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巨人・小林の正捕手誕生なるか 乗り越えるべき課題とは?

巨人の正捕手は一体、誰になるのか。最も期待されているのが、来年で3年目を迎える小林誠司捕手。端正なマスクに、強肩、抜群の送球コントロールを持つ。リードとバッティングの課題をクリアできれば、扇の要として巨人を支えていくことになるだろう。

巨人東京ドーム

来年で3年目を迎える小林、強肩と抜群の送球コントロールを持つが…

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小林誠司のこれまでの成績

 巨人の正捕手は一体、誰になるのか。最も期待されているのが、来年で3年目を迎える小林誠司捕手。端正なマスクに、強肩、抜群の送球コントロールを持つ。リードとバッティングの課題をクリアできれば、扇の要として巨人を支えていくことになるだろう。

 しかし、その課題の克服が難しい。今年は開幕スタメンをつかんだが、初の2軍落ちも経験。正捕手獲得とはならず、70試合で打率は2割2分6厘。2本塁打に終わった。

 ただ、マイナスなことばかりではない。「2軍で過ごした時間はプラスになったと思います。開幕してからの自分と1度落ちてからの自分を比較してみると、全然、違う部分を出せたと思う。成長できたと思っている。そこには自信をもって、来季は見返すつもりでやっていきたいです」と気持ちは来年へ向けられている。

 投手に声をかけるタイミングや、大きなジェスチャー。3アウト目を奪った後、ベンチへ戻る時に投手と一緒に話をしながら、納得いくまで意見交換する姿がシーズン終盤に見られた。自分の考えを投手に伝えられるようになり、意図して投げさせるボールも増えた。

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