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陽岱鋼にかかる期待と重圧 巨人過去10年の“V使者”は?

3年ぶりの“V奪回の使者”として迎えられた陽岱鋼。果たして入団1年目から期待通りの活躍を見せられるか――。

重圧かかる伝統球団の重圧、陽岱鋼は期待に応えられるか

 FA権を行使して日本ハムから巨人に移籍した陽岱鋼外野手。新天地では、定まらなかったセンターのポジションを任されることが濃厚で、大きな期待が寄せられている。2013年には47盗塁で盗塁王のタイトルも獲得するなど脚力も武器で、1番打者としても機能するだろう。

 高橋由伸監督は3番や5番などのクリーンアップを任せたい考えももっており、打順のどこに座るかで攻撃のリズムは変わってくる。昨年、首位打者を獲得した坂本勇人内野手とともに打線のキーマンとなりそうだ。

 3年ぶりの“V奪回の使者”として迎えられた陽岱鋼。果たして入団1年目から期待通りの活躍を見せられるか――。

 これまでも優勝請負人として巨人という伝統チームに加入した選手は多いが、プレッシャーに押しつぶされた者も多数存在する。今回は最近10年で加入した野手で、1年目に打率3割、2桁本塁打、そしてリーグ優勝を同時にクリアした選手を振り返ってみたい。

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