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米サイトがFA選手を格付け、上原浩治は「多くのチームを惹きつけるだろう」

レッドソックスからフリーエージェント(FA)となった上原浩治投手が、米メディアから「セカンドレベルFA選手」との評価を受けている。上原は今季限りで2年契約が満了し、去就に注目が集まっている。

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3段階で格付け、42歳の上原はコロンらと同じ「セカンドレベル」に

 レッドソックスからフリーエージェント(FA)となった上原浩治投手が、米メディアから「セカンドレベルFA選手」との評価を受けている。上原は今季限りで2年契約が満了し、去就に注目が集まっている。

 上原はオリオールズ、レンジャーズでの活躍を経て、2013年からレッドソックスに加入。同年はシーズン途中からクローザーを任されると、73試合登板で4勝1敗21セーブ13ホールド、防御率1.09、FIP1.61、WHIP0.565と圧巻の成績をマークし、ワールドシリーズ制覇に大きく貢献した。14年シーズン終了後には新たに2年契約を結び直し、セットアッパーとなった今季は負傷離脱もあって50試合登板で2勝3敗7セーブ18ホールド、防御率3.45の成績だった。

 米スポーツサイト「ブリーチャーレポート」は、オフシーズンについての特集記事を掲載。「ワールドシリーズが終了した。凍えるような長く暗いスプリングトレーニングへの道が今始まった。選手移籍についての話をしよう。ここから数か月、MLBの試合は開催されない。しかし、多くのFA選手の移籍先が決まるだろう。駆け引きのシーズンがやってきた」とした上で「全てを見ることはできない。以下には最高のお買い得、セカンドレベル、トップレベルのFA選手をまとめている」として、主なFA選手の“格付け”を行っている。

 その中で、上原は「セカンドレベル」で選出。記事では「FAになる最高のリリーフ投手たちへの高額な支払いを望まない多くのチームを惹きつけるだろう」と分析している。来季、42歳になる右腕だが「このベテラン投手は、輝きを見せた2013年のシーズンと比べ衰えを見せているが、過去3年の成績は防御率2.73、K/BBは6.8としている」と紹介。奪三振数と四球の数の割合で投手の能力の高さを計るK/BBは相変わらずハイレベルな数字を維持している。

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