中日ドラ2が躍動、顎骨折の外野手は復活 6年ぶりV王手…明大の強さの秘訣とは
「第53回明治神宮野球大会」は22日、神宮球場で大学の部準決勝が行われ、第2試合は明大が5-1で名城大を下し6年ぶりに決勝進出。中日からドラフト2位指名を受けた村松開人内野…
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中日ドラ2が躍動、顎骨折の外野手は復活 6年ぶりV王手…明大の強さの秘訣とは
「第53回明治神宮野球大会」は22日、神宮球場で大学の部準決勝が行われ、第2試合は明大が5-1で名城大を下し6年ぶりに決勝進出。中日からドラフト2位指名を受けた村松開人内野…
明大が逆転で立大下し春秋連覇に望みつなぐ 宗山が決勝弾…来週慶大の結果待ち
明大は30日、神宮球場で行われた東京六大学野球秋季リーグで、立大2回戦に4-2で逆転勝ち。勝ち点4で今季の日程を終了した。来週末の早慶戦で早大が勝ち点を取り、慶大が勝ち点を…
明大が13年連続ドラフト指名 主将の村松開人が中日に2位…“大学最長”を継続
「プロ野球ドラフト会議 supporeted by リポビタンD」が20日に都内で行われ、明大の村松開人内野手が中日に2位指名を受けた。明大からはこれで2010年から13年…
投球スタイルもそっくり? リーグ戦初完封の明大・村田、憧れ“マダックス”達成
明大は25日、東京六大学野球秋季リーグ戦の早大1回戦に2-0で先勝。先発した村田賢一投手(3年)が6安打完封勝利で、リーグ戦通算7勝目を挙げた。「低めにきっちりと投げて、ス…
少年野球でも導入進む“指導者ライセンス”の意味 サッカー界の名将が語るメリット
指導者は選手の成長に大きな影響を及ぼす。「First-Pitch編集部」がサッカーの有識者への取材から野球界の疑問や課題を考える連載、第2回のテーマは指導者ライセンス制度だ…
明大、劇的サヨナラで6季ぶり41度目V! 延長11回で完全優勝決めた…蒔田が10回無失点
明大は23日、神宮球場で行われた東京六大学野球春季リーグ立大3回戦に勝利し、2019年春以来となる6季ぶり41度目の優勝を決めた。このカードを2勝1分として勝ち点を挙げ、最…
明大が6季ぶり41度目のVに王手 上田と宗山に一発、村田がリーグトップ5勝目
明大は22日、神宮球場で行われた東京六大学野球春季リーグ戦の立大2回戦に3-2で勝利し、2019年春以来41度目となる優勝に王手をかけた。勝ち点を取った方が優勝となるカード…
「自分の色に染めていいよ」ヤクルト2位の明大・丸山を救った指揮官の言葉
指揮官の顔を見ると、堪えていたものが溢れ出した。神宮球場で行われた東京六大学秋季リーグ戦は27日、明大と法大が6-6で2戦連続で引き分けた。両校にとっての今季最終戦。ヤクル…
来季リーグV2の戦力に? ヤクルトのドラ1vsドラ2対決「来ると思っていた」
東京六大学秋季リーグ戦は26日、明治神宮球場で1試合が行われ、明大が4-4で法大と引き分けた。首の皮一枚残っていた明大の優勝の可能性が完全消滅。2日前(24日)の立大戦で劇…
丸山和郁がヤクルトから2位指名 明大は史上最長を更新する12年連続指名に
2021年の「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が11日、都内のホテルで行われ、明大の丸山和郁外野手がヤクルトから2位指名された。これで明大は2…
明大、87年ぶりにチーム記録更新する22得点 田中監督「誰1人雑なことはしなかった」
東京六大学秋季リーグが10日、神宮球場で行われ、第1試合で明大は22安打を放つ猛攻を見せ、22-0で東大に大勝した。明大の22得点は1934年の慶大戦で記録した21得点を上…
V候補横浜を撃破した15年前の夏 駄目押し3ランの大阪桐蔭主砲が衝撃を受けた打球
斎藤佑樹投手擁する早稲田実業と、田中将大投手がけん引する駒大苫小牧が決勝戦で死闘を演じた2006年夏の甲子園。この年の1回戦で高校野球ファンの記憶に残る一戦があった。横浜対…
大阪桐蔭で強力打線を形成し2度の甲子園 謝敷正吾さんが社会人で味わった挫折と現在地
中日の平田良介外野手や日本ハムの中田翔内野手と大阪桐蔭で打線の中核を担った謝敷正吾(しゃしき・しょうご)さんは現在、野球界にも縁のある不動産会社「オープンハウス」に勤務して…
秋季Vの使者に? 明大1年生左腕が初登板初勝利、監督が評価する“他投手との違い”
頼もしい先輩達から「攻めろ! 自信もっていけ!」との声が飛ぶ中、1年生左腕は腕を振った。23日の神宮球場。東京六大学の春季リーグ最終戦となる立大戦に先発した明大の左腕・藤江…
打率1割台でも「4番にいて当然」 明大2年生の主砲に監督の信頼が揺るがないワケ
東京六大学野球の春季リーグ戦が15日、神宮球場で行われ、明大が早大に8-5で勝利した。この日は3週間ぶりの有観客試合。前週までの静けさが嘘のように、外野席から鳴り響く応援と…
明大が30年ぶり、史上3度目の毎回得点で大勝 主将の丸山「記録に関われたのは嬉しい」
東京六大学春季リーグ戦は18日、神宮球場で2試合が行われ、第2試合では明大が毎回得点を記録して東大相手に17-2で大勝した。毎回得点は1991年春に法大が東大相手に記録して…
「弱い部分は見せられない」 背負う明大の「11」…選抜準V右腕が目指すエース像
東京六大学野球春季リーグ戦の第2週第1日が神宮球場であり、明大は今季初戦となった東大戦に11-0で大勝した。エースナンバー「11」を背負い、先発マウンドに上がった竹田祐投手…
甲子園出場に東京六大学で優勝&日本一… 名選手がパワプロでプロを目指したワケ
一般社団法人日本野球機構(NPB)と株式会社コナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)が共催するプロ野球eスポーツリーグ「eBASEBALL プロリーグ」が12月5日…
東京六大学応援団4校が完全燃焼 東大主将は感謝「応援部のみんながいなければ…」
東京六大学秋季リーグ戦は1日、東大-明大、法大-立大の2試合が行われ、4校は全日程が終了。また、応援席から声援を応援を送った各校応援団も完全燃焼した。
「それなら点差を離せ!」 秋の東京六大学が生んだドラマ、1人の登板を巡って…
東京六大学秋季リーグ戦は31日、明大が東大に9-3で快勝した。DeNAからドラフト1位指名され、注目を集めた入江大生投手(4年)が6回無失点と好投。しかし、その裏で一人の投…
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