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MLB移籍目指す李大浩に米スカウトが厳しい見方?「スイングに幾つもの“穴”」

「スイングにいくつかの“穴”」

 記事では「李大浩の日本時代のプレーを見たことがある人間であれば、彼がMLBの舞台で活躍するか賭けるのに価値があると考えるはずだが、現状まだ彼には買い手がついていない」とし、その130キロ前後の体重等も踏まえて「プリンス・フィルダー(レンジャーズ)のようなタイプ」と表現。一方で、視察したスカウトの見解として「彼のスイングに幾つもの“穴”があると考えており、MLBの舞台ではそれらが露見するだろうとしている」と伝えている。韓国人スラッガーにとって打撃面が最大の売りであるだけに、厳しい評価が突きつけられた形だ。

 またMLB公式サイトでも、いまだに市場に残されている10人のFA選手特集で7番目に李大浩を紹介。

「“ビッグボーイ”の愛称で知られ、286パウンド(約130キロ)を誇り、昨季日本で31本塁打を放った33歳の韓国人選手は、MLBでのプレーを熱望している。仮にパワーの部分がMLBでそのまま通用しないとしても、少なくともマーケティングの観点からは多くの需要を感じるはずだ」と評しており、プレー面以外の価値も注目されているようだ。

 メジャー球団との契約がまとまらなければ、ソフトバンク残留の可能性も残されている李大浩。メジャー移籍は実現するか否か。去就が注目されている。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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