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女房役も唸る前田健太の適応能力 “打者天国”での快投に「言葉がないよ」

標高1600メートルで打球が飛びやすく、“打者天国”とも言われるクアーズ・フィールドでの快投劇でさらに評価を高め、女房役からは早くも絶大な信頼を寄せられている。

捕手エリスが明かす前田の凄み、クアーズ・フィールドでの快投は「非常に感銘的だった」

 ドジャースの前田健太投手が、メジャーデビューから4試合を終えて3勝無敗、リーグトップの防御率0.36と圧巻のスタートを切った。23日(現地時間24日)には、敵地ロッキーズ戦に先発し、6回1死までノーヒットピッチング。6回1/3を投げて3安打8奪三振1四球無失点で、日米通算100勝目を挙げた。標高1600メートルで打球が飛びやすく、“打者天国”とも言われるクアーズ・フィールドでの快投劇でさらに評価を高め、女房役からは早くも絶大な信頼を寄せられている。

 地元紙「LAデイリーニューズ」では、「エリスは前田が打者1人を打ちとった際にはもう適応ができていたと語った。エリスは前田の修正能力の高さを評価している」と指摘。試合後にベテラン捕手のA・J・エリスが「初めての環境で、しかも初めてクアーズ・フィールドでの登板だった。今日の前田に関しては言葉がないよ。非常に感銘的だった」と振り返ったことを紹介している。

 過去にクアーズ・フィールドでノーヒットノーランを達成したのは、メジャー史上で野茂英雄氏のみ。投手にとってはあまりにも厳しい環境だが、前田はいとも簡単に順応し、6回1死までノーヒットに抑えた。「LAデイリーニューズ」も「この試合は前田の素早い適応力の高さを証明するものでもあった。この日の場合、標高の高さや厚みのある打線に対してだ」と分析している。

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