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阪神に待望の「生え抜き正捕手」誕生へ 梅野の育成は和田監督の「使命」

阪神で久々に「生え抜き正捕手」が育とうとしている。

阪神甲子園

依然として高い23歳・梅野への期待、飛躍の1年になるか

 阪神で久々に「生え抜き正捕手」が育とうとしている。

 今季、開幕から先発マスクを被っているのは、入団2年目の梅野隆太郎捕手。昨年は新人ながら92試合に出場しており、今年は間違いなく飛躍への1年となる。

 2003~08年に阪神でプレーし、ヤクルト、日本ハム、阪神でもキャッチャーとして活躍した野球解説者の野口寿浩氏は「OBとして、梅野には成長してほしいですよね」と話す。

「彼はどちらかといえば攻撃型キャッチャー。バッティングから入った選手なので、守備が課題ではあるんでしょうけど。ただ、阪神はピッチャーがいいので、それで引っ張ってもらって、覚えていければという感じですね」

 昨年は、持ち味のバッティングで打率1割9分7厘、7本塁打、21打点と、数字を見ればプロの壁に苦しんだように見える。ただ、首脳陣の期待は依然として高い。開幕前に阪神のキャンプを訪れた野口氏は指揮官と交わした、ある会話について明かす。

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