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【今日のMLB日本人選手】ダルビッシュが得意のアストロズ戦で黒星 イチローは記録を伸ばす

日本時間10日、MLBの日本人選手はどんなプレーを見せたのか。ダルビッシュは7敗目を喫した。上原と田澤は19回にわたるの大接戦に登板もチームは敗戦。藤川は復帰2試合目を無安打無失点。野手は3人ともスタメン出場し、それぞれ活躍を見せた。

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田澤は痛い救援失敗

○アストロズ対レンジャーズ(ヒューストン)

 レンジャーズのダルビッシュ有は、敵地でのアストロズ戦に先発登板。初回、2死1、2塁からシングルトンにストレートをライト前に打たれ失点すると、内野安打や味方の失策が絡み初回で2失点目を喫する。2回から4回は走者を許しながらも5三振を奪うなどしのいだが、5回には無死満塁からシングルトンにカーブをライト線へ打たれ2失点。続くドミンゲスにもセンター前ヒットを打たれ4回0/3を9安打6失点(自責5)でマウンドを降りた。7奪三振しながらも4四球を与えるなど、制球に苦しんだ。

 ダルビッシュはこれまで得意としていた敵地でのアストロズ戦でまさかの7敗目。防御率も今季初めて3点を上回った。試合は3-8でレンジャーズが2連敗となっている。

ダルビッシュ有 10勝7敗 防御率3.06 182奪三振

○カブス対レイズ(シカゴ)

 カブスの藤川球児は、本拠地でのレイズ戦、0-4とリードされた9回に登板。打者3人をサードゴロ、ファーストゴロ、ショートゴロと三者凡退に打ち取り、1回無安打無失点に抑えた。勝敗やセーブはつかなかった。試合はそのままカブスが0-4で敗れている。

藤川球児 0勝0敗0S 防御率0.00 0奪三振

○エンゼルス対レッドソックス(アナハイム)

 レッドソックスの上原浩治と田澤純一は、敵地でのエンゼルス戦で延長19回に及ぶ大接戦に1回ずつ救援登板した。

 上原は3-3で迎えた延長12回裏に5人目で登板。9番カウギルをセンターフライに打ち取ると、続くカルホーンとトラウトを連続空振り三振に仕留めた。レッドソックスは14回表にヒットで出塁した2番ペドロイアが二盗、三盗を決め、3番オルティスの犠牲フライで1点を勝ち越した。

 4-3でリードする14回裏に登板した田澤だったが、無死満塁と逆にピンチを招いてしまう。なんとか失点を1点に抑えたものの、試合は同点に。試合はその後得点が入らないまま推移し、両チームあわせて18人の投手が登板することとなった。最後はプホルスがソロホームランを放ち、19回に及ぶ試合をエンゼルスが5-4で勝利している。

上原浩治 5勝2敗24S 防御率1.34 68奪三振
田澤純一 2勝3敗13H 防御率3.38 48奪三振

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