江川、斎藤、桑田…巨人歴代ベストナイン番外編 No.1投手は自身の青春?
開幕延期で「野球ロス」になっているファンの方々に少しでも心の隙間を埋めていただきたく、Full-Count編集部では巨人“夢のベストナイン”選考をツイッターで実施し、結果を…
長嶋茂雄に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
江川、斎藤、桑田…巨人歴代ベストナイン番外編 No.1投手は自身の青春?
開幕延期で「野球ロス」になっているファンの方々に少しでも心の隙間を埋めていただきたく、Full-Count編集部では巨人“夢のベストナイン”選考をツイッターで実施し、結果を…
「開幕戦」でも多くの伝説残す長嶋茂雄 4打席4三振で始まり、NPB記録も…
プロ野球は、今から84年前の1936年4月に開幕した。記念すべき開幕戦は1936年4月29日だった。4月29日は、プロ野球史上最も遅い開幕日だ。今年は現時点では4月24日を…
巨人歴代ベストナインを独自で選出! 打順を組んでみたらやっぱり怖かった…
開幕延期で「野球ロス」になっているファンの方々に少しでも心の隙間を埋めていただきたく、Full-Count編集部では巨人“夢のベストナイン”選考をツイッター上にて1日限定ア…
松井秀喜氏と長嶋茂雄氏による“伝説の素振り”が再脚光 米記者が紹介
巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏がメジャー時代に行っていた“伝説の素振り”が再び脚光を浴びている。米スポーツ専門チャンネル「ESPN」のサム・ミラー記者が松井氏と長…
長嶋監督と松井氏、暗闇の中の素振り スイングの音の違いが分かるもう一人の男
巨人・長嶋茂雄終身名誉監督が2日の阪神戦(東京ドーム)を観戦した。約10か月ぶりに公の場に姿を見せた。御前試合で巨人は阪神に快勝。ミスターから大きな力をもらった。
西武源田、ミスターに並ぶ 入団から220試合連続フルイニング出場を達成
西武の源田壮亮内野手が10日の本拠地ロッテ戦で入団から220試合連続フルイニング出場を達成。1958~59年の長嶋茂雄氏(巨人)に並び、歴代トップタイに浮上した。
王、長嶋が背負った栄光の背番号 各球団の「1」「3」は?
昭和の時代、男子小学生は下駄箱やロッカーなどの「1」と「3」の番号を奪い合ったものだ。「1」と「3」とはV9時代の巨人を引っ張った王貞治と長嶋茂雄の背番号だ。野球選手にとっ…
恩師・長嶋氏が松井氏の殿堂入りを祝福「日本を背負える4番打者を育てて」
平成30年度野球殿堂入りが15日、公益財団法人野球殿堂博物館から発表された。阪神・金本知憲監督、前巨人監督原辰徳氏らが選ばれる中、松井秀喜氏は野茂英雄氏の45歳4か月の最年…
松井秀喜氏がファン、恩師・長嶋監督に感謝「心から感謝、申し上げます」
巨人、メジャーリーグで活躍した松井秀喜氏(43)が一発当選、最年少で殿堂入りを果たした。財団法人野球殿堂博物館は15日、平成30年度の野球殿堂入りを発表。巨人からヤンキース…
指導者・松井秀喜氏の今 特別インタビュー(上)「長嶋監督の気持ちが分かる」
選手生活を終えて5年がたつ。米大リーグ、ヤンキースのゼネラルマネジャー特別アドバイザーを務める松井秀喜氏は傘下のマイナーリーグで打撃指導を担当する充実の日々を送っている。編…
球史に残る10人の野球人の「22歳の夏」
今季のオールスターゲームは、若手選手が非常に多いのが特徴だ。最年少は、今年22歳になる1995年生まれの選手。5人も選ばれている。
貧打、先発陣の不調、三塁手起用のジレンマ…巨人の11連敗を42年前と比較
巨人はカードが変わっても勝つことができなかった。1975年以来、42年ぶりの球団ワーストタイ11連敗。エース菅野を先発させての黒星はダメージが大きい。
長嶋氏、高校通算100号の早実清宮を絶賛「ナンバーワンの選手でしょう」
ミスタープロ野球こと、巨人の長嶋茂雄終身名誉監督が4日、史上2人目となる高校通算100号を達成した早実・清宮幸太郎内野手(3年)を絶賛した。
長嶋氏、由伸巨人泥沼連敗に「まさか」も“メークドラマ”期待「まだ3分の1」
巨人の長嶋茂雄終身名誉監督が4日、千葉・佐倉市の「長嶋茂雄記念岩名球場」のリニューアルオープンを記念したイースタン巨人-ロッテ戦の始球式に登場。試合中に会見に応じ、巨人の高…
佐倉市出身・荻野目洋子が国歌斉唱、長嶋茂雄氏の始球式に華を添える
佐倉市出身の歌手、荻野目洋子が4日、長嶋茂雄記念岩名球場リニューアルオープンに国歌独唱で華を添えた。長嶋茂雄巨人軍終身名誉監督が背番号3のユニホームで始球式の打席に入る前に…
長嶋茂雄氏が地元佐倉市で始球式へ 栄光の「3」も披露
地元佐倉市出身のミスターが栄光の背番号3のユニフォームで始球式に登場する。
姉妹は大女優、甲子園準V選手の野球人生 涙を流した再会と長嶋さんの秘話
今年の大学日本選手権で始球式を行った日大野球部出身の倍賞明さん(72)。女優の倍賞千恵子さん、倍賞美津子さんを姉妹に持つ人物だ。姉の千恵子さん、妹の美津子さんは母の影響もあ…
2位でシーズン終えた高橋監督 巨人の歴代新人監督の成績はどうだった?
昨年、原前監督の退任により3年契約で巨人の指揮を執ることが決まった高橋由伸監督の1年目のシーズンが終わった。3月25日のホームでのヤクルト戦で勝利。2リーグ制以降、50年水…
今年も誕生の予感 プロ野球選手の親子鷹
長嶋茂雄氏、一茂氏をはじめ、これまでも多くの親子選手が誕生してきた。そして、今年も誕生する可能性がある。
ジョー・ディマジオから坂本勇人へ 受け継がれていく常勝軍団の魂
昨年、現役を引退した松井秀喜氏と巨人の阿部慎之助がニューヨークで対面したという。巨人軍のかつての主砲と現在の主将。来年、松井氏は2月の巨人キャンプを訪れることになっている。…
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