FA桑原“流出”も「僕にとってはチャンス」 DeNA神里が中堅獲りへ…500万円増で更改
DeNAの神里和毅外野手が26日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、500万円アップの年俸3500万円プラス出来高（金額は推定）で契約を更改した。今季取得した国内フ…
ニュース／コラム 新着記事
オリ、助っ人2投手と来季契約合意 先発ローテ支えたエスピノーザ、リーグ3位28Sのマチャド
オリックスは26日、アンダーソン・エスピノーザ投手、アンドレス・マチャド投手と来季の契約に合意したと発表した。両投手とも来季は、日本で3年目のシーズンとなる。
DeNA石上泰輝、550万円アップで契約更改 侍J大抜擢も痛感「自分のレベルまだまだ」
DeNAの石上泰輝内野手が26日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、550万円アップの年俸1500万円（金額は推定）で契約を更改した。プロ2年目を終え「本当にたくさ…
NPBアワーズに元NHK美女アナが降臨 際立つタイトな白ドレス…神宮で豪快始球式も話題
日本野球機構が開催する「NPB AWARDS 2025 supported by リポビタンD」が26日、東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われた。元NHKアナウンサー…
DeNA度会隆輝が3500万円で更改 900万増も「やらないとダメ」…今秋から三塁に挑戦中
DeNAの度会隆輝外野手が26日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、900万円増の年俸3500万円（金額は推定）でサインした。「今年1年戦った中で評価していただいた…
大谷翔平の“3文字”で発見「尋常じゃない」 ドジャースと真逆、強調された事実に米驚愕
ドジャースの大谷翔平投手は24日（日本時間25日）、自身のインスタグラムで第6回ワールド・ベースボール・クラシック（WBC）に出場することを正式表明した。大谷の“宣言”後、…
ド軍にまた届いた朗報…大谷“相棒”が歓喜の報告 SNSで伝えた「一生の愛」、ベッツ妻らも祝福
ドジャースのダルトン・ラッシング捕手が25日（日本時間26日）、自身のインスタグラムを更新。プロポーズに成功したことを報告した。フィアンセのケイトリン・パワーさんが「一生の…
楽天が前田健太の獲得を発表 日米通算165勝、チームは先発に課題…11年ぶり日本復帰
楽天は26日、前ヤンキース傘下3Aスクラントンの前田健太投手と契約合意したと発表した。今季までメジャーで10年間プレーした日米通算165勝右腕は、日本での再スタートの場所に…
西武・平良海馬は3億円で更改 源田と並びチーム最高年俸…来季は“先発”明言、WBC出場にも意欲
今季パ・リーグのセーブ王に輝いた西武・平良海馬投手が26日、埼玉県所沢市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1億円増の3億円でサインした（金額は全て推定）。2024年の2億5…
狙うは「中堅」 オリ・杉澤龍についた自信 2年連続で自主トレ“志願”…繋いだ恩人の存在
オリックスの3年目、杉澤龍外野手が課題の打撃を磨くため、2年連続して他球団の好打者との自主トレを行う。「すごく自信がついた1年。充実していました。他球団の選手と自主トレをす…
大谷翔平が若手に送った驚きの金言「どれくらいギリギリを」 WBC出場…語った全て
ドジャースの大谷翔平投手は25日（日本時間26日）、報道陣のオンライン取材に応じた。20分のインタビューでは来年3月のワールド・ベースボール・クラシック（WBC）やファミリ…
「後悔しない進路」決定へ…保護者が理解すべき傾向 野球上達にも繋がる学業の“習慣付け”
野球に情熱を注ぐ子どもたちの進路選択は、保護者にとって大きな悩みとなる。中学硬式野球の強豪「関メディベースボール学院」の井戸伸年総監督は、進路指導において保護者の考えを理解…
大谷翔平が明かした財団設立の経緯 覗かせた父の顔…第1子誕生後“初オフ”「普段とは違う」
ドジャースの大谷翔平投手は25日（日本時間26日）、報道陣のオンライン取材に応じた。米国では毎年11月の第4木曜日は「サンクスギビング（感謝祭）」となっている。「毎年いろい…
肘が下がる投球フォームの“根本原因” 故障も防止…肩甲骨の可動域広げる「ネコポーズ」
少年野球でよく問題となる「肘が下がる投げ方」は、肩甲骨の可動域不足が原因かもしれない。オリックス・森友哉捕手の専属トレーナーで、野球教室「夢道場」代表の久米健夫さんは、「体…
WBC出場の大谷翔平「起用法はわからない」 二刀流＆合流時期は未定…決定後に井端監督と電話
ドジャースの大谷翔平投手は25日（日本時間26日）、報道陣のオンライン取材に応じ、来年3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック（WBC）出場について言及した。期待さ…
衝撃走った巨人の発表、実現した光景にファン涙「夢のよう」 中央で再会する2人が「最高すぎる」
巨人OBの日本一メンバーが集結した「ジャイアンツ・ファンフェスタ“延長戦”～2002年優勝メンバー同窓会～」が23日、東京ドームで開催された。開催3日前には清原和博氏の出演…
投手未経験もマウンドへ→大舞台で“キャッチボール効果” 小学硬式で全国V…指揮官の確信
キャッチボールの重要性を貫き、悲願の日本一を手にした。硬式少年野球5リーグに所属する小学6年生以下の選手を対象にした「MLB CUP 2025」が23、24の両日に滋賀県で…
侍Jの正捕手の人選が「一番難しい」 打撃、リードよりも…和田一浩氏が語る“絶対条件”
第1回ワールド・ベースボール・クラシック（WBC）の優勝メンバーで、西武や中日で活躍した和田一浩氏がポッドキャスト番組「Full-Count LABー探求のカケラー」に出演…
野次にブチギレで炎上…大敗で逃した甲子園 「あとは遊べるな」咄嗟に演じた“涙”
元阪神投手の中込伸氏（西宮市甲子園七番町「炭火焼肉 伸」店主）にとって、1987年の甲府工2年夏の山梨大会決勝・東海大甲府戦は忘れられない一戦でもある。7-15でまさかの大…
鷹Jr.コーチが明かす“伸びる子”の共通点 技術だけではない…「自主練習ドリル」に込めた思い
“逸材小学生”たちがしのぎを削る最高峰の戦い「NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2025」（12月26日～29日）で連覇を目指す「福岡ソフトバンクホークスジ…
KEYWORD
