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中日を勝利に導いた若きバッテリー プロ初本塁打の桂は「気持ちいい!」

ナゴヤドームで行われた首位攻防第一ラウンドは、中日が3-2でヤクルトを破った。先発大野が2失点完投で今季2勝目を挙げ、プロ初スタメンの捕手・桂が初ホームランを放つなどバッテリーが躍動。中日は勝率の差で僅かに2位だが、首位ヤクルトに肉薄した。

中日

首位攻防戦初戦でヤクルトに勝利、2失点完投の大野は「次はゼロでいきます!」

 ナゴヤドームで行われた首位攻防第一ラウンドは、中日が3-2でヤクルトを破った。先発大野が2失点完投で今季2勝目を挙げ、プロ初スタメンの捕手・桂が初ホームランを放つなどバッテリーが躍動。中日は勝率の差で僅かに2位だが、首位ヤクルトに肉薄した。

 大野は立ち上がりから快投。8回まではヤクルト打線を1安打無失点に抑えた。9回には振り逃げ、ヒット、四球で2死満塁とされると、大引の適時二塁打で2失点。しかし、最後は代打・西田を遊ゴロに抑え、146球を投げ抜いて9回3安打2失点、5奪三振1四球で完投勝利を飾った。

 試合後には、ヒーローインタビューで「やっぱりゼロで終わりたかったです。次はゼロでいきます!」と宣言。「こういうピッチングを続けていけるように頑張ります」とファンに誓った。

 そして、大野は「桂のお陰です!」と3歳下の女房役への感謝も忘れなかった。

 プロ初出場、初スタメンを飾った桂は、序盤から大野を好リード。1点リードの5回1死では、レフトスタンドへソロ本塁打を叩き込んだ。プロ2打席目での初安打がホームラン。初ものづくしの活躍でチームを勝利に導いた。

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