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主砲が大スランプに 米解説者は「イチローが先発でないことが驚きだった」

マーリンズのイチロー外野手は18日(日本時間19日)、敵地でのフィリーズ戦に代打で出場し、二塁内野安打を放った。

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不振の主砲は4三振、「イチローがスタントンのところで先発すると…」

 マーリンズのイチロー外野手は18日(日本時間19日)、敵地でのフィリーズ戦に代打で出場し、二塁内野安打を放った。メジャー通算2950安打として、3000安打へ残り50本としているレジェンドは、限られた出場機会の中、打率3割2分6厘と結果を出している。一方、2014年の本塁打王で主砲のジャンカルロ・スタントンはこの試合で4打数4三振と大スランプ。現地の解説者はこの試合で「イチローが先発すると思った」と語っている。

 イチローは1点を追う8回にロハスの代打で登場。カウント1-2から3番手右腕ネリスの93マイル(約150キロ)の速球をセンター方向へ転がした。二塁手のヘルナンデスが止めたが、一塁へは送球できずに内野安打となった。

 敵地で試合を中継していたテレビ局「コムキャストスポーツネット・フィラデルフィア」では、マリナーズ時代にイチローとチームメートだった元捕手のベン・デービス氏が解説を務めていたが、元同僚はここで「彼が先発でないことが驚きでした」と話した。5月8日(同9日)のフィリーズ戦を最後に先発出場のないレジェンドのスタメンを予想していたという。

「実際のところ、スタントンのところで先発すると思っていました」

 デービス氏は、イチローがスタントンの代わりにライトで先発すると分析していたようだ。マーリンズの主砲は前日も3打数3三振1四球の大ブレーキだったが、この日も4打数4三振。今季162打席で52三振を喫しており、最近の絶不調で打率は2割2分1厘まで下がっている。

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