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日米で輝く88年組 今が旬の黄金世代

活躍への道は十人十色、それぞれが持つそれぞれのストーリー

 日米で同世代の選手たちを挙げていけばキリはないが、あらためて選手を並べていくと、いろんなストーリーが存在する。鳴り物入りで入団し、期待通りの活躍を見せる者もいれば泣かず飛ばずの数年間を過ごした後に躍進を遂げた選手もいる。そしてそのストーリーが見て取れるように同じ世代だからと言って、ドラフトされる年がみんな同じという訳でもない。

 米国では年齢が意識されることは日本に比べて少なく、特に野球界ではメジャー暦(service timeサービス・タイム)が重要であることが多い。リリーフ陣では恒例となっている可愛らしいブルペンバッグを背負っていく役割は年齢の若い選手ではなく、メジャー暦が浅い選手の仕事となっている。

 とは言え、やはり同世代は意識してしまうだろう。だが、この機会に日本の同世代だけではなく、世界にはどんな同世代がいるのか、それを知ることでまた違った刺激を受ける機会になればと思う。

(注)主な日米1988年生まれのプロ野球選手たち

【日本人】
○先発陣
田中将大投手(ニューヨーク・ヤンキース)
前田健太投手(ロサンゼルス・ドジャース)
大野雄大投手(中日ドラゴンズ)
吉川光夫投手(北海道日本ハムファイターズ)
大嶺祐太投手(千葉ロッテマリーンズ)

○リリーフ陣
澤村拓一投手(読売ジャイアンツ)
斎藤佑樹投手(北海道日本ハムファイターズ)
高橋朋己投手(埼玉西武ライオンズ)

○野手
柳田悠岐選手(福岡ソフトバンクホークス)
秋山翔吾選手(埼玉西武ライオンズ)
坂本勇人選手(読売ジャイアンツ)
伊志嶺翔太選手(千葉ロッテマリーンズ)
梶谷隆幸選手(横浜DeNAベイスターズ)

【米国】
○先発陣
クレイトン・カーショー投手(ロサンゼルス・ドジャース)
スティーブン・ストラスバーグ投手(ワシントン・ナショナルズ)
ジェイコブ・デグロム投手(ニューヨーク・メッツ)
ダラス・カイケル投手(ヒューストン・アストロズ)
クリス・アーチャー投手(タンパベイ・レイズ)

○リリーフ陣
アロルディス・チャップマン投手(ニューヨーク・ヤンキース)
クレイグ・キンブレル投手(ボストン・レッドソックス)
デリン・ベタンセス投手(ニューヨーク・ヤンキース)

○野手
ブランドン・ベルト選手(サンフランシスコ・ジャイアンツ)
エルビス・アンドルス選手(テキサス・レンジャーズ)
マイク・ムスタカス選手(カンザスシティー・ロイヤルズ)

(記事提供:パ・リーグ インサイト

【了】

「パ・リーグ インサイト」新川諒●文

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