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【高校野球】“機動破壊”だけじゃない 16強の健大高崎、打力磨いた「5秒バッティング」

“機動破壊”の健大高崎(群馬)が13安打で8得点を奪い、打力で勝った。

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初回に盗塁失敗、「嫌な感じ」で盗塁ゼロも…

“機動破壊”の健大高崎(群馬)が13安打で8得点を奪い、打力で勝った。

 第97回全国高校野球選手権大会は14日、2回戦が甲子園球場で行われ、健大高崎は創成館(長崎)を8-3で破り、16強に進出した。

 この日の盗塁数はゼロ。青柳博文監督は「一発目(の盗塁)が成功するとノビノビできるが、失敗すると負けているので嫌な感じがあった」と振り返る。

 2回、四球で出塁したのは、前の試合で3盗塁を決めている宮本隆寛だった。宮本は二盗を試みたが、ピッチャーが一塁にけん制し、ファーストからショートへボールが渡ってタッチアウト。足を封じられた。

 3回には、佐藤望が中安で出塁。すると、橋詰直弥が犠打で送った。5回も先頭打者が出塁し、バントで揺さぶって無死一、三塁。犠牲フライで同点に追いつくと、その後も安打を重ね、3番・相馬優人が中前に2点タイムリーヒットを放った。

 8回には4連打に犠打も絡めるなどして一挙、5得点。自慢の機動力は発揮できなかったが、13安打と打力を発揮した。

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