
大谷翔平からイジられた“8箇所骨折” ド軍レポーター、悪夢の滑り台「軽く見ていた」
ドジャースが12日(日本時間13日)から4連戦を戦っているブルワーズの本拠地・アメリカンファミリーフィールドの左翼には大きな滑り台が設置されている。マスコットのバーニー・ブ…
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大谷翔平からイジられた“8箇所骨折” ド軍レポーター、悪夢の滑り台「軽く見ていた」
ドジャースが12日(日本時間13日)から4連戦を戦っているブルワーズの本拠地・アメリカンファミリーフィールドの左翼には大きな滑り台が設置されている。マスコットのバーニー・ブ…
監督から「メンバーに考えていない」 神村学園エースに課された“条件”…苦悩の3か月
エースになるための“絶対条件”があった。第106回全国高校野球選手権大会は15日に大会第9日が行われ、第1試合で神村学園(鹿児島)が中京大中京(愛知)に4-3で勝利した。先…
選抜王者が涙「もう2度とできない」 春夏連覇へ直談判…主将の勇気に「救われた」
最後まで主将としての責任感を貫いた。健大高崎(群馬)は14日、甲子園で行われた第106回全国高校野球選手権大会の2回戦で智弁学園(奈良)に1-2で敗れた。春夏連覇の夢に届か…
聞いたことない高校進学、誤算だらけに「ミスった」 後悔も…運命変えた名将との出会い
熱心な勧誘に心を揺さぶられた。兵庫・尼崎市出身の元阪神ドラフト1位・的場寛一氏は高校から地元を離れ、愛知・弥富(現・愛知黎明)に進学した。当時の弥富・金城孝夫監督からスカウ…
大谷ファンの息子に最高のサプライズ 帰宅直後のHRキャッチに「興奮していた」
息子への最高のプレゼントとなった。ドジャースの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地・ブルワーズ戦で2戦連発37号ソロを放った。キャッチしたリー・クレジンスキーさんは…
大谷翔平、2戦連続37号 外野手動かぬ126m弾でオズナに2差、49発ペース…敵地騒然
ドジャースの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地でのブルワーズ戦に「1番・指名打者」で出場。2試合連続の37号本塁打を放った。ホームランキング争いで、マルセル・オズ…
負傷離脱で消えた夢の祭典 23歳、太田椋が突き進む“鍛錬”の夏…「未来の自分のために」
無念の離脱に、唇を噛み締めた。オリックスの太田椋内野手は前半戦最終試合だった7月21日の楽天戦(ほっともっと神戸)で、一塁ベースを踏んだタイミングで負傷。神戸市内の病院で診…
“オレンジ”が見守った石橋の快進撃 3時間で埋まった2000枚…初勝利に「運命的」
第106回全国高野球選手権大会は13日、甲子園球場で2回戦4試合が行われ、第2試合で初出場の石橋(栃木)が聖和学園(宮城)を5-0で破った。昨春の選抜に21世紀枠で初出場し…
吸い込まれた森友哉の“オーラ” 25歳女子アナがマウンドで感じた超一流の風格
プロの風格を肌で感じ取った。関西テレビ(カンテレ)の橋本和花子アナウンサーが、今年3月22日に京セラドームで行われたオリックス-阪神の試合前に始球式を行った。現在は「new…
現役ドラフトで掴んだ“自分の居場所” 緊急時も動じない27歳右腕「黙って投げて抑えて」
新天地で奮闘する27歳右腕から、目が離せない。昨オフに現役ドラフトでオリックスに加入した鈴木博志投手が、ブルペン陣に欠かせない存在となっている。「マウンドに上がって『ガァッ…
“木製バット1号”の意義「金属より飛ぶ」 低反発金属導入も…強豪校4番が見せた可能性
時代の区切りを思わせる1発だ。第106回全国高校野球選手権大会は13日、甲子園球場で2回戦4試合が行われ、智弁和歌山の花田悠月内野手(3年)が霞ヶ浦(茨城)戦に「4番・三塁…
阪神元ドラ1「目立ったら面倒くさい」 補欠の中学時代、監督は父…「完全に挫折」
伸び悩んだ。元阪神ドラフト1位の的場寛一氏は小学5年からボーイズリーグ「兵庫尼崎」に入った。小学生チームでは主力として活躍したが、中学生になってからは途端に結果を残せなくな…
大谷翔平がHRより自画自賛した“1番の仕事” 8戦ぶり「1」…ド軍の鍵握る新打順
不動だったリードオフマンが復帰しても“1番・大谷”を変えない理由が詰まっていた。ドジャースの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、敵地・ブルワーズ戦で36号2ランを放つな…
大谷翔平、衝撃の“悪球打ち”36号 再びオズナを1差リード…129m弾に敵地騒然
ドジャースの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、敵地でのブルワーズ戦に「1番・指名打者」で出場。3試合ぶりの36号を放った。キング争いで並ばれていたマルセル・オズナ外野…
プロ初登板の川瀬堅斗「心配かけました」 兄・晃と誓う恩返し…彷徨った生命の瀬戸際
夢の実現の次は、両親への親孝行――。育成契約4年目で念願の支配下選手登録を勝ち取ったオリックス・川瀬堅斗投手が、5歳上のソフトバンク・川瀬晃内野手と1軍で活躍して「共稼ぎ」…
168センチの8番打者が快挙「本当かな?」 甲子園騒然…19戦目にようやく出た“快音”
大会第1号を打ったのは、身長168センチの8番打者だった。第106回全国高校野球選手権大会は12日、甲子園球場で2回戦4試合が行われ、第2試合では東海大相模(神奈川)が富山…
黒→白へ…広陵が見せた“変化” 快勝につながった秘策、伝統破壊に「いいじゃないか」
広陵(広島)は12日、甲子園球場で行われた第106回全国高校野球選手権大会の2回戦で熊本工と対戦し、2-1で競り勝った。春夏を合わせて52回の甲子園出場、3回の選抜大会優勝…
心に決めた開脚投球に「おおお〜!」 場内騒然で“パニック”…25歳女子アナの心残り
リベンジに燃える。関西テレビ(カンテレ)の橋本和花子アナウンサーが、今年3月22日に京セラドームで行われたオリックス-阪神の試合前に始球式を行った。現在は「newsランナー…
伊良部秀輝に“暴言”連発…「頭を叩いていた」 叶わなかった共演、父が明かした伝説右腕の素顔
あの背中は忘れられない……。元阪神ドラフト1位の的場寛一氏はボーイズリーグ「兵庫尼崎」出身だが、当時、大きな励みだったのが、チームの先輩である8歳年上の伊良部秀輝氏(元ロッ…
鈴木博志“画伯”が描く未来予想図 現役ドラフトで加入…新天地で過ごす「充実した時間」
芸は身を助く。昨オフの現役ドラフトで中日からオリックスに移籍した鈴木博志投手が、得意のイラストを若手とのコミュニケーションツールとして活用し、チームに溶け込んでいる。
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