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田中将大が背番号42でマウンドへ!? 次回登板は「ジャッキー・ロビンソン・デー」

ヤンキース・田中将大投手(25)の次回登板が、15日午後7時5分(日本時間16日午前8時5分)にプレイボールのカブス戦となることが決まった。本拠地ヤンキースタジアムは2戦目の登板で、ニューヨーカーの前では初となる白星を目指す。

ヤンキース

“特別な日”の登板が決まった田中将大

 ヤンキース・田中将大投手(25)の次回登板が、15日午後7時5分(日本時間16日午前8時5分)にプレイボールのカブス戦となることが決まった。本拠地ヤンキースタジアムは2戦目の登板で、ニューヨーカーの前では初となる白星を目指す。

 実は、この試合は特別な雰囲気の中で行われる一戦だ。メジャーリーグでは、2004年から毎年4月15日を「ジャッキー・ロビンソン・デー」に制定している。

 これは、黒人初のメジャーリーガーとして、有色人種のMLB入りの道を切り開いたジャッキー・ロビンソンの功績をたたえたもの。MLBでは1997年4月15日にロビンソンの背番号である「42」が全球団の永久欠番とされたが、「ジャッキー・ロビンソン・デー」では全選手が同じ番号を背負って試合を行う。つまり、田中も19番ではなく42番を背負ってマウンドに上がることになる。

 もっとも、ヤンキースの場合は少し事情が違う。背番号42は、昨季限りで引退したマリアノ・リベラが付けていたからだ。

 1997年の時点で42番だった選手には、特例として継続使用が認められた。そのため、歴代最高の652セーブを挙げた伝説の守護神は、ジャッキー・ロビンソンの番号を付けることが許された中では、最後までプレーした選手となっていた。

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