父直伝の“かまぼこ板トレ”!? 西武大石が剛速球復活へ行った珍練習とは

「140キロ後半から150キロいくように」―

「フォームの安定には、ずっと取り組んできました。だいぶいい感じにはなってきたので、投げ込んで、自分のものにできればと思います。それを継続させて、成長できればと思っています」

 14年、15年合わせて3登板と苦しんだが、昨季は36試合に登板。12年以来のプロ2勝目を挙げるなど、復調の兆しを見せた。大石自身も昨年がプロに入って一番良かったシーズンだと感じている。ただ、投球内容には納得していないようだ。

「まだ、自信にはなっていない。球速が、出ても140ちょっとなので。140キロ後半から150キロいくように、もっとスピードボールを投げられるようになりたいですね」

 オフの自主トレでは、例年と変わらず走り込みとウエイトトレーニングを中心に行った。変化球の精度に関してはキャンプで取り組む予定だが、自主トレ中はボールのキレを増すために、かまぼこ板を使ってトレーニングをしたという。

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