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【高校秋季東北大会】 キーワードは「気感動」 盛岡大付、足使う新たなスタイルで選抜出場確実に

高校野球の秋季東北大会は18日に準決勝2試合が行われた。第2試合では盛岡大付が5-4で酒田南を下し、7年ぶりの決勝進出。4年ぶりの選抜大会出場を確実とした。

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4年ぶりの選抜へ、「打ち合いだったら酒田南の方が上」と走塁に力入れて勝利

 高校野球の秋季東北大会は18日に準決勝2試合が行われた。第2試合では盛岡大付が5-4で酒田南を下し、7年ぶりの決勝進出。4年ぶりの選抜大会出場を確実とした。

 9回に1点差に迫られる、しびれる試合を制し、決勝に駒を進めた盛岡大付。昨年は準決勝で敗れ、ベスト4止まりだった。「準決勝を勝とうという思いが強すぎて空回りした。今年は優勝しようと言ってきたので、センバツ大会出場がかかっているということを重く感じなかった」と関口清治監督。反省を生かし、2009年以来となる決勝進出を喜んだ。

 盛岡大付といえば、打力が持ち味。だが、この日の相手・酒田南も高い攻撃力で勝ち上がっていた。「酒田南はバッティングが素晴らしい。同じ勝負をしていては勝てない」と関口監督。そこで、17日の休養日の練習では走塁に1時間半ほど時間をかけ、この日の試合前練習でも確認した。「打ち合いだったら酒田南の方が上。その分、プラスアルファで足を絡めないと」と関口監督。打つだけではなく、足も使って得点に結び付けた。

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