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米サイトが投手イチローを徹底解剖!? 速球にダメ出しも制球&変化球を絶賛

マーリンズのイチロー外野手は4日(日本時間5日)、敵地で行われたシーズン最終戦フィリーズ戦の8回にメジャー人生初となるマウンドに上がった。これを受け、野球専門の米シンクタンク「ベースボール・プロスペクタス」では、投手イチローを徹底分析。「ピッチャー・イチローをスカウティングする」と特集している。

米国でも注目浴びた「投手イチロー」、制球、変化球、投球フォームに上々評価

 マーリンズのイチロー外野手は4日(日本時間5日)、敵地で行われたシーズン最終戦フィリーズ戦の8回にメジャー人生初となるマウンドに上がった。1イニングを投げ、2安打1失点でマウンドを降りた。

 これを受け、野球専門の米シンクタンク「ベースボール・プロスペクタス」では、投手イチローを徹底分析。「ピッチャー・イチローをスカウティングする」と特集している。

 最初の項目として挙げられているのは「マウンド捌き」。寸評では「イチローにとっては重要な瞬間だった。高校でピッチャーを務め、日本でもMLBでもプロの試合で登板することを常々切望していた。日本のオールスター戦で打者1人相手に投げていたが、これは全く別の話だ。彼にとって夢が叶う瞬間だった。それでも、初安打を打たれた後、大きなフラストレーションを見せていた。打者はボディーランゲージの不味さから投手の脆弱性を嗅ぎ分ける。長い間プレーしている彼もその点は熟知しているはずだ」と指摘している。

 イチローは先頭打者のオドゥベル・ヘレーラにライト線へ二塁打を浴びた際、悔しげに表情を歪めた。その表情は地元テレビにも大写しになっていたが、感情をあらわにした点がマイナス評価となったようだ。一方で、外野から三塁への送球の際にバックアップに入った動きや投球の際にキャッチャーの要求に首を振った点について「ピッチャーとしての心得があり素晴らしい」とプラスに評価されており、結果、同項目の採点は「Bマイナス」となっている。

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