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現地メディアが青木のタイムリーを称賛 「5つの鍵となる瞬間」に選出

ロイヤルズの青木宣親外野手が28日(日本時間29日)に本拠地で行われたワールドシリーズ(WS)第6戦ジャイアンツ戦の2回に自身シリーズ初安打初打点を挙げる活躍で10-0の大勝に貢献。ロイヤルズも3勝3敗のタイに戻したが、このヒットが地元メディアに高く評価されている。

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WS第6戦で初ヒット、1死満塁でレフト前タイムリーを放つ

 ロイヤルズの青木宣親外野手が28日(日本時間29日)に本拠地で行われたワールドシリーズ(WS)第6戦ジャイアンツ戦の2回に自身シリーズ初安打初打点を挙げる活躍で10-0の大勝に貢献。ロイヤルズも3勝3敗のタイに戻したが、このヒットが地元メディアに高く評価されている。ESPNがこの試合の「5つの鍵となる瞬間」として青木の三遊間を破るタイムリーヒットを挙げている。

 地元メディアが着目したのはロイヤルズが2回に3連打で1点を先制した直後の1死満塁の場面。それまでWSで9打数無安打だった青木が打席に立ち、粘った末の7球目をレフト前に弾き返した。この一打により、ジャイアンツの先発ピービーは降板。ロイヤルズは相手先発を42球、1回1/3でマウンドから引きずり降ろすことになり、これが大量得点の引き金となった。

 特集記事ではこの試合の勝敗の鍵を握った5つの場面をピックアップ。その3つ目に青木のレフト前ヒットを挙げている。

 満塁で迎えた青木の打席では、ジャイアンツのボウチー監督はすでにペティット、ロペス両投手をブルペンで準備させていたという。特にロペスは左打ちの打者に対して被打率2割で過去3イニングでは1割7分9厘と抑え込んでいた。左の青木対策で起用するオプションもあったが、ボウチー監督はピービーにマウンドを託したという。

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