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MLB移籍の呉昇桓、速球は通用する? 米データサイトが「石直球」を紹介

カージナルスに入団した前阪神の呉昇桓投手について、野球専門の米データサイト「ファングラフス」が特集記事を掲載。名門球団でセットアッパーとしての活躍が期待される右腕の「速球」に焦点が当てられ、重いボールのため韓国時代から打者の脅威となっていた「石直球」も登場している。

速球に焦点を当てた分析原稿を掲載、「空振りやミスショットを取れる」

 カージナルスに入団した前阪神の呉昇桓投手について、野球専門の米データサイト「ファングラフス」が特集記事を掲載。名門球団でセットアッパーとしての活躍が期待される右腕の「速球」に焦点が当てられ、重いボールのため韓国時代から打者の脅威となっていた「石直球」も登場している。

「呉昇桓とは誰だ?」と題した記事では、2009年の国際試合では直球が86~87マイル(約138~140キロ)だったものの、この時は故障を抱えていたと説明。「健康だった日本での最後の数年間では90マイル台中盤(95マイル=153キロ)が戻ってきた」として、最近2年間で状態が上向いていると評価した。

 さらに、2014年の投球映像を掲載し、ファストボールとスライダーばかりでカーブは少ないと指摘。その上で、直球の「質」については「ファストボールは空振りやミスショットを取れる」として、「バッターたちは、ほかの投手に対してこのような三振率にはなってはいないので、これは呉(の力)によるものだ」と称えている。

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