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昨季まで9年連続Bクラスが開幕から奮闘 DeNAの強さは続く?

DeNAが開幕から奮闘している。ここにきて3連敗とやや苦しんでいるものの、一時は8年ぶりの単独首位にも立った。まだ勝率5割以上をキープしており、Aクラスに入る実力は十分にあると言えそうだ。

一時は8年ぶり単独首位も3連敗中、このまま上位争いに踏みとどまれるか

 DeNAが開幕から奮闘している。ここにきて3連敗とやや苦しんでいるものの、一時は8年ぶりの単独首位にも立った。まだ勝率5割以上をキープしており、Aクラスに入る実力は十分にあると言えそうだ。

 4番に座る筒香嘉智外野手の“覚醒”は間違いなく原動力の1つ。ただ、2009、10年と横浜ベイスターズ(当時)でプレーしたOBで、ヤクルト、日本ハム、阪神でもキャッチャーとして活躍した野球解説者の野口寿浩氏は、周りを固める選手の充実ぶりも大きいと見ている。

 まずは、新加入のロペスだ。巨人から移籍してきた助っ人は、筒香の後の5番を任され、本塁打と打点を量産している。

「ロペスの加入は大きいですね。DeNAはいいバッターを取りました。モチベーションはかなり高いと思いますね。『筒香の後ろをしっかり頼むよ』と言われて、“お任せ”で打ってるでしょうから。やっぱり意気に感じますよね」

 ロペスの調子がいいことで、対戦相手は筒香との対戦を避けられない。「打線はいい感じで流れている」(野口氏)状態だ。

 そして、怖い4、5番の前を打つ3番・梶谷隆幸外野手の存在も忘れてはいけない。今年は開幕から高い能力を発揮している。

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