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大怪我による手術、筒香との絆…元DeNA助っ人が激白「もう1度日本で野球を」

年の瀬を迎え、各球団ともに来季への戦力が固まりつつある中、ある人物が日本球界復帰を目指し、熱い思いを吐露した。その人物とは、阪神、オリックス、DeNAなどで計8シーズンを過ごしたアーロム・バルディリス内野手。今季日本を離れ、韓国球界に移籍したバルディリスは、今、何を思うのだろうか――。

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“第2の故郷”日本でもう1度プレーしたい―、バルディリスが独占取材で胸中吐露

 年の瀬を迎え、各球団ともに来季への戦力が固まりつつある中、ある人物が日本球界復帰を目指し、熱い思いを吐露した。その人物とは、阪神、オリックス、DeNAなどで計8シーズンを過ごしたアーロム・バルディリス内野手。今季日本を離れ、韓国球界に移籍したバルディリスは、今、何を思うのだろうか――。

侍ジャパン、2016年アンダー世代の躍進を振り返る(侍ジャパン応援特設サイトへ)

「あれは間違った決断だったよ」

 クリスマス休暇を過ごす母国ベネズエラで電話取材に応じたバルディリスは、昨オフに下した韓国球界移籍の決断について、そう振り返った。昨季を終えて、DeNAとの2年契約は満了。DeNAとは契約を更新せず、新たなチャンスを模索した。その結果、韓国リーグの強豪サムスン・ライオンズと契約。慣れしたしんだ日本を離れ、新たなスタートを切ることにした。

 だが、人生、予定通りにいかないこともある。張り切って参加したスプリングトレーニングで、少しずつ右足に違和感を覚え始めた。原因はグラウンドの固さ。「これまでいろんなグラウンドでプレーしたけど、まったく問題なかったから大丈夫だと思っていたんだ。スプリングトレーニングでは結果も出ていたし……」と楽観視したが、落とし穴は開幕後に待っていた。

 右足の痛みは増すばかりで、思い通りのパフォーマンスが出せない。だが、助っ人選手として、チームから大きな期待が寄せられていることも知っている。痛みを抱えたまま、何とかプレーできないものか……。そう考えて、横浜からDeNA時代のトレーナーを韓国まで呼び寄せたが、8月、ついに右足が悲鳴を上げた。アキレス腱断裂だった。

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