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紙一重だった大会屈指の好カード 悔しさを糧に成長した敦賀気比と青森山田

連覇を目指す敦賀気比(福井)のエース右腕・山崎颯一郎が完封勝利で青森山田(青森)のエース堀岡隼人投手との投げ合いを制した。

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敦賀気比エース山崎が甲子園で見せた成長の跡

 連覇を目指す敦賀気比(福井)のエース右腕・山崎颯一郎が完封勝利で青森山田(青森)のエース堀岡隼人投手との投げ合いを制した。

 昨年の神宮大会の準決勝と同じ顔合わせ。この時は8-5で敦賀気比が勝利した。青森山田は甲子園での再戦を目指し、冬場のトレーニングを続けてきた。一方、敦賀気比は神宮大会決勝で高松商業に3点リードから8回に5点を取られ、逆転負け。3-8の完敗だった。

 3月25日、1回戦最後となったのは大会屈指の好カード。両校とも秋の悔しさをぶつけ合い、息詰まる接戦を展開した。

「最後まで絶対に勝ったと思わないようにする」――。ドラフト候補右腕として注目を浴びる敦賀気比・山崎は自分のことよりも、秋の大逆転負けがずっと引っかかっていた。試合は27個目のアウトを取るまでどうなるかはわからない。1つ1つのアウトを最後まで丁寧に取りにいった。

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