「一体何者…」 ドラ2逸材に衝撃、異国での“驚愕美技”は「源田っぽい」
台湾で行われていた「2025アジア・ウインターリーグ・ベースボール」は7日に全日程を終えた。NPB選抜の一員として参加したソフトバンク・庄子雄大内野手は走攻守に潜在能力を発…
「一体何者…」 ドラ2逸材に衝撃、異国での“驚愕美技”は「源田っぽい」
台湾で行われていた「2025アジア・ウインターリーグ・ベースボール」は7日に全日程を終えた。NPB選抜の一員として参加したソフトバンク・庄子雄大内野手は走攻守に潜在能力を発…
DeNA藤浪が8000万円更改、金額は「ご想像に」 3年ぶりNPB復帰「少しバタバタ」
DeNAの藤浪晋太郎投手が8日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、来季年俸8000万円でサインした。今季は7月からの加入で年俸5000万円だった。藤浪は「ご想像にお…
大谷翔平、WS本塁打ボールがオークションに 11日から…ロハス実使用グッズが大量出品
SCPオークションズは7日(日本時間8日)、「2025年ワールドシリーズ特別オークション」を開催すると発表した。ドジャース・大谷翔平投手のホームランボールが出品される。米太…
DeNA入江大生が5800万円更改 22セーブで173%増、2年ぶり復帰は「震えました」
DeNAの入江大生投手が8日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2450万円増の年俸5800万円でサインした。今季は50試合に登板して3勝3敗22セーブ、6ホールド…
異国圧倒の“1.20”…23歳右腕が「別人になった」 故障経て覚醒気配「鷹ファンの希望」
確かな手応えを掴んだ。ソフトバンクの安徳駿投手は、7日まで台湾で行われていた「2025アジア・ウインターリーグ・ベースボール」のNPB選抜の一員として参加。計5試合、15イ…
ボンズ&クレメンス、再び殿堂入り落選 時代委員会でも低評価…薬物疑惑の汚名、ケントに栄誉
米野球殿堂は7日(日本時間8日)、今年の時代委員会による殿堂入り投票結果を発表した。史上最多となる通算762本塁打を記録したバリー・ボンズ氏、歴代最多7度のサイ・ヤング賞を…
上原堆我を導く「山本由伸&山下舜平大の教え」 腰痛で離脱から学んだ“超一流の準備”
オリックスの育成1年目、上原堆我投手が、チームの先輩であるドジャース・山本由伸投手と山下舜平大投手の教えを胸に、腰痛からの復活を目指している。
鷹、佐々木麟太郎を除く新人12選手の背番号を発表 ドラ2は「13」、ドラ3は「26」
ソフトバンクは8日、新人12選手の背番号を発表した。ドラフト1位指名した佐々木麟太郎内野手(スタンフォード大)との交渉は来年7月の米ドラフト会議後になる見込み。今回は佐々木…
3度の指名漏れ→NPB球団を粉砕した“苦労人”に脱帽「凄すぎる」「マリンで待ってる」
大舞台で才能を見せつけた。台湾で行われた「2025アジア・ウインターリーグ・ベースボール」は7日に決勝戦を迎え、JABA選抜として参加した山田健太内野手(日本生命)がNPB…
異国で無双する巨人19歳「なんで入んだよ」 軽々フェンス奥まで…SNS騒然「岡本の後釜」
期待の若手にまた一発が飛び出した。巨人の石塚裕惺内野手が7日、オーストラリアでのウインター・リーグで2号となる3ラン逆方向に叩き込んだ。急成長を続ける19歳に「別格すぎる」…
苦手な守備が上達する“荒れ地壁当て” 筒香兄が解説…捕球と送球を同時に磨くコツ
守備力アップへ、シンプルながら効果的な練習方法の1つが「壁当て」だ。DeNA・筒香嘉智外野手が故郷の和歌山に設立した少年硬式野球チーム「和歌山橋本Atta boys(アラボ…
甲子園を目標は「苦しくなる」 偏差値70の公立進学校…夏秋ベスト4の裏で抱える“葛藤”
群馬県有数の進学校として知られる高崎高校、通称「タカタカ」。今夏の群馬県大会で21年ぶりのベスト4進出と躍進を遂げ、秋季大会でもベスト4入りを果たした。生徒たちは「甲子園も…
終日練習なし、短時間集中で「家族も大事に」 日本一復活へこだわった“基礎の反復”
短時間で集中して取り組んだ基礎の反復練習が結実した。全国1750の学童野球チームが頂点を争う「第6回くら寿司・トーナメント2025 第19回学童軟式野球全国大会ポップアスリ…
苦しんだ鈴木誠也との比較「社会に不満を」 戦力外から4年…元ドラ1の葛藤、そして芽生えた夢
野球を辞めても重圧はまとわりついた。気持ちを切り替えるのに数年はかかった。「同級生が行くところまで行っているので。ずっと言われて、嫌になったこともありました」。2012年ド…
大谷翔平が引き起こした“バグ”…850万円でも「安いと思った」 6億円のHR球で感覚麻痺
ドジャースの大谷翔平投手がエンゼルス時代に着用していた「ルー・ゲーリッグ・デー」オルタネイトユニホームが、5万4901ドル(約850万円)で落札された。米オークション会社の…
投手の「体が開く」悪癖に終止符 名コーチ直伝…制球力を上げる“逆説的”キャッチボール
ピッチングで悩みに多いのが、体が開いて制球が定まらない問題だ。ダルビッシュ有や田中将大ら数多くの名投手を育てた佐藤義則さんは、その原因の1つとして「投げたい、投げたい」とい…
現役引退→監督就任も「選手が来ない」 困難な運営…直面した現実「休止にすれば」
目標にしたNPB復帰はならなかった。元阪神右腕の中込伸氏(西宮市甲子園七番町「炭火焼肉 伸」店主)は、2005年に台湾プロ野球・兄弟エレファンツで現役引退を決意した。200…
“安打が出にくい”学童野球でどう得点? バント禁止の「宮本慎也杯」王者が徹底した戦術
走塁練習の成果が実って頂点に立った。「アルパインプレゼンツ 第10回宮本慎也杯 学童軟式野球大会」の3位決定戦と決勝戦が11月22日、東京都大田区の大田スタジアムで開催され…
バッグ投げつけ激怒「絶対にやらない!」 破られた2つの“約束”…人生唯一の保留の真相
怒りの保留だった。NHKのMLB中継解説者として活躍中の野球評論家・武田一浩氏は、1987年ドラフト1位指名を受けて日本ハムに入団。2年目に規定投球回に到達して頭角を現すと…
3度の指名漏れ→NPB相手に示した打棒 甲子園春夏連覇から7年、異国で意地の3安打
日本生命の山田健太内野手が7日、台湾で行われている「2025アジア・ウインターリーグ・ベースボール」にJABA選抜として参加。NPB選抜との決勝で3安打を放っている。
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