中日が大島洋平と高橋周平を抹消 残り20試合…ロドリゲスと鵜飼航丞を登録、6日の公示
6日のプロ野球公示で中日は大島洋平外野手と高橋周平内野手の出場選手登録を抹消した。代わってクリスチャン・ロドリゲス内野手、鵜飼航丞外野手を昇格させた。
中日が大島洋平と高橋周平を抹消 残り20試合…ロドリゲスと鵜飼航丞を登録、6日の公示
6日のプロ野球公示で中日は大島洋平外野手と高橋周平内野手の出場選手登録を抹消した。代わってクリスチャン・ロドリゲス内野手、鵜飼航丞外野手を昇格させた。
大谷翔平vsリンドーア…MVP論争は“場外戦”に NYメディアの「酷い見解」にLA記者反発
MVPを巡り“場外戦”が勃発している。ナ・リーグのMVP最有力候補とされているドジャース・大谷翔平投手だが、シーズン終盤になってNYメディアなどを中心にメッツのフランシスコ…
好調DeNA打線を支える“6&9” トップ不在も躍動…実った育成「眼力に感服」
DeNAが5日に横浜スタジアムで行われた広島戦に4-3でサヨナラ勝ちし、6連勝を飾った。連勝中は打線のつながりが目を引いているが、ほぼ固定されている日本人選手7人のうち、5…
大谷翔平抜きに…「今の順位にはいない」 ベッツが激白、偉才が覆す“DH負の歴史”
ドジャース・大谷翔平投手は史上初となるDHでのMVP選出に期待がかかる。これまで守備に就かず受賞した選手がいないだけに米ではさまざまな声が上がっているが“容認”する声をあげ…
リンドーア級の選手は「他にもいる」 “同郷”監督は大谷翔平推し「他には誰もいない」
ドジャース・大谷翔平投手とメッツのフランシスコ・リンドーア内野手が熾烈なMVPレースを競っている。これまでDHでのMVP受賞選手はいないが、現レッドソックス監督でリンドーア…
WBC世界一監督、栗山英樹氏が著書出版 大谷翔平ら“教え子たち”の凄さ綴る
2023年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、野球日本代表「侍ジャパン」を監督として世界一に導いた栗山英樹氏(現日本ハムCBO)の著書「監督の財産」(日本ビジ…
大谷翔平へのジョークに米賛否 X騒然の“過激投稿”も…「真に受けられないよ」
ドジャース・大谷翔平投手と「MVP」を競っているメッツのフランシスコ・リンドーア内野手との“対比”が米で賛否の声を生んでいる。
“仰天”の大谷翔平は「別人に見えちゃう」 まさかの光景、読めない状況…ド軍の写真が反響
ドジャース・大谷翔平投手が見せた「驚きの表情」に注目が集まっている。3日(日本時間4日)のエンゼルス戦を終え、球団公式フォトグラファーのジョン・スーフー氏が自身のインスタグ…
“びしょ濡れ被害”も…LA美女レポーターが語る大谷翔平の魅力「歴史を目撃している」
ドジャース・大谷翔平投手は4日(日本時間5日)まで、敵地での古巣エンゼルス2連戦に臨んだ。米カリフォルニア州地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」でレポーターを務めるキ…
9戦0HRなのに…ジャッジが1位 “大谷翔平超え”の格付けに米賛否「クレイジーだ」
“打者格付け”に異論の声が上がっている。「MLBネットワーク」は5日(日本時間6日)、「今週の打者パワーランキング」を紹介。1位にアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)が選…
エンゼルス、9年連続負け越し決定 大谷翔平移籍後も浮上できず…メジャー最長更新
エンゼルスは5日(日本時間6日)、敵地で行われたレンジャーズ戦に1-3で敗戦。今季成績を58勝82敗とし、負け越しが決定した。これで2016年から9年連続で勝率5割未満とな…
巨人20歳が「評判通りの凄さ」 育成“逸材”が残す.880にファン衝撃「来年支配下いける」
巨人の“新生”出現の予感だ。育成・平山功太外野手が5日、ジャイアンツ球場で行われたイースタン・リーグのロッテ戦で“プロ初安打”を記録した。6回に代打で途中出場すると、石川歩…
色褪せない35歳…坂本勇人は「最も偉大な選手の1人」 戸郷絶賛の超絶美技「やっぱり神」
巨人・坂本勇人内野手の華麗なグラブ捌きに、ファンが歓喜の声を上げている。5日に岐阜で行われたヤクルト戦に「6番・三塁」で出場。3-0で迎えた7回2死、ヤクルト・山田哲人内野…
大谷翔平は「全身広告だらけ」 副収入100億円も…止まらぬ契約にX騒然「ほんまエグい」
ドジャース・大谷翔平投手が4日(日本時間5日)、オーディオブランド「Beats」の公式アンバサダーに就任したことが発表された。今季だけでも数多くの企業との契約が決まり、ファ…
大谷翔平とリンドーアでは「比較にもならない」 呆れる米記者…ジャッジ超えも主張
ドジャース・大谷翔平投手が3度目のMVPを受賞するのか――シーズンも9月に入り、MVPの行方にも大きな注目が集まっている。ここにきてメッツのフランシスコ・リンドーア内野手を…
大谷翔平が歴史に刻んだ「7-30-44」 3人だけの快記録…偉業を生み出した“融合”
また新たな記録を掘り起こした。ドジャース・大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、敵地で行われたエンゼルス戦で今季7本目となる三塁打を放った。今季44本塁打&30二塁打&7三塁…
成長著しい左腕の“心意気” 曽谷龍平が誓う切磋琢磨…「余裕ぶっこいている場合じゃない」
良き“ライバル”の活躍が、飽くなき向上心に火をつける。オリックス・曽谷龍平投手が同年代の投手陣が台頭したことを刺激に受け、自己研鑽を励んでいる。「彼らも頑張っていますし、自…
大谷翔平愛犬のとどまらない人気 “米大物”も魅了…なでなで&クンクン「本当に興奮した」
ドジャース・大谷翔平投手の愛犬デコピンに、大物芸能人も魅了されているようだ。米声優がデコピンに“遭遇”していたことを告白。「本当に興奮した」と思いを綴っている。
防御率1点台が8人の“異常事態” 統一球時代よりも打てず…広がる疑問の声「おかしい」
プロ野球が歴史的な投高打低となっている。5日の試合を終え、規定投球回に到達した投手で防御率1点台の投手はなんと8人。3割打者もリーグに一人ずつしかいない状況だ。
ブルペンと試合で“別人”になる投手の要因は? 元プロ指摘…練習強度の「ミスマッチ」
近年、強力投手陣を形成し、全国大会出場回数を増やしている大学硬式野球部がある。仙台六大学連盟に所属する仙台大。その投手陣を指導しているのが、元ロッテの坪井俊樹氏だ。現役引退…
KEYWORD