
レンジャーズ初の世界一へ、POは好調ダルビッシュの本拠地登板がカギに?
レギュラーシーズン最終登板となった9月30日(日本時間10月1日)の本拠地レイズ戦では、今季最多となる12三振を奪う快投で7勝目(5敗)を挙げたレンジャーズのダルビッシュ有…
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レンジャーズ初の世界一へ、POは好調ダルビッシュの本拠地登板がカギに?
レギュラーシーズン最終登板となった9月30日(日本時間10月1日)の本拠地レイズ戦では、今季最多となる12三振を奪う快投で7勝目(5敗)を挙げたレンジャーズのダルビッシュ有…
イチロー残留へ、マ軍が契約延長「今週にも行使」 球団公式サイトが伝える
マーリンズのイチロー外野手は2日(日本時間3日)、敵地でのナショナルズ戦で5回に代打で出場し、メジャー歴代単独56位となる通算2500試合出場を記録した(MLB公式サイト参…
イチロー、メジャー通算2500試合で右前打! 通算3030安打で今季終了
マーリンズのイチロー外野手が2日(日本時間3日)、敵地でのナショナルズ戦で5回に代打出場し、メジャー歴代単独56位となる通算2500試合出場を記録した(MLB公式サイト参照…
プロ注目・“杜の都”の桃太郎が新記録! 仙台六大学野球で最多安打数更新
仙台六大学野球でリーグの通算安打記録が更新された。最多タイの通算114安打としていた仙台大・松本桃太郎内野手(4年)が2日、東北福祉大戦の3回に右翼線二塁打を放ち、新記録を…
前田健太、今季ワースト3回途中5失点で17勝に届かず…最終戦で11敗目
ドジャース前田健太投手が2日(日本時間3日)、今季最終戦となる敵地でのジャイアンツ戦に先発し、今季最短3回途中5失点KOで11敗目を喫した。
DeNA久保裕、巨人矢貫…各球団発表、10月2日の戦力外、契約は?
1日から始まったプロ野球の第1次戦力外通告。2日も各球団から、来季の契約を結ばない選手やコーチが発表された。巨人は10選手に戦力外、6選手に自由契約を通達。DeNAから9選…
先発ローテ牽引の岩隈で終戦…マ軍指揮官「球団史上最も記憶に残る1年」
マリナーズは1日(日本時間2日)、本拠地でのアスレチックス戦で延長10回の熱戦の末に8-9で敗れ、プレーオフ進出が消滅した。先発の岩隈久志投手は3回2/3を9安打5失点の乱…
日ハム、39本塁打のレアードと新たに2年契約 「このチームを愛しています」
日本ハムは2日、ブランドン・レアード内野手と2017年シーズンからの2年契約で合意に達したと発表した。
ダルビッシュ、ストライク率72%の快投 敵主砲も脱帽「手術前より衝撃的」
レンジャーズのダルビッシュ有投手が9月30日(日本時間10月1日)、本拠地でのレイズ戦に先発し、今季最多となる12三振を奪う快投で7勝目(5敗)を挙げた。
ヤクルト新垣、西武木村昇、楽天長谷部…各球団発表、10月1日の戦力外は?
1日からプロ野球の第1次戦力外通告が始まった。各球団、来季の契約を結ばない選手を発表。初日は阪神とヤクルトから9選手、楽天から8選手、中日とロッテから6選手、西武から5選手…
セ・リーグ全日程が終了 広島89勝、筒香2冠、山田が2年連続トリプルスリー
セ・リーグは1日、2016年のレギュラーシーズンの全日程が終了した。広島は89勝52敗2分で25年ぶりにリーグ制覇。71勝69敗3分の2位巨人に17.5ゲーム差をつけた。
ダルビッシュが圧巻12Kも…POへ指揮官は更なる期待「もう一段ギアがある」
レンジャーズのダルビッシュ有投手が9月30日(日本時間10月1日)、本拠地でのレイズ戦に先発し、今季最多となる12三振を奪う快投で7勝目(5敗)を挙げた。
ダルビッシュ今季最多12Kで7勝目! 6回1失点快投でPOに向けて準備OK!
レンジャーズのダルビッシュ有投手が9月30日(日本時間10月1日)、本拠地でのレイズ戦に先発し、今季最多となる12奪三振で7勝目(5敗)を挙げた。
田中将大、今季は再びマウンドに立たず 2日はセベリーノが先発
ヤンキース田中将大投手が今季最終先発する可能性のあった1日(日本時間2日)本拠地オリオール戦には登板せず、代わりにルイス・セベリーノ投手が先発することが正式決定した。ニュー…
10月1日から第1次戦力外 昨年通告された選手たちはどうなった?
今年も10月1日からプロ野球では第1次戦力外通告が行われる。
SB松坂、ついに1軍登板へ 工藤監督「仙台に連れて行く」「来季につながる」
30日の試合後、ソフトバンクの工藤公康監督から衝撃の一言が飛び出した。昨年の移籍以来、1度も1軍登板がない松坂大輔を「仙台に連れて行く」と明言したのだ。
田中将大、200イニングと最優秀防御率がかかる“最終登板”はあるのか?
ヤンキースは29日(日本時間30日)、本拠地でのレッドソックス戦に5-1で勝利したものの、ワイルドカード圏内のオリオールズが勝利したため、プレーオフ進出の可能性が完全消滅し…
地区Vのレ軍で再び評価高める上原浩治 「セットアッパーとして見事成功」
レッドソックス3年ぶりの優勝の要因を地元ボストンのケーブル局NESN電子版が分析。「レッドソックスが混戦を抜け出しア・リーグ東地区王者となった5つの理由」と題して特集記事を…
日ハム武田勝、涙の127キロ直球 三振締めに「口約通り120キロ以上で満足」
日本ハムの武田勝投手が30日のロッテ戦(札幌ドーム)で引退試合に臨んだ。
MLB最高勝率球団の獲得候補に大谷翔平 「最も大きな話題となる可能性」
今季、100勝超えでナ・リーグ中地区を制したカブスの将来的な「挑戦」の中に、日本ハム・大谷翔平投手の獲得が挙げられている。球団公式サイトがレポートしている。
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