ロッテ、競歩日本代表の岡田久美子が30日に始球式 競歩でマウンドへ
8月に開催される世界陸上の女子20キロ競歩の日本代表・岡田久美子（ビックカメラ）が今月30日のロッテ-楽天戦（QVCマリン）で始球式を務めることになった。
ニュース／コラム 新着記事
西武・岸が待望の今季初勝利で2位浮上 「ここからもっと取り返したい」
西武の岸孝之投手が26日、待望の今季初勝利を挙げた。本拠地での日本ハム戦で6回5安打2失点と粘投。味方の大量援護もあり、今季4度目の登板で1勝目をマークした。
ファン投票トップに自ら祝砲 森友哉は球宴でも「フルスイングで一発狙う」
「マツダオールスターゲーム2015」のファン投票で全体トップの53万6267票を獲得し、初出場が決まった西武の森友哉が26日、本拠地での日本ハム戦で13号2ランを含む3安打…
上原浩治が自身の“明暗”に言及 「夜だけなら、いい選手」
レッドソックスの上原浩治投手が自身の成績の“明暗”について言及している。
惜しくもサイクル逃した西武・秋山 「頭が真っ白に。追い込まれました…」
西武の秋山翔吾外野手が26日、本拠地での日本ハム戦でサイクル安打を惜しくも逃した。チームは12－4で快勝したが、試合後のお立ち台では「追い込まれました」と本音をこぼした。
大谷、球宴で出るか日本最速163キロ 「短いイニングなので、全力で」
「マツダオールスターゲーム2015（7月17日・東京ドーム、同18日・マツダスタジアム）」のファン投票の最終結果が26日に発表され、日本ハムからは大谷翔平が先発投手部門、中…
西武森が最多得票で球宴初出場 広島から黒田ら最多5人、大谷も順当選出
「マツダオールスターゲーム2015（7月17日・東京ドーム、同18日・マツダスタジアム）」のファン投票の最終結果が26日、発表された。西武のDH・森友哉が53万6267票を…
“クリーンアップ＋2”、強力ホークス打線が刻む驚異の数字
ソフトバンクが独走態勢を築き始めた。25日の西武戦（西武プリンス）に快勝し、貯金は今季最多の16に膨らんだ。2位の日本ハムとは今季最大の3・0ゲーム差まで拡大。3位の西武と…
オリックス、6月に入りやっと勝ち越しペースに 復調の要因は？
最近10試合を7勝3敗。貯金4と勢いに乗るチームがいる。最下位を独走し続けたオリックスだ。3、4、5月と月間負け越しを継続中だったが、ここにきて（6月26日現在）6月だけは…
借金生活突入の巨人はここから巻き返せるか カギ握る依存体質からの脱却
巨人がついに貯金を吐き出し、苦しい戦いが続いている。借金生活は4月14日以来だが、6月以降で見ると、3連覇する前年、3位に終わった2011年以来のことになった。
ロッテ、国際ボクシング殿堂入りの具志堅氏が7度目始球式へ 「120％の力で」
6月27日のロッテ-オリックス戦(QVCマリン)の始球式に、WBA世界ライトフライ級チャンピオンを13回連続防衛し、国際ボクシング殿堂入りをした具志堅用高氏が登場する。
ロッテ田中英祐、右肘張りでNPB選抜辞退 「申し訳ない気持ちでいっぱい」
ユニバーシアード日本代表壮行試合（6月29日・神宮）で、対戦チームとなるNPB選抜で先発予定だったロッテの田中英祐投手が前回23日の登板後に右肘の張りを感じたため、出場を辞…
決勝打のホークス松田、「1番から9番までみんないい状態」
ソフトバンクが25日の敵地西武戦で9-6と競り勝ち、貯金を16とした。打線が13安打9得点と爆発。5-5で迎えた7回に松田の勝ち越し打などで4点を奪い、粘る相手を突き放した…
青木宣親の離脱はジャイアンツに大打撃 外野手補強を報じる地元メディアも
もしかしたら、なかなか気持ちの切り替えができないのは、本人以上に周囲の人間なのかもしれない。
恐怖心の中でバットを振り続ける内川聖一 工藤ホークスの4番を担う重圧とは
右打者として史上初の8年連続3割がかかる今季。希代のバットマンは深い苦悩の闇の中にいた。
カラバイヨに続くブレイクは？ BCリーグからNPBに挑む選手の活躍を占う
今回は、そのBCリーグ出身の外国人選手の活躍予想をしてみたい。カラバイヨ、デニング、ペレス、チャベスの4選手に共通しているのは、20歳代前半で米マイナーAA級に昇格したが、…
日本ハム、投打かみ合い連敗脱出 21号3ランの中田「4番は僕しかいない」
日本ハムが24日、旭川で行われたロッテ戦に7-0で完勝し、連敗を5で止めた。投げては大谷が9回127球を投げ、3安打11奪三振で今季2度目の完封勝利。打線も主砲の中田が21…
DeNAが1か月ぶり連勝！ 決勝打のバルディリス「積極的にいこうと」
DeNAが24日、東京ドームでの巨人戦で3-1で勝利し、2連勝をマークした。プロ2試合目の登板となった砂田が5回を投げ、6四球を与えたものの3安打1失点に抑えると、打線が8…
青木宣親、右足腓骨骨折で2週間のギプス固定に 球団公式サイトで発表
ジャイアンツの青木宣親外野手が右足腓骨の骨折で2週間のギプス固定が必要となると球団の公式サイトが伝えている。
強い覚悟で臨むプロ6年目 菊池雄星はいかにして進化を遂げつつあるのか
「もう6年目。モタモタしていられない。覚悟を持って今年が勝負です」今年1月の始動時。決意を込めた西武・菊池雄星投手が今、変貌を遂げようとしている。
KEYWORD