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トライアウトで最多安打 元ヤクルト育成・佐藤貴規はなぜ輝けたのか

今季BCリーグの福島に所属し、73試合で打率.326、リーグ最多98安打をマーク。ヤクルト由規の弟である佐藤貴規外野手(元ヤクルト育成)は10日、1年ぶりとなる12球団トライアウトの場に姿を見せた。結果は7打席で4安打と躍動。野手陣で最多の安打をマークし、各球団にアピールに成功した22歳は「半々ですね」と手応えを語った。

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最多4安打に手応えは「半々」、22歳が背負った思いとは

 今季BCリーグの福島に所属し、73試合で打率.326、リーグ最多98安打をマーク。ヤクルト由規の弟である佐藤貴規外野手(元ヤクルト育成)は10日、1年ぶりとなる12球団トライアウトの場に姿を見せた。結果は7打席で4安打と躍動。野手陣で最多の安打をマークし、各球団にアピールに成功した22歳は「半々ですね」と手応えを語った。

「ピッチャーとの実戦感覚がシーズン終わってから、ずっとなかった部分もありましたし、NPBのピッチャーの球筋も全然見慣れない部分もあった。何とか積極的にいきながらも、ボールもバット出して振っていって、粘って目で慣れていければいいと思っていた。それがいい結果につながりました」

 ファウルでタイミングをつかみながら、着実にボールを捉え、参加者の中で最多の4安打を放った。今季BCリーグ最多安打の男は静岡の地で確かな存在感を放っていた。

 そんな22歳は今回のトライアウトに対するある思いを抱えていた。

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