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ロッテ涌井、元同僚・岸とエース対決で快投 「チームが勝ったことが全て」

ロッテ涌井と西武岸。ライオンズの同僚として競い合った2人が5日、チームが分かれて初めての投げ合いに挑んだ。

気迫の投手戦で9回1失点、伊東監督も絶賛「あの投球を見て、みんながひとつになれた」

 ロッテ涌井と西武岸。ライオンズの同僚として競い合った2人が5日、チームが分かれて初めての投げ合いに挑んだ。

 それぞれがエースとしてのプライドと意地をぶつけ合う、見どころ満点の投手戦。「いい試合だった。ワク(涌井)も我慢の投手戦で、しびれるような展開。9回は素晴らしかった。今日は落とせないという、あの投球を見て、みんながひとつになれた」。ロッテ伊東監督は今季5度目のサヨナラ勝ちの結果以上に、涌井の投球を絶賛した。

 4回に秋山の二ゴロ併殺打の間に同点にされたが、9回を投げ切り117球7安打1失点の無四球ピッチング。圧巻は9回。1死から金子侑、栗山に連打されたが、秋山をカットボールで空振り三振にとると、4番の中村は2球で追い込み、3球勝負。渾身のアウトロー150キロの速球で見逃し三振に切ってとった。その瞬間、ポーカーフェースがトレードマークの涌井がガッツポーズで気迫をむき出しにした。

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