ハム栗山監督、開幕戦で西武菊池攻略へ…後輩・大谷に“ゲキ”「何とかしろ」

日本一連覇へいよいよスタート、開幕投手の有原は「とにかく勝たせてあげたい」

 日本ハムは30日、31日の開幕戦・西武戦(札幌ドーム)に向けて前日練習を行った。日本一連覇がかかるシーズン。開幕投手は有原航平投手が務め、西武の先発・菊池雄星投手と投げ合う。

いよいよ迎える開幕。栗山英樹監督は練習後、連覇がかかることについて「すごく意識している」と力強く言い切った。有原には「とにかく勝たせてあげたい」と期待。花巻東校の先輩である菊池と打者として対戦する大谷翔平には「何とかしろ」と“ハッパ”をかけているという。さらに、「投手・大谷」の“復帰“については「投げられる状態になればすぐいきます」と宣言。昨季、日本一を引き寄せた「栗山マジック」は今季も炸裂するか。

――いよいよ開幕。

「毎年そうですけど、もっとこうしたい、ああしたいというのはありますけど、開幕する日は必ず来る。今がベストの状態で今がベストのメンバーで、ファイターズらしく戦っていく。今はそれしか思っていない」

――連覇がかかる年。

「それはすごく意識している。我慢し続けて、必ず最後の最後に笑うんだ、またみんなで喜びあって、もう1回北海道の人に喜んでもらうんだという、それだけをイメージしてやりたい」

――開幕投手の有原に期待すること。

「『頼むな』とは言った。とにかく勝たせてあげたい。これから先の野球人生に、何があっても大きな意味があると思う。緊張すると思うけれど、好きにやってくれていい」

――西武の菊池対策は?

「簡単に打つのは難しい。対策は練るが、相手も開幕のプレッシャーがある中、相手のスキをつきたい。去年チームにとって一番大きかったのは(優勝を決めた)142試合目。(菊池)雄星が投げて、レアードのホームランで勝ちきった。雄星で終わり、雄星で始まるわけで、何が非常に大きな意味がある」

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