高校日本代表「侍ジャパン」は7日、台湾(台北)で行われている「第31回 WBSC U-18 ベースボールワールドカップ」のスーパーラウンドの初戦・韓国戦を迎える。
19歳で最速169キロの衝撃 “超大型左腕”の鮮烈メジャーデビューが「えげつない」
カブスのルーク・リトル投手が6日(日本時間7日)、本拠地ジャイアンツ戦でメジャー初登板を果たした。19歳の時に最速105マイル(約169キロ)を記録して話題となった左腕は、…
大谷翔平&ジャッジに大勝…メジャーの頂点に君臨する「188」、生粋の大砲の実力
メッツのピート・アロンソ内野手は、6日(日本時間7日)の試合を終えて42本塁打102打点の成績を残し、両部門でナ・リーグ2位につけている。2019年に本塁打王、昨季は打点王…
打率.195&41発の1番打者「恐怖」 少なすぎる単打…データ会社も爆笑の“謎成績”
フィリーズのカイル・シュワーバー外野手が6日(日本時間7日)、敵地でのパドレス戦で41号ソロを放つなど、4打数2安打1打点1四球だった。一発長打が魅力のシュワーバーは、今季…
9月は打率1割台も「兆しは見えた」 V3へ悲観なし…中嶋監督が見据える勝負所
オリックスは6日、ほっと神戸で行われた西武戦に3-4で敗れ、カード負け越しを喫した。それでも、2位ロッテが敗れたためマジックは1つ減り「15」、リーグ3連覇に向けカウントダ…
源田が大慌て「嘘だろ…?」 捌いてしまう“神対応”が「時間を操ってる」
西武の源田壮亮内野手が6日、直前でイレギュラーした打球を“神対応”で捌いた。土と芝生の境目で急激にバウンドが変わったものの、見事に処理。ファンも「凄すぎる」「なんでそれ捕れ…
ブ軍オルソン、大谷翔平を突き放す46号 3戦連発と絶好調…両リーグトップ
ブレーブスのマット・オルソン内野手が6日(日本時間7日)、敵地で行われたカージナルス戦に「4番・一塁」で先発出場し、46号ソロを放った。
藤浪晋太郎、吉田麻也と談笑 LAに所属…日本が誇る“高身長コンビ”が並ぶ
オリオールズの藤浪晋太郎投手と、元サッカー日本代表の吉田麻也が8日(日本時間9日)、アナハイムでのエンゼルス戦前に約5分間談笑した。
3戦連続の“No Ohtani”に「ショック」 気になる体調…ファン悲鳴「なんてこった」
エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地・オリオールズ戦の先発から3試合連続で外れた。4日(同5日)に右脇腹を負傷し、2試合連続で試合を欠場している。米メディ…
大谷翔平、3戦連続スタメン外 2021年以来2年ぶり…前日には出場志願も指揮官が却下
エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日、試合開始10時38分)、本拠地・オリオールズ戦の先発から3試合連続で外れた。4日(同5日)に右脇腹を負傷し、2試合連続で試合を…
エ軍、グリチックを再びウェーバーへ 前回は獲得球団なし、ぜいたく税回避が狙いか…米報道
エンゼルスは6日(日本時間7日)、ランダル・グリチック外野手をウェーバーにかけたと米全国紙「USAトゥデイ」のボブ・ナイチンゲール記者が伝えた。グリチックは8月29日(同3…
大谷翔平は「体調は問題なさそう」 ネビン監督明かす…打撃練習で出場判断か
エンゼルスは6日(日本時間7日)、本拠地・オリオールズ戦に臨む。2戦連続で欠場した大谷翔平投手の状態に注目が集まる中、試合前に取材に応じたフィル・ネビン監督は「彼の今日の体…
保護者は「ゆっくりして」 グラウンドに姿なし…学童日本一チームの“練習改革”
少年野球チームが直面する課題の1つに、選手と保護者の距離感がある。保護者が深く関わるチームもあれば、保護者の当番制などがないチームもある。今夏に日本一を達成した大阪の少年野…
本当の戦いは10月…CSへの“ラストピース” 離脱で痛感の存在感、復帰待たれるセの主力
2023年のプロ野球も各球団残り20試合程度となり、佳境を迎えている。セ・リーグでは阪神が優勝マジックを「13」として18年ぶりの悲願に向けてラストスパートとなっている。優…
退院した主将を囲む“笑顔の輪” 朗希&宮城を彷彿…丸田の“あーん”が「いい写真」
退院した主将を迎える仲間の笑顔に、ファンもほっこりだ。高校日本代表「侍ジャパン」は台湾(台北)で行われている「第31回 WBSC U-18 ベースボールワールドカップ」のオ…
怒声や野次よりも大切 喝采は「最高のご褒美」…選手が望む応援のあるべき姿
この夏、高校野球やプロ野球で様々な議論を呼び、“応援の形”を考えさせられる機会が多かった。選手にとって声援や拍手は一生、忘れられないものにもなる。1980年代中盤から90年…
5度の指名漏れで社長に「すみません」 背水で掴んだ“歓喜の瞬間”でまさかの事態
2019年限りで西武を戦力外となった高木勇人投手は今季、独立のルートインBCリーグ・神奈川フューチャードリームス(FD)で選手兼任コーチを務めた。2014年ドラフト3位で巨…
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